2016/03/15

下水道徴収漏れ「記憶にない」と「報告はなかった」

月曜日に非公開で行われた建設委員会、
所管事務調査として、継続的に下水道使用料等徴収漏れ等問題について、たびたび委員会を開催してきましたが、今回は、
で、当時の土木部部長を参考人として呼んで、質疑が行われました。

私他の用があり、傍聴はできませんでしたが、
共産党会派からは田所議員が質疑を行い、朝日新聞にも委員会の様子が載っています。

その中で、元部長の答えに、「記憶にない」と、「報告はなかった」、という、やり取りは
大変気になる点です。

07年から09年に行った実態調査で3100件の徴収漏れが発見されたことから、ある「決断」、決裁をしているのですが、前任の部長からの「引継ぎはなかった」としているのです。経緯については、「記憶にない」らしい。

未徴収の分については、さかのぼって徴収しないと、決裁したときの回議書の「タイトル」だけでも、重大な問題だとの認識が瞬時に出てこなかったのかな、とこのへんがどうにもしっくりこない。

ところが、09年6月に町田市で同じように、料金の「徴収漏れ」があり、相模原市から、町田市に調査にいっているらしいのですが、
「報告はなかった」とこの辺は明確に覚えている?

公務員が
他市へ調査等で派遣されるときは必ず、「報告書」あるんではないかと、
思うんですけど。

ここが「記憶にない」ではなく、「報告はなかった」と答えている?(新聞記事では)

町田市へ派遣して、原因や再発防止策を聞き取るなどしたが、報告がない?

「報告がない」なんてことがあるのだろうか
なら何故、「聞き取らない」?

ここで、きちんと「原因と再発防止」を学び、教訓とされていたならば、
今日までには至らなかったのではと思うんですが・・・。

「報告がなかった」という記憶は何故あるんだろう、、、

もやもや、なんとも、不消化気味

明日は駅頭宣伝と団会議があります。