2017/03/31

自然は人間の思うままにはならない!リニアは?

明日は桜まつりなのに、寒くて、雨、一分咲き位。

3月31日  雨で寒く、つぼみは固いまま

 お祭りの準備の方や明日の諸々の出番のある方にとって、なんとも
残念。
また、暖かくて、満開のさくらを楽しみにしてきた市民にとって、
なんとも、恨めしいお天気。

 自然はまったく、人間様の思うままにはならない。
明日天気になーれ!
子ども頃のように、素直にお願いしたりしても・・・・
一気には咲かないし・・・

今日は真冬のコートを着ながら
陽光台、田名、上溝と、訪問活動。
久しぶりにお会いするかた
いろんなことがあったこと、
自分自身の生活、と今の時代、政治への想い。
対話していくことは
刺激的。
地域要求なども出されてきます。
こちらのエネルギーが満ちていないと、人には会えない。

今日の朝日新聞紙上に
県内区間の起工式についての記事が載っています。

「起工式は地下約80メートルの深さの立て坑予定地(川崎市宮前区の予定地)で行われた
JR東海は工事で発生する土砂の多くは貨物列車で川崎市の
臨海部に運ぶ
県内区間は延長39,4キロ
大部分が地下40メートルより深い部分
1時間に上下1本程度の運転が予定されている」


3月2日の私の代表質問の時点で本市の状況を聞きますと、

 ◎本市では発生残土の7割の行先は示されませんでした。
 ◎リニア関連の本市の区分所有権対象者(本市では、40メートル以下のところはないので、この枠となる)は

      駅          50名 
   本市管轄トンネル 約800名
   県管轄         約660名

 合計約1510名ですが、この時点で、契約に至ったのは駅50名中5名

 起工式がされた、ことから、今後加速度的に工事へと進む恐れが
 ありますが、国家プロジェックトだから、と「安全神話」や「採算性度外視」  が心配されます。市民の財産権、拒否権は二の次に?
沖縄が想起されます。


 鉄道事業者との協議は現時点で

京王電鉄とは
 駅舎や通路の配置、事業費や負担割合などについて
 協議を行っているところ

小田急電鉄とは、
 収支採算性などの検討を進めているところ

◎JR東日本とは、
 JR横浜線の連続立体交差事業に関して、設計に係る協定を締結し、
 対象区間の地質調査や施工方式ごとの課題整理などの調査を進めて
 いるところ

 なにも決定していない、
 「協議中」、「検討中」、「調査中」と。

 しかし、「起工式」は行われた!

 鉄道事業者との内容が本市にとって、どのような内容、影響になるのか、何も示されていないのに、
 「起工式」は行われた!

 この流れは何!
 「責任」は誰がとる?

 自然への影響、「想定外」のこと、本当に大丈夫?