2017/01/28

「変わり得る自分」、変わり得る可能性を!

「通販生活」という本、愛読している本ではないのですが、
先日連れ合いが、「面白いよ」と、わたされました。
通販本じゃないの、何が面白い? と思っていましたが、
朝の珠玉の時間、「コーヒータイム」の時に読んでみる。
ふむふむ。
「いいね」!

2P 湯浅誠さん 憲法第25条 ー生存権ー
貧困問題に20年かかわってきて、感じたこと。
「貧困」とは、貧乏プラス孤独だと。
孤独の中には、「困っているのに、誰も助けてくれない」という絶望が
含まれている」と。
 「企業や個人がこうして貧困者をすくいあげる姿勢
を取り続けることも、25条の実現に向けた人々の実践であると考える」

日本国憲法 第25条
 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する
 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び
公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

 湯浅氏 20年来の実践を通しての結論。
25条は、「求めない限り得られない権利」だとの考えはなるほど、感があります。

さて、読み進めると、P59 
落合恵子氏とかの小泉純一郎氏の対談記事が。

ん、見出しが「面白い」!

「国民の過半数は原発反対なのだから、選挙で原発ゼロを争点にすれば自民党は負けますよ」
   ・・確かに、確かに。(新潟でも、鹿児島でもそうだった、そうだった)

 お二人の対談、
展開、内容、「言葉」がいきいきしています。
原発推進から原発ゼロへ、
政治家の「まさかの坂」。
小泉氏、「原発は必要だと言っていた私が、まさか総理を辞めてこういう活動をするとは思わなかった」想定外だとさ。

変わり得る自分。
小泉氏「クラーク博士は少年よ大志を抱けと言ったけれど、老人でも
大志を抱いてもいい。私の対しは大志は原発ゼロ
老人でも、これからの若い世代にいいものを残したいとかんがえなければいけない」、
自民党総裁でも、ここまで変われる! いいね!

パワフルな「老人」
変われる「老人」

年を重ねれば、何が大事か、何を変えてはならないか、
きっと見えてくる。
見る力をもった「老人」になりたいものです。!


目白を見たくて、庭の枝に
みかんを 
 
キターッ!!
目白、それもつがい
目白は実に警戒心の強い鳥
窓越しなので、うっすらですが、わかりますでしょうか
一番上のみかんをついばんでいますよ

ついつい20分位、ぼーっと観察してしまいました。