2017/02/21

公民館有料化問題で全員協議会開催される

本日、本会議終了後、
午後1時半より、公民館有料化問題で全員協議会が開催されました。

 多くの市民が傍聴にみえておられました。

市からの説明の後、各会派から質疑、意見、要望等がだされました。

有料化の説明は教育局長から、質疑への答弁は生涯学習部 部長が行いました。

市長はだんまり、です。

わたくしもいくつか質問しました。
これまで、「市の宝、公民館」について、代表質問や一般質問等を行ってきましたが、
今回初めて、各公民館の具体的使用料が示されました。

わたくしの質問のなかで、庁内検討会議の状況を聞いたのですが、
公民館長たちの会議(1月6日)、そして、1月31日に市へ第一に
無料継続を求める要望書提出が出されたあと、
また、4市民団体から出された要望書や署名、学習会、講演会などが
あるという、状況で、この問題での
庁内検討会はいつ、何回行ったのかを質問したところ、「2回、2月2日と7日、最終意思決定されたのが
2月7日」の日だということがわかりました。

昨年9月から公民館運営協議会へ有料化方針を説明してから、
まだ、半年もしない、
公民館長さんたちの無料継続の要望書をうけて、
まだ、半月もしない、

のに、

ここまで、詳細な数字がでてきたのです。
9月会議で条例改正案を提案し、
来年4月から
有料化というスケジュールなのです。

 有料化の方針は微塵もゆるがず、市民の声は最初から完全に無視だったわけです。

 他の会派の議員が見込み収入額を聞いたところ、
 1億円、そのうち、減免額が3000万円くらい、結局7000万くらいの収入見込みのようです。

6億円の維持管理費のうちの7000万、ということですが、
この7000万円から、さらに、現金管理にかかわる費用が発生します。
体制やシステム変更などは発生しないのでしょうか

また、私の質問に対し、他の公共施設と同じように、
都度、コスト見直しはしていくが、
3年毎にとか、最終値をもつとかは、しない、とのこと。

減免は、100%免除、つまり、無料で、5割とか、3割とか、の
割引き的なことはしない、ようです。

減免対象団体は、公民館主催事業や「公益的」団体、
「私益性」でない人、団体。

「一定期間」経過後は公民館主催事業の団体も有料化団体に、ということなので、
「一定期間」とは、どの位を指すのか、と聞いたら、
半年~1年間!

公民館は市民と市の共通財産。
市が有料化を決め、減免基準、対象団体を決め
利用者を分断する!

相模原の公民館、公民館の相模原、
誇り、宝、失っていいんでしょうか!