2017/04/24

「公民館及び津久井地域の市民利用施設の無料継続を求める申し入れ」


本日、日本共産党相模原市議団は、市長、教育長に対し、「公民館及び津久井地域の市民利用施設の無料継続を求める申し入れ」をおこないました。

こちら  をご覧ください。

応対したのは、教育局長、生涯学習課長他ですが、申し入れ書を手渡したのち、30分ほどの懇談を行い、双方の意見、議論を行いました。

共産党市議団としてはこれまで、本会議や委員会など議会内とともに、市民とともに、議会外でも宣伝行動等のなかでも、公民館の無料継続を求める論戦を行ってきました。
本日の懇談会でも、市側は
「公民館の安定的継続性」のためにも、一定の費用負担に関わる市民負担を、極力低減を務める、とこれまでの主張の繰り返しでした。

本日の申し入れを振り返り、
あらためて、市民にとっての公民館とは、なんだったのか、
また、市側、国側が「公民館の役割」に求めてきたものは何だったのか、
について、
「第45回相模市女性学習グループ研究集会 本年1月19日 開催の
やっぱり社会教育だね! さがみはらの公民館が
大切にしてきたこと」

基調講演 「さがみはらの公民館が大切にしてきたこと」
   講師 古川 喜章 
 
 パネルディスカッション テーマ「地域と公民館」

の冊子を
を再読しました。


実行委員長のまとめの言葉が印象的です。
1984年 市公連で、「4つの原則」 (①住民主体の原則、②地域主義の原則 ③教育機関の原則、④貸館の無料、公平、自由の原則と同時に、
めざす公民館のあるべき姿(公民館の役割と目的)を紹介しています。

住民の出会いの場
 ②生きがいを創造する場
  ③生活課題を学習する場
   ④自主的集団活動の場・連帯を広げる場

趣味のサークル活動、OKではないですか?
「公益性」があるか、ないか、などの
判断は問題ではないのではないですか?

 相模原公民館の71年、
歴史を踏まえ、未来を想い、あるべき方向性、市民とともに、
主張していきたい!



2017/04/22

米軍基地 相模補給廠一部返還の南北道路、本日開通

 地元から、また全市民から持ち望まれていた、
宮下本町と相模原を結ぶ南北道路が本日から開通となりました。
米軍基地が現実に返還され、市民利用に供される、その瞬間に立ち会えたことは、感激です。

 道路部分の2haのうちの約半分が今回
暫定利用のために、整備されました。
延長約900mですが、駅利用者の送迎用、
また、自転車、歩行者等には利便性が高まります。

 主催者の市長、来賓あいさつと続き、最後の地元小山自治会連合会会長のお話しは心に響きました。


「戦後米軍に接収され、基地内に住んでいた100軒近くの人たちも立ち退き、基地内に立ちいるときは、身分証明を提示。
 小川前市長の時、米軍再編市内基地強化が迫られ、
「黙っていれば百年先まで、基地のまち」のスローガンのもと、
市、議会、自治会等、市民ぐるみで、
基地返還、基地強化反対の集会、基地の回りをデモ行進した」、と。

地元の方ならではの想いが伝わります。
 
デモ行進のことなど、そうそう、と
思い出されました。

 特に地元の住民にとっては、駅側に行くには、ぐるりと迂回しなければならず、不便を強いられてきましたので、「基地返還」は、
地元の皆さんの感慨は深いものがあると思います。
自治会長さんとお話しをし、労をねぎらい、
そして、基地のさらなる返還に向けて、
ばんばりましょう、と。

 秋ごろまでには、向陽小学校側への東西道路も開通に
なれば、さらに利便性が高まる一方
車の流れが大きく変わることになり、交通上の課題が懸念されます。

住宅部分の返還地の暫定利用もかんがえられるようですので、
市民にとって、魅力的なまちへの一歩に
なるよう、
市民の立場から、声をあげていきたいと思います。

 
工事中のころ

いまか、いまか、
 
お待たせ!
 
 

ベンチもあります

全面整備なら約2倍に!暫定利用でも
市民の生活にとっては、前進!
基地って本当に障害になっていたんですね 
 
この金網も、「過去」になるときが

 
 

2017/04/20

自衛隊 南スーダンから 第1陣が帰国

 今朝の赤旗から

南スーダンから自衛隊第1陣が、19日に帰国(約70人)の記事がありました。5月末までに350人全員が撤収、と。

 国民が南スーダンへの自衛隊派遣に反対の声をあげていたのに、
強行!
新任務につくことから、最悪の事態も想定され、
祈るような思いで、家族、国民は、
自衛隊撤収をと、行動してきました。

この記事のなかで、
第9師団長のコメント
「自衛官であるので、肉体的な休養はすぐとれると思うが、
精神的な休養に時間がかかるかもしれない」と。
精神的ダメージへの懸念を示しています。

見た目は変化は見られなくても
心のなか、精神的な変化には注視していく必要があります。

この記事から、すぐに
高齢女性の話が思い出されました。

彼女の夫さん
中国戦線での「加害者」の立場で
恐ろしいことを実行してきた。
戦後、帰国、結婚。

妻には何も語らなかったが、
夜になると、大きな声、叫びでうなされる!

何回も。
そして
ある時、
妻に
自分の戦争体験、自分が行ったことなどを
話したそうです。

妻は、その話をだれにも話せずにいたが、
戦争法が国会で審議、強行採決で通過したとき、
決心。

二度と再び、
戦争させないために、
夫の苦しみを味わせないために、
戦争の事実、真実を
語る、ことを決心したそうです。
自分にできることを
残る命をかけて
「闘いたい」と。

「人間が人間の命を奪う」
ことになる戦争は
どんな大義名分をもってしても、
許さない!

過去の戦争犠牲者の御霊に報いる
のは、「戦争がその後再びは起こらなかった」ということ。
「戦争での犠牲者は生まれなかった」ということ。
そうでなければ、「犬死」になってしまう。

今年は憲法施行 70年
秘密保護法、戦争法を強行可決し、武器3原則を投げ捨て、過去最大に軍事予算を。

そして、今、共謀罪をなにがなんでも強行しようとする!

歴史の転換点で、
「時代」に生きる責任を果たしたい!

今朝の記事から。


2017/04/13

本日、TVKで相模原市の公民館問題について放映

市からの情報提供で、

本日、テレビ神奈川 TVKで、午後9:30~の「930α」という
番組で、本市の公民館問題について放映される、と。


そういえば、
TVK記者が取材に来て、いろいろ話をしましたが、
テレビがこうした問題に関心をもち、議員に
取材にきたことに驚きました。

その後、なん連絡もないので、
取材だけなのかな、
放映はされないのかな、
と思いましたら、今日、放映。

どのように描きだすのでしょうか

2017/04/12

日米で、北朝鮮へ攻撃?

ネットニュースなどで、怖い内容が発信されています。
日米で今にも北朝鮮への攻撃開始かのような。

根底的な不安。
祈るような思い。

この頃のニュース、翌日になにがでてくるか、
不安。

今、
「新共謀罪の恐怖」 平岡秀夫、海渡勇一共著 緑風出版
を読み進めています。
安倍政権の恐怖が伝わります。
今の時代が歴史的岐路にあることが伝わります。

孫たちの笑顔や可愛い声を聞いて、
涙が出そうになりました。

バーバとして、
力の限り頑張るね、
という気持ちにさせる本です。

やっと満開のさくら、
はらはらと散っていきます。自然の恵みを
ただただ、ぼっーっと眺めています。
で、この頃、また、味わえたことに感謝の気持ちが自然にでてきます。

 

2017/04/11

シリア、アメリカ、北朝鮮、気が滅入る

イラク戦争勃発は、米大統領はイラクフセインが大量破壊兵器を
もっていると、して、国連安保理決議なしに、先制攻撃を行った、

6日、アメリカはまたもや、安保理決議なしに、
シリアが化学兵器を使用した、として、ミサイル59発を発射した。

安倍首相はすぐに「支持」表明をした。

アメリカは安保理を無視、自国の判断のみで単独決行する

そして、北朝鮮にむけ、強いメッセージをあげ、
北朝鮮近海に戦争体制を敷く

心がふさぐ。
強い怒り、抗議の想いより、先に、
沈殿するような疲労感が・・・。

「さくら」大きな幹から直接咲く、花びら。枝、小枝の先では
なく、、こんなところに「花?」っていう感じで咲く「さくら」


2017/04/08

「核兵器禁止条約の国連会議の報告会」志位委員長報告

日本共産党志位委員長報告会が中央員会Hpにアップされています。

「核兵器禁止条約の国連会議」に参加して
http://www.jcp.or.jp/web2/20170407-kakukinshi.html

志位委員長等、日本共産党代表団は
  ・「国連会議」議長に「要請文」を手渡し
  ・「文書発言」
  ・国連会議での「演説(ステートメント)」
  ・38カ国と期間との懇談
  ・各国のNGO.PNND(「核軍縮・不拡散議員連盟」)との協力
   関係づくり

    ETC


2017/04/07

「みんなでお花見」だー! ん、「いいね」! 

お天気がいまいち、
前日と、今日当日、お花見会、決行するかどうか話し合い、
「決行」!

朝のうちは、曇り空でしたが、
徐々に
晴れ間も!
(雨女だった私、この頃、晴れ女)

それぞれ、手作りのお弁当など広げ、桃の花、桜、ハナモモ、椿、
鳥のさえずりのなか、
自然の、花の訪れに感謝、感激。

お料理を美味しくいただけることや友人たちと一緒にくつろげること、
お喋りや歌など、
人生、いいね、と楽しみました。

たまたま、通りかかった方も、夫さんが亡くなったばかりで、
ふさいで、いたけれど、
今度は、是非一緒に、と。

出会いと別れ、
都度都度、感動してしまう

「年」かね?

「繋がっていること」は明日へのエネルギー!

朝はこんなにl曇り空、
 
 
相模原市発祥のハナモモ
 
街路樹のハマモモ
 
このグラデションが「いいね」
赤、ピンク、白
一本の木の花がグラデーションの時もある!
 
 
裁判所前、ふと、足元に目を落としたら、
こんな状態!
市役所近所、メインストリートの生活道路がこんなんだもの

あーあ、横断歩道の白線もこんな
生活道路の維持補修状態というのは、
その自治体の財政状況をてきめんに表す
リニア、新都心・・・華々しい都市整備の一方で
生活道路、ぼろぼろ!
 
 
 
 

2017/04/05

教育行政、徐々におかしくないですか?!

国会での森友学園問題、金がらみの問題、政治家問題が
追及、論議されていますが、教育の内容の問題も重大だと感じます。

「教育勅語」、を子供たちに暗記させる?
皇国史観、臣民としての国民、「一旦緩急あれば、天皇のために
命を投げ出す」ことを美徳とする「教育勅語」は戦後、国会で排除、失効
した歴史がありますが、
「いいことが書いてあるから」と肯定、教育にまたもや、
活用しかねない空気、動きは信じられません。

また、学習指導要領に、「銃剣道」を選択肢のひとつとして
導入など、教育内容そのものの、
過去への回帰、
安倍首相のいう、「取り戻す」
につながるような、
秘密保護法、盗聴法、武器三原則の撤廃を強行突破し、
そして「共謀罪」、
そして、
いよいよ、「ひとづくり」、教育内容への介入か?

次々ときな臭い、不安な方向へと進もうとしています。

そんななか、びっくりすることを経験しました。

今日、小学校の入学式に参加しました。
ところが、「議員は、一般者席に座ってください」「来賓扱いはしない、来賓紹介はしない」、ということでしたので、
保護者席で入学式を見守りました。

議員は地域から、選挙で議会へ送りだされています。
議会、議員は、行政運営を執行する機関に対し、住民から代表として、住民の声を届ける、住民の目線で行政執行側にもの申すということが期待される存在です。

そうした自覚にたって、卒業式、入学式に参加してきました。
今回のようなことは初めてです。
学校の方針です、ということなので、そうですか、と
言われた通りに行動しましたが、
こうした議員軽視、存在無視みたいな状況というのは、
教育をめぐる、
危険な空気を感じます。

2017/04/02

「ふるさと」のお祭り

今日は午前中は、党事務所前での署名の呼びかけ活動に参加。
午後1時にバトンタッチ、それから、さくら祭りの昨日お邪魔できなかったところや、自分への
ご褒美を買いました。

さくら祭り、今日は昨日の3倍近いかたが来ていたように思いますが、
ふるさとのお祭り、格別な思いがある方がいるようだということがわかりました。

午前、党事務所前でのこと。
車いすご夫婦がそれぞれ、息子と嫁さん?に
連れられて、通リすがり、「トイレどうぞ」の張り紙に、
「トイレを貸してください」と。

どうぞ、どうぞ、と案内し、
少しお話をしましたら、
以前相模原市に住んでいて、川崎市に転居したけれど、
さくら祭りを二人に見せてあげたい、と
二人で、車椅子で連れてきた、とのことです。

満開のさくらを見せてあげたかったのでしょうが、一分咲き
それでも、おふたり、満足そうに、昨日の3倍くらいの混雑の人込みに消えていきました。

もう一人は、
90歳を超えた男性、
杖をつきながら、とことこと、さくら祭りの会場へ
知り合いの方ですが、この間体調を悪くされて、
よもや、さくら祭りに会場に来られるとは、おもえなかったので、
びっくり。
人込みすごいから、気をつけて。

それぞれが
「ふるさとのお祭り さくら祭り」に思い入れがあるのでしょうか

小さな赤ちゃんをつれた若夫婦
ジ―ジやバーバと一緒のおちびちゃん、
太鼓や山車でも担ぐのでしょうか、はっぴ姿の威勢の良さような
お兄さん、
実にいろいろな方が党事務所前を通っていきます。

いろんな人たちが大勢、次から次から、会場へと急ぎます。

 人込みが苦手、待つのが苦手の私は、
 今日はプライベートタイム。
 さーっつと通り過ごして、
 毎年、自分用に、買っている
 お花を買いました。500円なり。

無事終わってホットしている実行委員、
各テント、イベントの皆さんに感謝です。


  以下写真、さくら祭りには関係ありませんが。

麻溝公園ーふれあい動物園、クジャック
疲れてんだね、風情ありありのミュアーキャットさん

2017/04/01

4月1日、今日から、新年度スタート

新年も「おめでたい」けど、「新年度」も、
心機一転的心持になる。

ダイエット、今度こそ!、とか。(ま、小さなことで言えばね)

今日は、小雨がときどき、降るなか、
さくら祭り決行!

寒いし、花は一分咲き程度だし、
さすがに、人出が少ない。

でも、テントはしっかりと頑張っている
パレード等も寒いなか頑張っている
お祭りに参加するパワーってすごい!

行きたいところに行き、会いたい人に会い、
しっかり、楽しみました。関係者の皆さん、感謝です。
 

議員団勢ぞろい。私、まん丸状態!
 
あった、あった!ハナモモ!販売中!
2本購入 1本300円
2本700円
3本1000円

?? この値段って??
 
田辺市の皆さんもみえていました
照手姫伝説つながりだそうです
 
積み木!なに、これ! すごい、一人の少年が作ったんですって。
作成者本人と話したんだけど、ん、普通の少年だった。
彼の背よりもずっと高いけど、どうやって?
あっとなりに、椅子がある。
 
 
建設関係のテントで。「どろ団子」!
ピッカ、ピッカ。で、500円で販売していたのにもびっくり!

 
 
 
 

2017/03/31

自然は人間の思うままにはならない!リニアは?

明日は桜まつりなのに、寒くて、雨、一分咲き位。

3月31日  雨で寒く、つぼみは固いまま

 お祭りの準備の方や明日の諸々の出番のある方にとって、なんとも
残念。
また、暖かくて、満開のさくらを楽しみにしてきた市民にとって、
なんとも、恨めしいお天気。

 自然はまったく、人間様の思うままにはならない。
明日天気になーれ!
子ども頃のように、素直にお願いしたりしても・・・・
一気には咲かないし・・・

今日は真冬のコートを着ながら
陽光台、田名、上溝と、訪問活動。
久しぶりにお会いするかた
いろんなことがあったこと、
自分自身の生活、と今の時代、政治への想い。
対話していくことは
刺激的。
地域要求なども出されてきます。
こちらのエネルギーが満ちていないと、人には会えない。

今日の朝日新聞紙上に
県内区間の起工式についての記事が載っています。

「起工式は地下約80メートルの深さの立て坑予定地(川崎市宮前区の予定地)で行われた
JR東海は工事で発生する土砂の多くは貨物列車で川崎市の
臨海部に運ぶ
県内区間は延長39,4キロ
大部分が地下40メートルより深い部分
1時間に上下1本程度の運転が予定されている」


3月2日の私の代表質問の時点で本市の状況を聞きますと、

 ◎本市では発生残土の7割の行先は示されませんでした。
 ◎リニア関連の本市の区分所有権対象者(本市では、40メートル以下のところはないので、この枠となる)は

      駅          50名 
   本市管轄トンネル 約800名
   県管轄         約660名

 合計約1510名ですが、この時点で、契約に至ったのは駅50名中5名

 起工式がされた、ことから、今後加速度的に工事へと進む恐れが
 ありますが、国家プロジェックトだから、と「安全神話」や「採算性度外視」  が心配されます。市民の財産権、拒否権は二の次に?
沖縄が想起されます。


 鉄道事業者との協議は現時点で

京王電鉄とは
 駅舎や通路の配置、事業費や負担割合などについて
 協議を行っているところ

小田急電鉄とは、
 収支採算性などの検討を進めているところ

◎JR東日本とは、
 JR横浜線の連続立体交差事業に関して、設計に係る協定を締結し、
 対象区間の地質調査や施工方式ごとの課題整理などの調査を進めて
 いるところ

 なにも決定していない、
 「協議中」、「検討中」、「調査中」と。

 しかし、「起工式」は行われた!

 鉄道事業者との内容が本市にとって、どのような内容、影響になるのか、何も示されていないのに、
 「起工式」は行われた!

 この流れは何!
 「責任」は誰がとる?

 自然への影響、「想定外」のこと、本当に大丈夫?

人生、どんでん返し。どっこい負けるもんか

高齢者からの生活相談が続いています。

「まさかのどんでん返し」
小説よりも奇なり、のことがわが身におこり、
相談にこられるのです。

「平凡に」、「順調に」、幸せだった日々が
ある日突然に、
あるいは、徐々に
「どんでん返し」的に。

先日の女性、一緒に法律相談に伺い、
弁護士の話も聞き、最終決断と実行が迫られています。

高齢者ご夫婦、
ラッキーだと思ったことが、アンラッキー状態になり
相談に。

高齢者ご夫婦
事業を廃業後、転居
その後、夫さん新たな仕事も順調に
進んでいたのですが、
悪性腫瘍が見つかり
手術、療養状態に。
家賃、医療費、
生活の重みがのしかかってくる。

こどもたちと同居の幸せ状態が
困難な状態に

高齢者の相談は、
よーく聞き取り、
適切に各相談機関等にもつなげながら、
対応していくことが多いの
ですが、

「まさかわが身に」
「年をとって、こんな思いをすることになるなんて」
との、高齢者の心境に寄り添いながら
今の状況を本人自身が理解しながら
進めるように心がけています。


まじめに、精いっぱい
働き、子育てし、
老後。
人生最後まで、幸福も、不幸もやってくる。
自分の人生を投げずに
最大の力を発揮して
向き合っていくしかない・・・

2017/03/28

2017年度一般会計予算等、反対討論をおこないました。

相模原市2017年度 一般会計、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計について、反対討論をおこないました。



 日本共産党市議団を代表して、議案第1号 2017年相模原市一般会計予算、議案第2号 国民健康保険事業特別会計予算、議案第3号 介護保険事業特別会計予算に反対する立場から討論を行います。

 

2017年度 政府予算案が2月27日、衆議院で可決されました。

日本共産党は「アベノミクスのゆきづまりのしわ寄せを国民におしつけ、暮らしを痛めつけるもの」だとして、組み替え動議を出したうえで、反対しました。

社会保障費の自然増分を抑制し、国民に負担増と給付減を強いる一方で、軍事費は過去最高を更新、不要不急の大型開発、大企業優遇税制を転換し、貧困と格差の是正につながる予算の抜本的拡充を要求しました。

 

こうした国の逆立ち政治に対し、防波堤となって、市民を守れるかどうか、地方自治体の政治姿勢が問われてきますが、3月定例会議中にも市政や市民生活に影響がでてくる可能性のある、大きな情勢変化がありました。

 

国民は、あきらめずに、原発反対、戦争反対等の国会前抗議行動も続いていますし、また司法に判断を求める、原発裁判、年金裁判、生存権裁判がたたかわれています。原発裁判では、東京電力福島第1原発事故で福島県外に避難した住民が国と東電に損害賠償を求めた訴訟が全国で約30件起きているようですが、前橋地裁で初の集団訴訟判決が17日に出ました。

判決では、「事故を防ぐことは可能で、国が規制権限を行使しなかったことは、合理性を欠き、違法だ」としています。国策として進められたきたことが、後世検証され、責任が問われています。

核廃絶を求め国際情勢では、いよいよ、「核兵器全面禁止につながる、核兵器を禁止する法的拘束力のある協定について交渉する国連会議」が、3月27日から31日まで、おこなわれます。

 

こうした国内外の情勢変化と、各常任委員会での審査結果を踏まえ、相模原市2017年度一般会計予算に反対する理由を申し上げます。

 

2017/03/20

生涯現役・・・・・・!

先日、知人の米寿のお祝いの会に出席しました。
各分野の活動家のご友人、ご家族など、
その方の活動してきた経歴、芯の通った生き方
などがこもごも語られ、素敵な歌声もあり
感動的でした。

ご本人の言葉のなかで、
「生涯現役」、生きがいとして、やれることをやりぬいて
いきたい、これからもご指導、ご鞭撻よろしく
お願いします」と。

88歳の方が、これからもご指導、ご鞭撻よろしく、と。
単なる社交辞令の言葉ではなく、
心からの言葉のように
私には受け取れました

そうした、謙虚さと、懐の広さを感じるかただからです。
いろんな方の人生を
聞く、
その方の生き方を
心を研ぎ澄ませて
聞く、
聞く・・・・。

私なんぞ、まだまだ
いろんな意味で「ひよっこ」だな・・・と。
「謙虚さ」があれば、
まだまだ
成長できるかも、と。
未熟な自分を受け入れ、励まし、
人の視線で自分を評価しない!こと。

やるべきこと、と、やりたいこと、
折り合いをつけながら、
限られた人生を
送ることに
なるのですが、
この調整が苦なくやれるときがくるのかも。

年を重ねて、
身近な人との悲しい別れを
何人も何人も経験してくると、

有限の人生、「時」への
思い、味わいが
変わってくる!

99%の幸せをこそ!、と。

今日はお彼岸ですが、
父や祖父母のお墓詣りは先日済ませてきたので、
今日は「活動日」

昨日も、いくつものドラマがあり、
ちょっと感動だった!

今日はドラマありかな?
都議会100条委員会、元石原都知事、ちゃんと
真実を答えてほしいものですが・・・

一本のマーガレット、お見事!




2017/03/15

3.13 重税反対 相模原集会

 昨日は、花粉舞う中、全国統一で、行われる重税反対統一集会に呼応して行われる相模原集会、デモ行進に参加しました。

今年ほど、「税の取り方、使い方」おかしい!と心の底から、国民が感じ
怒りと、不公平さ、そして、変えよう、政治!
と感じた情勢がつづいているように思います。

いざ、デモ行進スタート、端っこ、私ですけどね。

毎年(47回目?)行われてきましたが、
「おかしさ・異常さ」が、「わかりやすい世の中」のなか、
各実行委員会代表から、元気いっぱいの
発言や決意表明が行われました。

地域の中小零細事業者や建設関連業者など、日々
精いっぱい働く、生きる仲間への共感、
社会を作り、動かすのは、国民
99%の力がいつか、きっと
美しく、花開く未来がある、
そのために、灰色に見える
今の社会でも、
一歩でも、一声でも、
行動する。
歴史を前に動かすために。

(うう、花粉もま、すごかったけど。)

2017/03/12

東日本大震災、忘れない、繰り返さない

昨日は、東日本大震災から6年。
避難者はいまだに、12万人。
プレハブ仮設住宅に住む被災者3万5503人
死者、不明者は「震災関連死」含めると、2万1000人。
   ー以上の数字はしんぶん赤旗より

ひとり一人に「愛」「絆」「希望」があったのに・・
自然災害は人間の力ではまだ完全に予測、予防することはできない

でも、原発は!
原発は止めることができる

原発と地震、津波
この恐怖を決して忘れない、
決して繰り返さない

あの現実を、みたものとして、
決して忘れない、
決して繰り返さない
心に刻む。

国会前での反原連の抗議行動
地元でやるべきことがあり、参加したくても、参加できなかったけれど、
紙面での「熱い思い」が伝わってくる

この恐怖を決して忘れない、
決して繰り返さない

合掌





2017/03/09

突然のお別れ!

母の親友、Eさんが亡くなりました。
突然。
二世帯住宅で、二階に住む娘さんと一緒に昼食を済ませ、
娘さんは二階へ、
しばらくして、
「どすん」と大きな音がしたので、
娘さんが
下に降りて行ったら、
お母さんが倒れていた、とのことです。
心肺停止状態、亡くなった、

88歳、
足膝の痛みがあったことから、
今年、手術をして、退院してきたので、
ご自宅に
お見舞いに行こうと
思っていた矢先でした。

奄美の田舎で、小さい時から、
母の大親友、
毎日
朝から一日中遊んでいた、という
Eおばさん

私たちにも、さんさんと愛を注いでくれました。
Eさんの言葉は
表面的ではなく、かざりっけがなく、
心の底から思うことだけを
言ってくれる、
そんな安心感もあり、
私たち兄弟、みなEさんが大好きでした。

母が転居したときは、
少しでも母の近くに、と
同じ、横浜の近く、バス停の近くの家を購入し、転居してきたほど

Eさんの夫さんが亡くなり、
一層、母と会ったり、電話したりが多くなりながら
昔話を二人で延々とするのです。

お墓詣りの後は必ず、立ち寄り、
そのまま長話。

こんな存在であった親友が突然、お別れ
Eさんへの想い、
母の想い、

お別れがこんなに突然、
まだ、本当のこととは
思えない

自分自身が年をとると、こうしてお別れが
多くなり、
人生というものを、
時に、じっと立ち止まって、心を静めて
考える、思い起こすことがあります。

祖父、祖母、父も、兄も、
Eさんも、
どんなに会いたいな、と、思っても、
もう決して、決して
会えない




2017/03/07

総務常任委員会 2日目

総務常任委員会 2日目
午前9時半、開会、午後8時近くに閉会されました。

休憩や審査事項による職員入れ替え
休憩をはさみながらですが、さすがに、まるまる2日間は少々
疲れました。

採決を違わないよう、住民の目線にたって、反対すべきか、賛成
すべきか、共産党市議団で討議、議論して、
採決に臨みます。

議会の中では、まだまだ、少数派ですが、自分たちの信念に従って、
態度決定します。

昨日の委員会質問で
本市の2017年度法人市民税の当初予算について (市の見込みです)

先ず請求した資料から5つの基本金別毎の法人数、法人税割数の前年度比を見ると、
 ①資本金 1000万円以下は法人数は増加、でも法人税割額は減少
 ②資本金 1000万円超で1億円以下は、法人数増加 ですが、これも    税額は減少
 ③1億円超10億円以下は法人数マイナス、税額もマイナス
 ④10億円超50億円以下は法人数は増加、だが、税額はマイナス
 ⑤50億円超は 法人数増加だが、税額はマイナス

 つまりすべてのランクの法人で法人税割額ではマイナスだといこうことです。
 前年度比マイナスは全体額は約15億円です。

 その中でも、突出しているのが、最高ランク層の50億円超の法人
 法人数は9法人増加するのに、税額は10億8500万円減少、と見込んでいるということです。

 円高による業績不振と理由を述べていますが、いかに本市の法人税の状況があやういかです。

 だからと、せっせと企業呼び込みをさらにつづけようとしています。
 でも、呼び込んだ企業がどれだけ、市税収に貢献したか、影響があったかを、税サイドから検証していないのです。


ちなみに奨励金で企業誘致した実績は、
 H17年からH28年3月時点で、
  認定件数 118件
  奨励金の交付見込み額 約100億円
  新規雇用  約150人

 で、税収はどれだけか、が税サイドでは???なのです。
 
 企業誘致は、担当課は産業政策課ですが、
税務関係が把握しないということは問題であり、きちんと、分析し、
産業政策に生かすべきと主張しました。





2017/03/06

総務常任委員会 1日目

今日、明日、総務常任委員会所管の 条例議案、予算審査、陳情審査が行われます。

 条例5件、包括がん部監査契約 1件、補正予算3件、一般会計当初予算、得ベル会計2件 陳情2件です。

本日は一般会計の歳入部分を行い、2人が質問、明日もつづくことになります。

審議が分かれていて、範囲が決まっているので、こうしたルールをも守りながら、質問をしていかなければならず、少々神経を使います。

昨日まで、風邪と花粉症ダブルパンチ的体調だったので、気を付けながら、今日の日に備えました。
内容に関しては後日、報告したいと思います。

各常任委員会審査の様子は議会HPで、ご覧になることができます。

2017/03/02

代表質問を行いました

本日、代表質問を行いました。
1問目~3問目、持ち時間は5人×10分で、50分内、です。
 以下は1問目です。
 市長等答弁と2問目以降は、議会HPの録画放映でご覧ください。


日本共産党市議団を代表して質問いたします。

1、市長の政治姿勢から

1)核兵器禁止条約についてです。 

  昨日3月1日はビキニデー、今年は原爆投下から72年、日本国憲法施行から70年の年です。

被爆者はその実相、非人道性を世界に語り続け、核兵器の廃絶を求める世界世論を大きく動かしてきました。

昨年末、ニューヨークで開催された国連総会において「2017年に核兵器禁止条約交渉のための会議を開催する決議」に対し、わが国は反対という驚くべき態度をとりました。今月から始まる会議で、核保有国が反対しても、国連で賛成多数で採択されれば、核兵器使用は違法となる、画期的な意味を持つことになります。

加山市長は、核兵器廃絶のヒバクシャ国際署名に署名をされておられますが、その署名への想いを伺います。

 

2)米トランプ大統領は、

   「米国第一」と明言し、次々と極端な政策を実行し、その言動が、世界に緊張と不安を呼んでいますが、日本の首相は、即座に「日米同盟第一」と述べ、米国との親密性を世界にアピールしています。

米国の雇用促進のために米国兵器購入を約束するなど、こうした動きも日本の防衛上、重大な局面に向かうことが懸念されます。

本市には米軍基地もあり、こうした動向を見ても、現在のあまりにも治外法権的な状態を早期に改善を図る必要があると考えます。

市と市民を守るために、地位協定の改定を促進させるべきと考えますが、見解を伺います。

また、わが国の経済面においても、一層の従属的な関係が進み、日本経済が苦境に追い込まれるのではないか危惧するものですが、市長の率直な見解を伺います

 

2、次に市長施政方針から、

1)「共に支え合う地域社会の実現」にむけて、です。

本市にある、県立津久井やまゆり園で障がい者殺傷事件が発生し、大きな衝撃と、二度とこのような痛ましいことが起きないように、障がい者福祉の理念を掲げるとともに、具体的な、有効な施策展開をしていくことが求められます。

  

これまで、わが会派として、2016年9月会議で、福祉現場で働く職員の人材確保やメンタル相談等体制の構築について質問、要望してきました。

また、16年9月会議や12月会議では、障がい福祉関連施設の実態調査、とりわけ、日々障害者に向き合って、人権、尊厳を守るべき職員の処遇実態、働く環境の実態把握を求める質問に対し、調査を実施していくとの、前向きなご答弁をいただいています。

 

   そこで、具体的にどのような調査項目で、いつ、実施されるのか、伺います。

 

2)こども・若者未来局についてです。

他自治体において、若者定住促進を意図した積極的施策が次々と展開されています。

新年度から、「こども・若者未来局」がスタートしまが、これまでの事務再編にとどまっている感が否めません。

若者が直面している課題解消に向け、若者自身の発想で協議しあい、若者にとって魅力的なまちづくり、施策づくりについて、若者が直接関わっていけるようなしかけづくり、仕組みづくりを求めてきましたが、反映されているでしょうか、改めて伺います。

 

3)財政見通しと市政運営について

労働者の実質賃金は4年連続マイナス、非正規社員は増加、正社員は減少、家計消費はマイナス、という状況で、アベノミクスは市民、中小事業者にトリクルダウンしていないといわざるをえません。一方、財務省法人企業統計でみると、大企業の経常利益は1,5倍増加、内部留保は52兆円増え、過去最高の386兆円の結果とのことです。

格差が深刻に広がっています。今後の高齢化の進行や人口減少により、市財政は一層疲弊していくことが危惧されます。

「人と企業に選ばれるまちへ」のまちづくりの発想で、大型開発事業を複数同時に進行させていますが、財政上も、市内地域中小事業者をしっかりと下支えし、市民の生活を支えていくことが必要であり、自治体本来の役割ではないかと考えますが、見解を伺います。

 

3、社会保障について、まず

1)保育所待機児状況についてです。

 国会では、保育所の待機児問題について、待機児解消にならなかったばかりか、都市部において待機児が一層、拡大したことが議論されています。

本市における現時点での実態、2017年度入所申込み数と入所決定者数、併せて待機児童、いわゆる市のいう「保留児数」についても伺います。

 

市は2年連続待機児ゼロと謳ってきたわけですが、実際は、待機児は解消されていないと言わざるを得ません。市として、定員拡大を図ってきたことも事実ですが、今なお、定員増の想定を超えた申し込み数があること、この間の傾向からすれば、抜本的な認可保育所増設を図る必要があると考えられますが、2017年度の保育所の定員拡大予定について伺います。

2)生活保護行政についてです。 

小田原市でおきた生活保護に関係する職員が「生活保護、なめんなよ」と記されたジャンパー着用や関係グッズを活用していたことが報道されましたが、社会に大きな衝撃を与えました。

最後のセーフティネットとして、最低限の生活を保障する砦の生活保護行政の現場で起きた今回の出来事は、やまゆり園事件につづく、基本的人権の尊重、個人の尊厳への重大な侵害であり、福祉分野での大きな課題をつきつけました。

 

生活保護相談者や受給者に寄りそった、適切な支援が行えるためにも、必要な職員数が確保されているかどうかは、大事なことですが、現在の状況を伺います

また、こうしたことを契機に、適切なケースワークが行えるような職員の資質、対応能力の向上等の研修強化の必要性について伺います。

 

4、市職員の時間外労働について

1)市職員・管理職の残業外労働の実態と是正について、です。

         電通での若い女性労働者が過労死という痛ましいことがおき、長時間労働解消、サービス残業規制の世論がわきおこり、国会での働き方改革、労働法制の議論が進んでいます。過労死ラインは、時間外労働時間が月80時間を超える場合とされていますが、月80時間を超える職員数、また、管理職を含めた長時間勤務となっている職員へのケアはどのようになっているのか伺います。

    

次に民間委託の拡大について、です。

1)新年度から中央区区民課窓口業務のうち、新たに住民票移動届け、印鑑登録及び戸籍届受付業務が民間事業者へ委託されますが、その目的について伺います。 先行的に実施されている、足立区などでは、東京法務局、東京労働局による、見直し指示、是正指導などが行われていますが、こうした動向を踏まえ、今回導入をされているのでしょうか

受付業務に際して、実際に業務を行う請負業者と市職員との間に指揮命令関係が生じると偽装請負となりますが、問題はないのか、認識を伺います。

 

6、広域交流拠点整備について、4点伺います。

1)鉄道事業者との協議状況についてです。

   リニア中央新幹線に基づくまちづくりのうち、総事業費、市の負担金が最も大きくなることが危惧され、財政上、街づくり上重大な影響をもたらすことが考えられることから、毎回のように質問してきましたが、鉄道事業者3社との協議状況について伺います。

 

2)首都圏広域地方計画 首都圏南西部国際都市群の創出プロジェックトチーム会議が、県・近隣自治体合同で進んでいます。事業費や財源などとの関係、本市計画との整合性など大変わかりにくいものです。2回目が開催されましたが、会議での議論と内容について伺います。

 

3)橋本地区の整備にあたって、高圧線鉄塔移設が生じることが、新聞報道されましたが、周辺住民への環境影響について懸念されます。この高圧線鉄塔のことについては、過去に質問もしてきたところですが、市はあまり問題視している姿勢は感じられませんでした。この地域に与える影響は大きいと考えますが、この件に関し、現時点では状況について伺います。

     

4)市は、リニア中央新幹線地方協力事業として、市内の用地取得に関する事務を進めていて、新年度予算が4億2400万円計上されています。対象権利者数、また、測量、用地取得交渉、用地取得の契約成立状況について伺います。

 

7、農林業振興についてです。

  農林水産業は国民の生命守る、国家主権を守るということからは、国の基幹産業と考えます。国も本市において食糧、エネルギー等の自給率向上を目指す方向へと舵をきるときですが、予算削減となっています。

1)本市の農業振興地域整備計画改定事業として、550万円予算が計上されています。法定計画として位置づけられる計画ですが、相模原市の農業の実態、農業振興の方向性等の検討がはじまることになります。今度の改定では、国の計画、動向などを見据え、新たな取り組みなどを盛り込んでいく必要があるのではないか、お考えを伺います。

 

2)林業振興の具体的施策拡充を求めての質問ですが、まず、当初予算で大幅な減額となっていますが、その理由を伺います。

本来産業としての林業振興の理念を確立し、有効な、具体的施策を展開していくことが重要と考えます。

 林業振興に関して、現実問題として様々課題もありますが、圏央道開通など、環境変化を活かせる積極的林業への取り組みを強化していく時ではないか、見解を伺います。

 

8、教育行政について

1)公民館有料化問題については、4項目伺います。

  この間の動向や2月21日の全員協議会・各会派代表質問の議論を踏まえ、質問いたします。相模原の公民館は相模原の歴史の上で、まちづくり、ひとづくりで大きな役割を果たし、住民自身が作ってきたという誇りと伝統を重ねてきたもので、まさに、市の宝です。私たちは、この点を主張し続けてきました。

 

1)今回の有料化方針に、5市民団体から無料継続を求める要望書や署名が寄せられ、市非常勤特別職の館長さんたちの連絡協議会からも無料継続を第一に求める要望書が市長に出されています。市民の想い、館長さんたちの声を、市長がどう受け止められたか、伺います。

 

2)議会や市民への説明で、市が繰り返された言葉が「持続可能な施設運営のために」ということでした。維持管理費6億円のうち、50%の利用者負担、そのうち、減免分が3000万円、残る7000万円が市の歳入になる、という数字が全員協議会で示されました。

財政課題という点では、まちづくり、事業選択で、何を大事にするか、優先させるべきか、まず、このことが問われなければならないと思います。

現在の相模原市は、巨額な税金が支出される大型開発事業を進行させる、今後さらに推進していく方向性と、こうした身近な、今後一層、必要となる、人と人をつなげる地域社会づくりとしての公民館活動に「受益者負担」、「公平論」で有料化導入し、市民を分断していく方向性に進もうとしています。

税金の使い方の問題は、市民への説明、市民との意見交換、合意形成が丁寧にされるべきと考えます。まちづくりは、市民とともに、協働する事業だからです。見解を伺います。

 

3)公民館利用者を受益者ととらえ、使用料を徴収することについて、わが会派は何度も、問題であることを指摘し、反対であると主張してきました。

社会教育法第20条

「公民館は、市町村その他一定区域の住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もって教養の向上、健康の維持、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とする」

 この理念、目的達成のために、公民館が設置され、公民館主催事業も組まれています。

公民館の利用者を市の判断基準で、有料、無料、で分断することが法の理念に照しても、公民館の施設目的に照らしても、反しているものであると考えますが、減免等に関して具体的な判断基準をどうお考えなのか、伺います。

 

4)同じような活動をしていても、一方は有料、一方は無料、また、利用料所得階層によって負担感は違ってきます。生活を切り詰めざるを得ない状況に追い込まれている利用者層への影響は本当に生じないとお考えなのでしょうか。この点でも分断が生まれてくることは想定していないのでしょうか、

先日の全員協議会での、「分断を生まないよう配慮する」とは具体的には何を示しておられるのでしょうか、伺います。

  

2)次に学校教育の問題です。

  先進諸国の中で少人数学級に大きく立ち遅れている日本がいつまでも 40人学級のままではあるはずがないのであり、世界水準に近づくことが早晩すすむだろうと考えられます。

 4年後の次期新総合計画に位置づけていくためにも、教育委員会として、具体的な試算、検討を進めていく必要があると考えますが見解を伺います。

 

3)就学援助費については、国の改定で、要保護児童対象は引き上げになりましたが、準要保護対象については自治体裁量となっています。相模原の未来をつくる子供たち、子育て支援拡充の点からも国の考え方にそって、増額を図っていく時と考えますが、市の対応を伺います。

 

9、基地問題についてです。

 相模総合補給廠で、土壌汚染が2つの地域で確認され、対応がされているところですが、まず、

 1)相模総合補給廠の共同使用区域の土壌汚染についてです。

 JR横浜線相模原駅からすぐ、利便性の高い地域へのスポーツレクレーション施設は、早期の供用用開始が期待されているところですが、市の調査により、土壌汚染が確認されました。基地全体への土壌汚染はこれまでも心配されていたところです。

これまで支出した調査費用と、今後詳細調査の実施時期についてうかがいます。

 

2)現在、一部返還地の汚染詳細は国の経費で進められているところですが、調査結果が明らかになる時期と、市が予定している2027年、まちびらきへの影響について、伺います。

 

次に、

国民健康保険についてです。

国民健康保険事業は広域化への準備が進められているところで、

  詳細な各数字はまだ、確定していないとのことですので、今回は現時点での課題に関して質問いたします。

 

 1)所得未申告世帯への対応についてです。

 国保税は、前年所得に応じて税額が算定されるわけですが、所得申告が行われていない世帯、未申告世帯は、適正な税額が課されていない、ということになります。この問題は市民にとっては、負担が本来額よりも大きいという点で問題ですし、市にとっては、滞納世帯の発生につながり、制度運営上問題です。

国民健康保険事業が広域化し、税額が全県の仕組みのなかで決定されることになれば、この世帯への影響も心配されます。

  適正課税にむけて、一層の取り組みが必要ですが、対応状況を伺います。

 

次に滞納世帯への取り組みについてです。

国保税を納税すると、生活保護世帯水準、あるいは、それ以下になる世帯の存在の把握と適切な対応が図られているかどうか、という点です。

現在の本市の条例減免基準は前年度所得30%減少と生活保護額の1,4倍以下という2つの基準、両方をみたさなければ適用されず、救済につながりません。

 生活困窮等の減免理由は、生活困窮、失業、疾病などの3つ理由になりますが、減免実績について伺います。

他政令市で実施しているように、2つの基準ではなく、生活保護基準に照らしてどうか、という基準のみで、認定していく方向での見直しを図る必要があると考えますが、見解を伺います。

 

11、介護保険特別会計についてです。

1)  国民負担増の制度改定が次々と行われています。

一定の収入がある方については、介護保険利用料が1割負担から2倍の2割負担となり、施設利用料等も大幅な負担増となっています。

 

介護施設の運営者でつくる、「21世紀・老人福祉の向上を目指す施設連絡会」が行った速報調査結果が、新聞報道されました。記事によりますと、

負担増の影響で、100を超える特養老人ホームで、「支払が困難」として退所者がでている、とのことです。また、311施設で「配偶者が生活苦」。   206施設で「利用料の支払いの滞納」と答えているとのことです。

本市においての影響、実態を把握しておられるか、実態について伺います。

 

2)  今後高齢者が急激に増加していきます。

在宅での介護、医療連携、包括ケアの整備も急がれているところですが在宅での生活が困難な低所得世帯の問題は人権問題にかかわって、喫緊の課題です。

   在宅が不可能な状況で、施設入所が迫られるとき、低所得者の方でも入居可能な状況になっているのか、本市の実態、を伺います。

 

11、議案第20号 児童クラブの改正条例についてです。

今回の桂北児童クラブ開設には、学校との調整、指導員の人材確保など様々な困難があったことと推察し、評価したいと思いますが、施行日が5月1日であることについては、気になります。

新小学1年生にとって、4月1日からのスタートであることのほうが適切あり、負担も少ないのではと考えられるからです。5月施行について、その理由を伺います。

 

また、今回の桂北児童クラブが30人定員で、今回入会予定の児童数は17人とのことのようですが、小学4年生からの入会も可能なわけですが、4年生からの弾力的な受け入れについて、見解を伺います。

 

12、質問の最後です。議案第22号

相模原市土砂等の埋立て等の規制に関する条例の一部を改正する条例についてです。

1)  今回「土砂等発生者」を新たに定義していますが、理由について伺います。また、リニア中央新幹線建設工事は、この概念規定によれば、土砂等発生者は、誰になるのか、端的に伺います。

 

2)次に本条例に基づき許可を受けた埋立て事業について、市では、どの程度、どのような形で、現場確認等を行っているのか、伺います。

 

3)    リニア中央新幹線建設工事に伴って発生する残土は本条例の対象になるのか、伺います。また、発生した残土が、トンネル工法がシールドマシンによる工法の場合、多量の水分や壁面等を固める、コンクリートなどが含まれる汚泥は、産業廃棄物としての扱いとなるとのことですが、市の具体的な対応について伺います。

 

以上で1問目を終わります。