2017/01/22

相模原でも市民連合の風が。

第27回党大会で感動した全国に吹く「市民連合との共闘」の風が,
相模原でも!
本日、相模大野ボーノで、「かながわ14区 市民の集い」が開催され、
「今こそ政治を市民の手に!」 山口二郎さん講演会
に参加しました。

主催は市民連合@県央(14区)です。
いただいた資料に
「来る衆議院選挙において神奈川14小選挙区で野党共闘を求める要請書」、「神奈川14区 市民から野党に向けての政策協定案」
等があります。
政党として、こうした市民の声を真摯に受け止めていくべきものだと思います。

 歴史がこうして、少しづつ動いていくんだな、というわくわく感を感じます。

 政党からは出席は日本共産党、民進党、メッセージとして、社民党、自由党。昨年の参議院選挙では、共産党は、独自候補で選挙しましたので、衆議院選で、本市での野党共闘、統一候補で戦うのは初めてとなるだろう選挙を迎えることになります。

 会場は主催者の予想を超える人数のようで、入りきれない、
お帰りになった方もいるほど盛況でした。市民の熱気を感じます。


 山口法政大学教授、市民連合の講演は初めてお聞きします。
レジュメを紹介します。1時間弱ですが、展開がなかなか面白い。

「政治危機と私たちの選択」-憲法と民主主義を守る大結集を

1 アベ化する世界とイヤな時代
  ①アベ化とは何か
  ・イヤな時代の本質
  ・説明責任の消失とかこつけの政治
  ②世界のアベ化と米大統領選挙
  ・アメリカ経済の矛盾
  ・マタイ効果
  ・大統領選挙の結果
  ・トランプ勝利の意味
  ・建前を公然と否定する社会
  ・大統領選が突きつけた課題

2 日本の危機的現状
 ①政治の危機
  ・言葉の崩壊
  ・安倍政治と権力の過剰
  ・政権交代なき議院内閣制という恐怖
 ②社会の危機
  ・自由からの逃走
 ③経済と生活の危機
  ・一人当たり雇用者報酬の変化
  ・貧困の拡大
  ・相対的貧困率の変化

3 政治転換の突破口
  ①参院選の結果をどう読むか
  ・野党側の敗北
  ・野党の隘路
  ②野党結集の効果
  ③野党の現状と課題
  ・日本の民意は信頼できる?
  ・新潟県知事選に現れた民意
  ・原発をめぐる民意
  ・野党と市民社会との提携
  ④次期総選挙に向けて
  ・日本版ポピュリスト新党という悪夢
  ・野党のビジネスモデル
  ・政権交代の展望
  ・変えること、続けることを明確に

 4 これからの戦いと憲法論議
  ①憲法審査会のテーマ
  ・自民党改憲案
  ②憲法を考える視座
  ・押しつけ憲法論の虚妄
  ・保守勢力の復活と改憲の動き
  ③1960年安保と戦後体制の定着
  ・憲法が平和な日本を作った
  ④安倍は何を変えたいのか
  ・石原吉郎の言葉

   最後に魯迅の言葉を紹介

   希望を見出す
  
  政治とは可能性の芸術である
   =できないと諦めていることを実現する

  希望とは地上の道のようなものである。
(中略)もともと地上に道はない。歩く人が
多くなれば、それが道になるのだ。 魯迅「ふるさと」

                          以上


午前中は、最後のご挨拶回り。
高齢者が体調が悪かったり、元気が
なかったり・・・・。1年1年、1日1日、変化が。

 あきらめずに、元気で生き抜くこと、
かけがえのない自分と自分の人生のために。
「個人の尊厳」、
この言葉は、日々の私たちの生きるための言葉。

 心にとめて、自分に課せられた責任を誠実に果たしていきたい、
1月、あらためての覚悟です。

ウーッツ、疲れが少しづつにじみ出てきているような・・・・・
それでも、相模大野に行く前に町田でお買い物、
ほしかったコート、50%引きセールなんですもの。

自分へのご褒美! 疲れもなんのその、っていうか、元気少々。
さて、明日は、午前生活相談。