2016/02/26

相模原市内の「無料低額診療所」は、2病院

医療費が払えない、医療保険証がない、
など、必要なのに医療にかかれない人に、
「無料低額診療所」があります。
「無料」あるいは、「低額」ということです。

無料低額診療事業を行う医療機関は、<1>診療費総額の10%以上の減免をした患者と生活保護の患者の合計が、全患者の延べ総数の10%以上<2>医療ソーシャルワーカーを置く<3>生活困窮者向けの無料の健康相談や講座を定期的に開く――といった条件を満たす必要があります。

医療機関側にとっては、税金面での優遇措置があるようです。

無料低額診療は、どの病院でも行っているのではなく、
医療機関が
県・市への届ける届け出制です。
国会で共産党小池晃議員が国の抑制姿勢を変えさせ、
全国で民医連病院、診療所などで増えてきていて、2012年厚労省調査では全国に558か所、とのことです。

相模原市内には2病院、
相模厚生総合病院(中央区、JR相模原駅前)と赤十字病院(緑区津久井)です

病院のソーシャルワーカーや相談員に相談し、
、早期発見、早期治療
につながることがいいのですが、
この制度、病院が市民にほとんど周知されていないのです。

貧困から、病院に行きたくてもいけない、
我慢をし、重症化、手遅れなどの事態になっている状況が広がっていると、
民医連などの調査結果もでています。

私も以前市議会で取り上げ、
必要な人が活用できるよう、市も積極的に
周知に努力し、病院側にも、表示をするなどの
お願いをするよう求めてきました。

「無料低額診療所」でネット検索してみてください。
必要な人に必要な医療を!

2016/02/25

「国民健康保険制度は社会保障制度」ー相模原市のしおりーより

相模原市の「国民健康保険のしおり」のパンフの中で、
国民健康保険概要の
「国保とは」では、このようにうたわれています。

加入者の皆さんが病気やけがをされたとき、安心して医療を受けることができるよう経費(保険税)を出し合い、そこから医療費を支出して、お互いに助け合う制度で、国民年金や介護保険等とともに、わが国の社会保障制度の一翼を担うものです。・・・・(略)・・・」

国保は社会保障制度

はっきりと、社会保障制度とうたわれているパンフは、おそらく、他にはそんなに多くはないと思います。

以前は「相互扶助制度」「社会保険制度」となっていたと思います。

国民皆保険制度で、社会保障制度であること、この点をきちんと
位置付けることができたのです。

パンフの記述改善を共産党市議団は求めてきたところですが、
数年前からこう記述が変わりました。

社会保障制度だからこそ
高すぎる保険税の引き下げや負担軽減を求めることができます。

幸福追求権、
健康を求める権利、医療を受ける権利、
誰にも保障されるべきです。

日本国憲法に基づいて、「社会保障」として、
国、自治体の負担を適切にし、
加入者が高すぎて払えない、
滞納せざるを得ない状況を変えるべきです。

短期保険証、資格証明書など、いのちに関わることです。
早期に改善させることが
求められています

一歩一歩の改善と抜本的改善を求めていきます。

「国の責任」を。ビキニ被ばくー政府文書発掘ー

今日のしんぶん赤旗1面トップは、

「ビキニ被ばく 17隻」
―元乗組員ら告発へー政府文書発掘 国の責任問うー

1954年アメリカの行った水爆実験
太平洋・マーシャルっ諸島ビキニ環礁での実験

東京夢の島公園の第5福竜丸を初めて見たときは
衝撃を受けました。

今回の記事では
60年ぶりに公開させた政府文書、「第5福竜丸事件善後措置に
関する打合会会合記録」に被災船の名前があり、その元乗組員
を探りだした、と。
「極秘」などの印もあり、政府上げての秘密打合会

その資料には「放射能の検査のため魚値が不当に値下がりしたものの被った損害に関する資料」で、「米側に補償を要求」する、などと記されて
いるようですが、「乗組員の健康被害や補償はどこにもない?」

国を告発していくことになるようですが、梶原弁護士は
「ビキニ事件の加害者、日米両政府の不法行為・国家的犯罪を問うたたかいです。この打合会の記録を60年にわたり隠し続けたことも不法行為です」、と。

日米両政府の「政治決着」への怒りと、被ばくして健康被害を受けながら
人生を閉じてしまわれた元乗組員への心からの哀悼の意を表するとともに、
「いのちを軽んじる国家権力」から、
「個人の尊厳」を守る政権を!

7月の参議院選挙は国民の涙、悔しさを総動員して、
希望ある社会への第一歩となるような政権をうちたてていく、

決意改めて!

                    昨年の相模総合補給での防災訓練、
                     米軍が堂々と参加している!
         補給廠には、米側消防隊はわずか、3隊8人しか配置していないのに・・・

2016/02/24

代表質問 通告しました


代表質問、日本共産党市議団は、今回私が行います。

代表質問は3月1日、2日と行われ、質問順は大会派から、ということで、
自民党、民主党、公明党、颯爽の会、共産党の順です。(颯爽の会と日本共産党は5人づつで同数ですので、提出順です。

で、私は3月2日、2番目となります。
通告内容は以下の通りです。


1、市政運営の基本姿勢について

①市内経済と市民生活についての基本認識と新年度市政運営に   あたっての基本姿勢について
②昨年10月末発表された予算編成方針と当初予算について
③今後の市税収入見込みと歳出増加見込みについて

2、総合計画後期実施計画について

   勢調査結果速報と相模原市人口推計の見直しについて
   方創生の取り組みと総合計画後期実施計画について
   者の要求にかみ合うまちづくりに向けた新課設置を

3、「広域交流拠点整備計画」について

   道事業者(京王、JR、小田急)の意向決定の時期、各事業費負担割合は 
②各事業費概算がいつ示されるか、長期財源計画は
③市役所移転は?

4、保育所問題について

①本市の待機児の現状と解消への取り組みは 
②保育料軽減は
③保育の質の問題について

5、基地問題について

①相模総合補給廠の火災事故原因、消防体制、地位協定見直しについて
   模総合補給廠に建設予定の米軍負担の新施設(戦術機材施設)について
   米同盟の調整メカニズム 「(仮称)日米共同部」について
   相模総合補給廠北側道路返還と周辺住民への影響について

6、マイナンバーについて

①  時点での番号通知カード未配達の人は
②マンナンバー関連の本市支出金額と主な委託先企業名と支出額は
③市の独自事務に広げる、民間利用に活用されることのリスクについて

7、公民館有料化問題について

①公民館の現状と課題、今後の「地域課題の学習」と人づくりは
②公民館4原則について市公連にどう了解を求めてきたか
③公益性の高い団体への配慮とあるが、利用者を分断し、利用者減などの影響は問題では

8、教育行政について

①中学校給食の充実は
②就学援助、生活保護費減額と連動させるべきではないが
③不登校の現状と対応について

9、議案41号

 工事請負契約について(相模原市都市計画事業麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の工事等に関する業務の包括委託)

①民間事業者包括委託費の再変更について
②国の補助金について
③地権者の負担増加や市税投入増加の可能性は

10、議案第55号

平成27年度相模原市一般会計補正予算(第5号)

①国庫支出金減額補正の理由と対応は
27年度 入札不調の原因と対策は

11、議案第55号

平成27年度相模原市国民健康保険特別会計補正予算(第6号)

   11億円執行残の理由は
②国保税引き下げは

 


2016/02/21

一歩前進2歩後退、3歩前進へ


先日ホームレスで、食べていけない、所持金もない、生活保護の相談があり、一緒に
生活支援課に相談、生活保護につながった青年からです。

彼は電話もなかったので、2度ほどアパートを訪問しても留守、
会えずじまいで
心配していたとき、私の携帯に電話が。

第1回目の保護費がでて、携帯を買うことができたようで、電話をしてきてくれたのですが、どうも、様子がおかしい。

暴言を吐いたり、ホームレスのほうが良かっただの、
未来ある青年の言葉とは思えない投げやりや人生を捨てたような
悲しい言葉が次々と。

気になる言葉を残して電話がきれました。
彼は、話している途中で電話を切ったのです。

その後こちらから何度電話をしても、出ない。
ケースワーカーにも連絡をし、
是非訪問し、よく様子を見てほしい、メンタル的にも気になるし、と。

気になりながらも、日々の忙しさのなかで、
あっという間に日にちがたちましたが、今日、夜9時に電話があったのです。

先日は大変失礼なことを言いまして、
すみませんでした、
自分はどうかしていた、
どうしてあんなことをいったのか、自分でもわからない。
不安なこと、解決できないこと、
いろんなことがあって。
不安で不安で、と。

たった一人で、友人や両親もなく、兄弟との交流もなく
(兄はいるとのことですが、交流はまったくなし)
中卒の彼は、「友人」といえるような人はいない、と。

孤立、孤独、
将来への展望が持てない人生
虚無感。
社会とのチャンネルがない人生のただなかなのです。

アパートの件、仕事の件、住民票の件、
一つ、一つ、片づけていくしかない、
焦ることはない、慌てることはない、
今日1日を丁寧に、投げやりにならないで。
過去はもうやり直しはできない、
明日はおもい悩んでも仕方がない、
今日1日を丁寧に精一杯、頑張ろう、

光が見えてくるところまで、
いつでも、電話してきていいからね、
と。
若いのだから、人生これからだから。

今の社会、決して「公平」ではない、
「自由」はだれにもあるわけではない、
決してまだまだ、「いい時代」ではない

でも、
それでも、生きていく、
自分がこの世に生きている意味
生かされている意味、
いつか自分で手にすることができるまで。



2016/02/20

「戦争法廃止 2000万人署名、ご協力お願いします」

今日は午前中、地域の皆さんと一緒に
市内団地に「戦争法廃止 2000万人署名」のお願いに
訪問活動を行いました。

全戸訪問的に入るのは初めてです。
初対面で対話、署名のお願いをするのですから、
相手もこちらも少々、緊張しますが、
いろんなドラマがあり、結果的には、大変「楽しい」結果
でもありました。

前日に署名のお願いに伺います、とのチラシを入れて
本日の訪問になったので、なかには、すぐに記入済の署名を
渡してくれたり、留守でしたが、
署名用紙が玄関に貼ってあったり、
奥さんはけんもほろろに断ったあと、
夫さんが後から追いかけてきて、署名してくれた用紙を届けてくれたり、
一人暮らしの高齢者と、長いお話しになったり・・・・
様々な出会いがあり、新鮮でした。

居留守(と思われる)や、結構です、とか、いまからすぐに出かけますから、とか、「私は共産党ではないですから」とか、「断り」もたくさんありましたが、署名していただいたかたも
予想以上にあり、感激でした。

一人ひとりへ、1日1日の積み重ねで、世論をつくる。

午前中活動し、みんなでお昼を食べながら、感想を出し合いました。
こつこつと、住民の中に入り、「戦争法」廃止を!の世論を
広げていくために、
若者の未来、子どもたちの未来を守るために、
しっかりと、歴史的責任を果たしていきたい!

明るい気持ちになった皆の顔もいきいきでした。

心に残る1日でした。

今日の日となんの関係もないけど。この「のどかさ」って「平和」だね。


午後からは質問準備、議案、予算研究に集中!

感激!やっと「5野党協力」、いいね!

「5野党党首 国政での選挙協力で合意」の文字が飛び込んできました!

http://www.jcp.or.jp/web_mov/2016/02/post-2679.html

やっと!
「5野党、廃止法案を共同提出」! (いいね、100回!)

「市民の力が動かした」
一歩、一歩です。

「とりまUNITE(ユナイト)・・これは全国高校生でものキャッチフレーズだそうです。「とりあえず、まあ、団結だ]
の意味だそうで。

若い時は、「団結」とか、「連帯」とか、なにか、こそばゆい感じの言葉だったけど、
今、はまさに、
「これしかない」の感がします。

個人がばらばらにされ、
「尊厳」が感じられなくされている。
自分自身の尊厳、他の尊厳
どれも侵してはならない。

今日のしんぶん赤旗は「希望」に満ちています

今日は
地域の皆さんと一緒に
市内団地へ「2000万人署名」のお願いの活動に参加します


一人ひとりが主人公、自分の思いで立ち上がる

2016/02/19

「戦争法廃止を!19日行動」上溝駅で

今日は、19日午前6時半から1時間、上溝駅で朝宣伝を行いました。
「寒い、寒い」
洋服6枚着込んで、手袋して。

上溝駅での宣伝は久しぶりです。
暖かくなったら、月に1度ペースで行います。

タクシーの運転手さんたちにご挨拶、
駅見張り?のおまわりさんにご挨拶、
おそうじのおじさんにご挨拶、

朝は明るく、さわやかに

政治の世界の嫌な事、腹立つこと、いろいろありますが、
朝はお仕事、学校に向かう時間です。
「元気」に
1日がんばれますように!

いってらっしゃい!
がんばりましょう!

の気持ちが自然にわいてくるのです。

「変わるときは、変わる」
時代、歴史を信頼して、「今」にベストを尽くす!

自宅のまえの公園のさくらやこぶしの花がぽつり、ぽつりと咲き始めました!
おっ!咲いている、咲いている
 
ちっとはっきりしないけど、少し咲いてきたんです
 
一斉に咲くと、壮観だけど、
 
今日はヒヤリングを行うなか、
控室に相談者1人、電話で3人からの相談、報告がありました。
議会が始まり、忙しくなると、何故か、生活相談が増える!
忙しさ、気ぜわしさ、倍増
でも、生活相談は「後回し」しないよう、努力しています。

2016/02/17

90億円もオーバー!見込み違い 圏央道建設費

相模原市が政令市に移行し、「国直轄事業負担金」を担うことになったわけですが、圏央道、国道16号、国道20号等の決算額の資料提供を求めました。
以下結果です.

圏央道は、高規格道路で、交付税措置となることのようですが、22年政令市移行当初見込みでは、22年、23年、24年、で工事完了と見込んでいたようですが、工事進行するなかで、様々な問題発生し、補正予算で対応しながら工事を進め、やっと27年で完了。3年間オーバーとなりました。

したがって、負担金については、さらに見込み違い。
当初見込みは200億円、最終的には290億円で、
90億円もオーバーとなったわけです!

大規模事業は、「想定外」のリスクを発生させること、
道路は「血管」だから、必要な道路は必要でしょうけれど、
「事業費」は他の事業費を圧迫しますから、
何が緊急か、何が優先か、
大規模事業の事業費はできるだけ、市民に示すべきと考えます。


今年もきっと見fごとに咲くことでしょう
藤は香もいいんです

上溝の藤棚前でパチリ(去年)。藤の季節が楽しみ!
 
 

2016/02/16

何故事業費、全然出てこない?

「広域交流拠点整備計画」素案が市民へのパブコメに付される
ことになりますが、
事業費は、全く示されません。


で、
例えば、
「JR横浜線の連続立体交差事業」、高架か、地下か、
これもまで決定していませんが、

事業費負担割合は現時点で 
 JR が   10%
 国 が    49,5%
 相模原市が 40,5%

 「広域交流拠点都市戦略 基本計画」の時は、国道16号線の連続立体交差のついても記載されていましたが、

 もし、この事業が実施されたら、この事業の事業費負担割合は

 国 が 3分の2
 市 が 3部の1
 
だそうです。

事業費がどのくらいになるのか、全く示されないのに、
きれいな「整備計画」にご意見ありませんか?
と問われても、事業費、財源関係なく、考えることって、
いいのでしょうか!費用対効果、採算性、優先性、
判断していく、前提の大事な数字がなにも、示されないなんて!

議運、今日から予算議会へ

2016年度予算や補正予算、条例議案など、が配布され、今日から
研究が始まります。

 これ間寄せられた市民の相談や意見等、市民の立場から
市政に対し、きちんと質問、審査ができるよう、5人の議員団、
頑張っていきます。

これまでのいろいろな資料等もみているなかで、
高齢者の負担がどんどん重くなってきたことがわかる資料、数字
が出てきました。

2000年 4月からスタートした介護保険は、3年ごとに保険料の
見直しが行われてきました。
保険料は自治体ごとに設定します、
以下は相模原市の保険料の基準額の推移です。


第1期  33,900円
第2期  36,900円
第3期  48,000円
第4期  45,000円
第5期  59,000円
第6期  64,500円

高齢者の生活が苦しくなるわけです。
2000年から2015年までの間に、保険料は 30,600円も引き上げられています。

年金額はどんどん目減りをしているのですから、
踏んだり蹴ったり、ダブルパンチ、トリプルパンチです。

高齢者の尊厳を守れ!安心の老後、豊かな、人間らしい老後を守れ!

絶対許されない! 「年金の株運用損失による、給付減額」

常々不安に思っていたのが、「年金」
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の「株」運用拡大。

株?
「株」って、運用する中で、利益も出るけど、損失も出るもの。

必ず、利益、利子がついて、元金が膨らむ、ということはない。
膨大な運用益が出るときも、巨額の損失がでるときもあるのですから、「年金積立」をこのような不安定な、ゲーム的なものに投入していいのか、
こんなことが何故許される!
と常々憤ってきたのですが、不安的中

国民の年金給付に万が一、被害がでたとき、一体誰が「責任」をとるのか、「責任」があいまいにされるから、このような「ばくち」的な運用となる。

絶対に許されない!

ところが、15日の国会で、安倍首相は、
「想定の利益が出ないなら当然支払いに影響する。
給付に耐える状況にない場合は、給付で調整するしかない」と述べた、と。ペラペラと。
これって、国家的「詐欺」ではないですか!

必死に働き続け、退職し、「年金生活」へ。
これまでの「時間と苦労」の証明が年金

この年金額を減らす?
すでに約8兆円の損失を出している?
その後も損失が拡大している?

犯罪に近い、詐欺まがいのことが堂々と行われる!

安倍、だめじゃん!
アベノミスク、もう誰の目にも、「アベ政治を許さない」の思い広がって
いるのでは。

ところが、与党勢力、今、「つながり」を使って、「真実」から目をそらさせる
世論つくりを必死でやっているよう。綱引き状態
事実と真実、
見抜く力が国民に問われている


   2017年2月14日の アベ、ノーの1万人大行進を 
 本日しんぶん赤旗1面トップ が市民の声が政治動かす、と
 いきいきと伝えている

  勝つ力もちつつ尚もひれ伏すか 
     哀れなる群れいつ悟るらん

  -尾崎咢堂ー短歌20選から -「民主政治読本」 p179
   1935年 昭和10年 作 
  (普選の実施とその後の経過を見て )

夜明け前が一番寒い!

2016/02/15

傷みがすすむ生活道路、早急な対応を!

相模原市の玄関口、JR相模原駅から、南口、国道16号までの4車線と2メートル?の歩道の「夢大通り」の「傷み」がひどすぎる。

おそらく、整備当初は「おしゃれな」タイル(張り的?)歩道だったでしょうけれど、老朽化で割れる、欠ける、アスファルトでのとりあえずの処置したところが、また、欠ける・・つぎはぎだらけの、みすぼらしい「道」に。


これが、政令市の玄関口、市役所への道では、あまりに情けない限りです。
都度都度、気が付いた時は、市に対応をお願いしてきましたが、
今日も写真とともに、夢大通り全体、両歩道をチェックし、対応するよう、お願いしました。

小さな段差でも高齢者や障がいをもっている歩行困難者などには、タイミングでは「危険」です。

先日説明があった、「広域交流拠点」としての壮大な相模原駅北口整備事業の前に、こうした市民の日常生活に直結する道路の安全性確保が先ではないでしょうか。

欠けているし・・・
 
ここも、欠けているし・・・
 
段差が危ないし・・・
 
応急措置したアスファルトもぼろぼろになっているし・・・


いやはや状態!。危ないし、みすぼらしいし・・・!

 
 
 
 

 


2016/02/14

「高価な新憲法」-尾崎咢堂 「民主政治読本」より

尾崎行雄著、石田尊昭編集の「民主政治読本」
 復刻版 世論時報社 の 中から

この本について、石田氏は

「敗戦後、戦争の責任は軍部にあるといい、それをゆるした政党に
あるといい、その政党を構成した政治家にあるといいながら、その政治家を選んだ自分たちの責任は棚上げにする国民に対し、尾崎は厳しい目を向ける。
そうした国民性を変えるため、すなわち、立憲主義と民主主義に対する国民の理解と自覚を促すために書かれたのが、「民主政治読本」」と記しています。

日本国憲法が施行された年に刊行されたもので、国民、有権者への苦言がちりばめられています。

賛同できる点や???の点いろいろですが、
今の情勢に響く言葉がちりばめられていて、
ときどき、ひもといています。

短いまとまりで構成されているので、読み進めやすいので、
少しづつ心に残った部分を紹介します。

p54
「高価な新憲法」

高い代償を払って買ったものは大切にするが、ただでもらったものは粗末にするのが人情だ。今度の新憲法も、国民が骨を折って手に入れたのなら大切にするだろうが、連合軍の贈り物としてただでもらったようなものだかから、どうせろくな使い方はしないだろうと言う人がいる。

 しかし、今度の新憲法をただと思うほど、敗戦に対する認識不足の国民なら、もはやとうてい独立国家を
営む資格はない。
ただどころか、この憲法は数百万の人の命と、数千億円の戦費と、台湾、朝鮮、樺太、千島等の領土と、無条件降伏という最大の不名誉を代償にして、やっと手に入れた宝である。
おそらく、世界中にこんな高い代償を払った憲法はないだろう。
ただでもらったなどと思ったらバチがあたる。

 その代償はいかに高かろうとも、幸いにこの憲法を活用
して、日本を立派な平和国家として立て直すことができさえすれば、われわれの子孫は決して高すぎたとは言わないであろう。
新憲法こそは、日本の前進を照らす光明である。

尾崎行雄の言葉、戦後新憲法にこめられた希望

7月の参議院選挙、今に生きる私たちの責任は重い。

「脅し」の政治、ここまでか!

「自由と民主主義」を標榜する政党が、
次々と民主主義に「脅し」をかけています。

「権力」をかさにきた、あからさまな、実に「脅し」とわかりやすい「脅し」

時代の進展で、現代は、インターネットで拡散される様々な情報が
膨大に流布される時代でもあるのですが、
まだ、「マスコミ」の力は国民の判断、世論を形成していくうえに
大きな影響力をもっています。
まだまだ、「電波」テレビのちからはある時代。
情報戦争が日夜行われているようなものです。

ここで、あの怖い女性、総務相の「電波止める」発言に仰天

本日のしんぶん赤旗にもわかりやすく、この発言内容の問題点が指摘されています。
以下紹介です。

放送法4条を守らない放送局の電波を電波法76条に基づき止めることは可能」、これが大臣の発言内容「

放送法4条とは、
 ●放送局が守るべき準則
  ①公安、及び善良な風俗を害しないこと
  ②政治的に公平であること
  ③報道は事実をまげないですること
  ④意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から
    論点をあきらかにすること

 これまで、は総務相が電波法76条(放送局が放送法に違反したときは総務相が電波を止めることができる)
で停波したことはない。

 電波法のこれまでの歴史的経過は
 
 ●電波3法 (1950年 同時制定) 
  ①電波法
  ②放送法
  ③電波監理委員会設置法

何故制定されたか?
  -戦前政府が電波を掌握して、国民を戦争へ導く放送をした鐵を踏まないため、電波を国民のものとした制度の基礎となる法

このなかで、
 電波監理委員会は政府から独立した行政委員会で電波行政を執行

 52年、吉田内閣が電波監理委員会法を廃止
 以後は、国の免許制度となる。

 「政府を監視するべき放送局が逆におもねる構図ができることになった」
 と赤旗はしめている。

 なるほど、なるほど。
 
 戦前の反省のもとで制定されてきたものが徐々に政府によって
 後退させられてきた、ということ。

 情報は判断の源
 
 秘密保護法が施行され、「不都合な真実」が知らされない、
 政府の国民誘導の情報で、あやまちを繰り返してはならない、

 こうしてみると、
 女性大臣たちが、
 次々と「命」に係わる、つながることでも
 「こわい」発言をさらっとしています。



  

 

2016/02/13

単身世帯の増加、対応が迫られるー国政調査速報から

2月12日 情報政策課より、H27年国勢調査速報の情報提供がありました。
この数字をみると、H22年度比は世帯数で8、419世帯増加、
人口は、3,370人の増加です。

 この数字は脅威です。

 人口が増えたから良かった、良かったと単純には言えない数字です。
 この数字からは、単身世帯の増加が進んでいることがわかります。

 自然増減と社会増減があるのですが、高齢化が進んでいることが分かります。 

 本市の人口動態で、3,40代、子育て世代の転出超過の現状からみると、おそらく「高齢者単身世帯の増加」を意味するのではないかと思われます。
おそらく全国的傾向でしょうし、本市の状況が突出して特徴的なのか、どうか、調査していないので、わかりません。

 昭和30年代から、「内陸工業都市」として、労働者の人口急増が、
 いま、高齢者急増の事態となっていると思います。

 今後道路、公共交通、医療、介護、生きがいつくり、健康つくり
 高齢化に対応したインフラ整備と、福祉環境整備が迫られます。

 そして、生産人口の定着と増加を目指す都市間競争が始まるなかで、
 どれだけ、真剣に取り組んでいくかが、問われてくると思います。

 
 市民のパワー、地元大好き人をどれだけ、増やすか、
 地元の人が
 相模原市、なかなか捨てたもんじゃないよな、
 相模原市、ここが好き
 相模原市、こうして盛り上げていこうよ!

 地元を愛することができるまちなら
 きっと、輝いて、
 他市の人から「選ばれる」!

 企業も活力に満ちた市民の多くいる相模原市を
 「選んでくれる」!

 地盤も強固、地震、津波、自然災害の脅威は少ないのだし。

 それぞれの立場で知恵と力を合わせていきたいものだ、
 
 国税調査速報を見ての感想です。

2016/02/12

広域交流拠点に関する答申案発表される

相模原の将来のまちづくりの方向性にとって、大きな問題となっている「広域交流拠点基本計画・整備計画」の計画期間と検討状況について、今後すこしづつお知らせしていきたいと思います。

  整備スケジュールは短期、中期、長期と想定し、
  平成27年からスタート、平成39年の「駅北口地区まちびらき」をめざし、
  リニア大阪開通の平成57年を終点とする、としています。

39年までは、あと、11年。
 相模原駅周辺は、道路新設(東西道路、南北道路、区画道路)の設計、
工事、駅北口地区の設計、工事、駅前広場の設計、暫定整備、
小田急多摩線延伸、JR横浜線立体交差化はまちびらきの後で、など、

橋本、相模原それぞれの整備スケジュールが示されています。

 あと11年で設計、工事まで、終了の予定とは!



 2014年3月 広域交流拠点都市推進戦略・基本計画発表
 
  「広域交流拠点都市推進戦略(案)・基本計画(案)」に対する市民意見            (パブリックコメント)は、
    26年3月17日~26年4月16日まで (少なかったのか、)
    26年5月1日から5月16日まで 再募集を行っています。
    提出者19人、意見総数 98件

   基本計画の時点で、2度のパブコメを行っていて、今回は
   整備計画のパブコメをこれから行うことになります。

 これまでの経過は以下の通りです。

2014年8月22日 第1回広域交流拠点整備計画委員会 (諮問)
       橋本、相模原駅周辺小委員会それぞれ開かれる
2015年4月30日 第2回広域交流拠点整備計画委員会
2016年1月29日 第3回広域交流拠点整備計画委員会(素案)
     2月3日 広域交流拠点特別委員会 
     2月15日? 第4回広域交流拠点整備計画委員会(答申)
       ↓
     パブリックコメント
       ↓
     広域交流拠点整備計画策定

 議会に対しては、2月3日、特別委員会に説明、各会派に順次説明をしていて、共産党議員団には2月8日に説明がありました。

 3月予算会議では、このテーマでの質問、各会派から出されてくると思われます。それぞれのスタンスがはっきりしてきます。

 

2016/02/07

2.6 演説会 共産党、もっと躍進を!

相模大野のグリーンホールで午後2時から日本共産党演説会が開催されました。
 あさか由香選挙区予定候補、椎葉比例予定候補、そして、1時間にわたって市田副委員長が、現国会情勢、甘利大臣問題、戦争法の危険内容経過等、わかりやすく、ユーモアも交えてソフトに語りました。

市田さんのお母さんは、戦争で4人の子どもたちを亡くしたこと、栄養失調で亡くなった、もっと食べ物を、いいお薬があれば、とお母さんが亡くなる最後まで、そのことを悔やんでいたと。

親にとって、子どもを亡くすことほどつらい、深い悲しみはない、
戦争は絶対だめと。

一人の人が亡くなるということは、家族、友人、その背後の多くの多くの悲しみがあるのです。

戦争で亡くなることは、あってはならないのです。

「愛国心」を教育で植え付け、またもや、日本人が「戦争」で「命」を失ってはならないのです。

多くの涙、悲しみのなかから生まれた「戦争しない」日本の憲法を
守り抜くこと、
歴史の転換点、帰路に立たされていること、
日本は絶対「戦争」はしない「国」を守り抜くこと。

市田さんの
経験のなかからも、2人の候補者の力強い決意からも、会場いっぱいに共感の輪が広がりました。

演説会が終わり、初めて参加した2人の方とお茶を飲みながら感想を語り合いました。
共産党へのこれまでのマスコミを通した誤解があったこと、
政治に全く無関心だったけど、今日の演説会、とても
感動した!
自分の平凡な日々と、歴史、政治が大きく関係していること、
政治に無関心であってはいけない、と。

新鮮な思いを語ってくれました。

歴史を変える、作るのは一人ひとり、
一人ひとりの「変化」「民主主義」が
歴史を前進させる、こと、

熱い思いが伝わったこと、私も感動しました。

市田さん、あさかさん、椎葉さん


市議団全員で2人の予定候補者とともに