2017/01/21

相模原に日本唯一のフィルムセンターの分館があるんです

19日に東京国立近代美術館フィルムセンターで行われる「映画鑑賞会」に参加しました。
フィルムセンターは、わが国唯一の「国立映画機関」で、昭和27年(1952年)に国立近代美術館の映画部門として、開設されたようです。

 センターは、東京都の京橋と相模原にあり、キャンプ淵野辺跡地、中央区高根3-1-4に相模原分館として建設されたとのこと。
 フイルム保存のため、厳密な空調管理がされていて、保存、復元、検査等が行われています。

 国内外の映画フイルム、関連資料の収集・保存・復元、企画上映会等様々な機能を有し、事業を行っています。

 2014年に映画フィルムの重要文化財指定を受け
映画保存棟を新設するなど、最高度の温湿度環境を整え、
文化財として、映画フイルムを確実に後世に伝えるための施設とのことです。
 (以上、「パンフ」より)

 市の広報で、企画上映会があることをたまたま目にし、申し込み、アニメーション映画を鑑賞しました。

 第一部は現存する日本最古のコマ撮り式アニメーション「なまくら刀」、「浦島太郎」「のろまな爺」など、2017年はアニメーション100年の年とかで、アニメーションのようでした。

 第二部は日本のオリンピック関連のアニメーション映画医と記録映画。
1964年の東京の、記録映画で、当時の街、人たちの様子がわかり、
興味深いものでした。
センターの解説員が丁寧に解説しながら鑑賞です。

 今回の映画鑑賞は相模原分館市民解放事業として、平成20年に市、東京国立近代美術館、宇宙航空研究開発機構との間で締結された、「文化事業等協力協定」に基づくものです。

 こうしたことが行われていることは、知っていましたが、今回鑑賞会に参加したのは、「相模原のたから」、市の貴重な地域資源の活用がどのように行われているのか、実際に体験したかったからです。

 3か所で名画鑑賞会の行っているようですので、映画好きの皆さんは、こちらのほうも、広報、HPなどから見てぜひ参加してみたらいかがでしょうか


こちら  から情報入手できます。

 
 
 
 
 
 
館内写真撮影は許可されています。
マイナス20度とか、10度とか、フイルム保存のための環境設定ですので、「寒い」!