2016/12/31

神奈川新聞にも、「呼ぶ赤い手、青い手」の記事が

12月31日付 神奈川新聞15面に、「街のシンボル 輝きを」のタイトルで
岡本太郎作品 修復へ

 の記事が載りました。

記事では、「市は、作品を長く市の財産として守ろうと、市は市民の
理解を得て修復に乗り出すことを決めた」とあります。

そして、
「加山市長はシティーセールスや観光振興にも活用可能」と述べた、と。
また、
「芸術性の高いものであると承知しており、一目を引き付ける魅力が
ある」とも。


1982年に設置され、2009年に市に寄贈され、市が管理、という作品です。
今、2016年ですから、市に寄贈され、市所有になってから、7年間経過していますが、残念ながら、この間は放置されたままだった、ということです。

現在の西門買い物公園にあるペンキの禿げた「呼ぶ
赤い手 青い手」です。
赤い手 青い手
こんなにペンキが剥げた青い手
痛い痛しい赤い手

確かに私は
市民のたから、市民有志が修復費用を集めるために
チャリティーバザーをするなど、2年間近く努力した来られた経過もある
ことに感動し、今回この市民の「たから」を地域振興に生かすよう、
4点のうちの一つとして、質問しました。

まず市民のたからを市民が鑑賞、感動していただきたい、「いいね、相模原」と「自慢できるよね」という感じで市民に浸透してもらいたい、との思いでしたが、
即、「観光振興」とか、「シティーセールスに」とか、正面から、まず、そのことが言われると、少々、行方が気になります。

記事で、西門商店街協同組合の理事長が
「西門になくてもいい。市民の財産として、適正に管理していただければ
安心」と話している、と。

市民のたから、はもっと、もっとありますので、地域経済活性化、地域振興に生かす、工夫を市民とともに、是非前進させていただきたいと考えています。

市民のたから、という点で前々から考えていたことですが、相模原のセールスポイントは「災害に強い」、という点ではないかと思いますがどうでしょうか?





2016/12/27

答えのない「問い」

日々忙しさに追われていますが、年末に近づくといつも
思い出され、「答のない問い」を発するのです。

「ホームレスのおじさん、(もちろん、名前はありますが)、
私のしたことは、正しかったのでしょうか」、と。

もう、10年近く前になるかもしれません。
私の住まいの近く、16号線のそばに、おじさんは、「住んで」いました。
日中は、道路の「清掃」をし、食事は小さなコンロで煮炊きしながら、
「生活」していました。

道行く人が話かけたりしています。
私もしょっちゅう見かけますので、
声をかけ、「屋根の下で寝れるよう」生活保護申請について話をしても
おじさんは
「自分は今のままがいい、今のままでいい」と。

私は気にかけながらも本人の意思次第だし、と
遠くから、見守る感じで距離を置いていましたが、
おじさんの「生活」ぶりを見て、市民の方から、
おじさんをホームレス状態から、なんとかしてほしい、救ってほしい、
との声が複数から寄せられ、
またおじさんに声をかけました。

「まだ、いい」「このままでいい」、と。

「わかった、でも、これから寒くなってくると、路上生活は大変だから、
必ず、声かけてね。」と言って、電話番号を渡しました。


12月に入り、どんどん寒くなってきました。
12月28日、役所の仕事納めの日、気になって、おじさんに
話しかけたら、初めて
「お願いしたい。役所で福祉のお世話になりたい」
と、やっと、決心したようです。

さて、役所の終了時間も迫っています。
おじさんの荷物、全財産を車に乗せ、役所に。
申請、そして、不動産さんへ。そして、お布団をカンパしてくださる
方へ。

その日のうちに、アパートに入れ、お布団で眠ることができるように
することができたのです。多くの方の好意、協力で
おじさんは、やっと、暮れ、お正月を屋根の下で、温かい
お布団で過ごすことができる、と
私は、嬉しかったのです。

その正月は雪がふりましたので、
もし、ホームレスのままだったら、どんなに寒い思いをしたか、を
想像すると、
私はおじさんは喜んでくれただろうと思いました。

正月は親戚のお祝い事があり、故郷の奄美大島に
帰郷していましたので、1月4日、帰ってきて、すぐに
おじさんのアパートに行ってみました。

すると、
なんとなんと、
おじさんがいない、
「失踪」したのです。

どうしたのでしょうか。
福祉事務所の職員さんも、関係機関とも連絡しながら、
探したことでしょうが、「いない」

荷物もなにもかも、おいて、本人だけが、いない。

わけがわからない、
何故、何故・・・・・・

おじさんは、ホームレスの方が良かったのだろうか、
「屋根の下」はいやになったのだろうか

12月28日、お正月、雪

毎年のように思い出され、「答のない問い」が・・・・

2016/12/25

相模原 公民館関係資料②-全体利用実態

公民館の有料化問題を考えるにあたって、「そもそも、公民館とは」の
原理原則から考えることと、利用実態と財政的課題 の側面から考えていくことが必要だと思います。

市教育委員会が有料化を市民に、利用者に求める根拠が、「受益者負担」・「公平論と「財政的課題」=財政が大変で、今後「維持管理」ができなくなるから、ということからも、この部分です。

何故、無料であるべきか、前回、市民からの声、平塚市の社会教育委員会議の要望書を載せましたが、日本国憲法、教育基本法、社会教育法、公民館法、法的関連があると考えます。

博物館や図書館のように、「無料でなければならない」=「利用料を徴収してはならない」と条文として定められてはいませんが、根本思想は
無料であることが前提ではないかと思います。


 実態という点で資料から紹介します。(H28年版 公民館資料)から

  ●公民館数 32 【旧市23 城山1 津久井2、相模湖2、藤野4】
  ●公民館利用者総数  176万 882人
      
  ●公民館は「団体利用」が基本ですが、  
       利用団体総数   134,772団体 
       利用登録団体数   6,775団体 
        (H28.3.31現在 Sネット対応 23館)、拠点登録をし、ネッ   トで申し込み 可)

  ●利用率 全体 66%
     最も高い公民館で、83.3%  
     最も低い公民館で、 8.4%

   今取り組まなければならない課題は、公民館の利用向上、活性化ではないでしょうか。
  高齢化、少子化時代、地域課題を地域住民と共に取り組むことが求められています。
 学び、実践できるちから、まさに、公民館が現在求められていることです。

  
     




2016/12/24

 朝日新聞記事から 岡本太郎 「呼ぶ 赤い手 青い手」


岡本太郎作「呼ぶ  赤い手、青い手」



12月20日の一般質問で 岡本太郎オブジェ 「呼ぶ 赤い手
青い手」を早期修復 対応を求めたこと対し、答弁は、

「この作品は、著名な作者によって制作された芸術性の高いものであると承知しており、一目を引き付ける魅力がございますことから、美術品として市民の目を楽しませるだけでなく、シティセールスや観光振興にも活用可能であると考えている。現在、経年変化による傷みもございますことから、こうした部分の修復を含めまして、専門家の意見等を伺いながら、本作品の活用方法について検討してまいりたいと考えております。」


前向きな答弁で嬉しい、よかったな、と思うのですが、
うーん
こんなになるまで、
うーん、
やっと今?気が付いたん?

って気がするんですが・・・

23日付け、朝日新聞にも載りましたが、市民の反響も寄せられました。
若い世代からも、ペンキのはげたオブジェに心傷んでいた、友人も言っていた、との声が届きました。

芸術作品があのような『傷み」の状態だと、確かに、心が「痛み」ますよね。
市の「たから」なんですから。
ま、今後を、注視していきます。


2016/12/22

相模原 公民館関係資料①ーなぜ無料であるべきか

公民館使用料はなぜ無料であるべきか? ・・・・資料から


①相模原市に寄せられている市民団体からの要望書では・・(紹介)
                (情報公開請求で入手できます)

 「・・・・、相模原市の公民館は長い年月をかけて整備され、地域でコミュニティをつくり主体的に学び活動する市民が育ち、社会教育施設としての
役割をみごとに果たしてきました。

 「公民館」といえば相模原と言われるほど、他市からも認められる財産(たから)を無くしてしまっていいのでしょうか?

 有料化すれば公民館は「公民館」でなくなり、単なる貸し館になり、社会教育の拠点としての機能を失うおそれが大きくあります。

 時代や社会のありようが変わっても、変えてはならないもの、守るべきものがあるはずです。むしろ、こんな時代だからこそ、人が集い、結び合い、
学びあい、ともに育つ拠点として、公民館は必要なのではないでしょうか。
 学習権は、一人ひとりの市民が自己を形成し変革しつつ、社会とのかかわりの中で、自分らしく生きていくための生存権としての権利であり、社会教育の機会の保障は自治体の重要な責務です。

 教育委員会には、これを守る責任があります。
子どもの貧困、子育ての困難さ、孤立や引きこもりなど難題が山積し
人間関係をつくりにくい今の地域社会を、温かいぬくもりのある誰もが生きやすいところに変えるために、公民館の活動を守る(維持する)だけでなく、活性化させることこそ、教育委員会・生涯学習課が果たすべき役割ではないでしょうか。・・・・・・・・・・・」


②平塚市社会教育委員会議  平成18・19年度
  「これからの公民館のあり方について」
   ~地域の特性を活かした公民館活動~
       (提言)

 P14  5 有料化、民間への管理委託
        (1) 公民館有料化について

「近隣の市では受益者負担を有料化の理由の一つにあげているようである。地域コミュニティに深くかかわる学びやつどいをその他の事業のようと同じレベルで受益と捉えるのであれば、その受益者は個々の公民館利用者ではなく、その地域そのものではないだろうか。昨今の、独居老人の孤独死、育児疲れからの児童の虐待死など相次ぐ痛ましい事件も、人間関係ひいては地域コミュニティの希薄化と無関係ではない。

また、今後想定される地震等の自然災害に向けての安心・安全なまちづくりを進めるうえでも、地域コミュニティがいかに機能するかがカギとなるはずである。自治会の「つどい」「ふれあう」ことによって地域コミュニティが強化されることは間違いない。「受益者は地域である」という基本的な姿勢のもと、その中心的存在である公民館をすべての地域住民にオープンにしておくことが大切であろう」

2016/12/21

相模原 公民館有料化 一般質問 2問目


12月20日の一般質問の2問目以降は「1問1答制」でおこないました。
一般質問は、自分からの質問だけの時間で一人20分、答弁の時間は含まれません。質問の内容と時間管理をきっちりと考え進めなくてはなりません。

今回は「一括、1問1答制」でおこないました。
まず、1問目を登壇しておこない、「質問席」で、2問目以降を、1問に対し、答弁をいただき、また、質問する、という流れです。

聞いている人にわかりやすい利点があります。

日本共産党議員団は公民館有料化問題を連続して行ってきました。
今12月会議では、代表質問、そして、一般質問でさらに深めました。

以下2問目以降の質問です。


 
まず、公民館利用の実態ですが、市教育委員会発行「H28年度版公民館資料」からみていきます。

 
全公民館の利用者数は、176万882人、利用団体数は134,772団体で、

公民館の利用団体区分でみますと、公民館主催事業、学習・文化、体育レク、青少年関係、社会教育関係、一般成人、政治経済、官公庁と区分されています。

今後、この団体のなかから、無料団体、有料で減免団体、有料団体と、線引きをしていこうと考えておられる、ということのようです。 

公民館主催事業は無料を考えておられるようですが、公民館主催事業参加団体数は、11,171団体、参加人数は 379,688人です。

こうした利用実態をふまえ、教育委員会が示す有料化の2つの理由、財政的課題と受益者負担について、再質問をおこないます。

 受益者負担という考え方についてです。 

   趣味的活動が「私益」だからとか、「公益的ではない」から、として有料化になる可能性があるわけですが、公民館主催事業において、「芸術・芸能・趣味・教養」等の内容があり、その事業領域別の参加は、H28年度は全主催事業のうちの趣味的活動が、53%を占め、112、661人が参加しています。

公民館主催事業なら、趣味的活動でも、無料で、住民がサークルをつくり自主的活動として行うと、有料、という区別をつくろうとしているわけです。

理解できませんが、この違いはどのような考えに基づくものなのか、伺います。

 
「公益性」で有料、無料を線引きするとしていますが、同じ内容の活動でも、減免になる団体と減免にはならない団体が生じる可能性も考えられますが、この「公益性」の判断基準について、1問目で、教育委員会としてのお考えがしめされませんでしたので、再度伺います。

  利用者と利用しない人との公平論についてです。

公民館は誰もが利用できるはずの施設として存在しています。利用する、しないは、その人の選択の問題です。有料化の根拠を、公平論におくことは、筋違いではないかとおもいますが、考えを伺います。


次に利用者減少の恐れについてです。

利用料は、面積に応じて決める、としていますが、このことは活動内容で、ホール、大会議室等広い面積を借りざるを得ない、そこしかあいてないなどの時には、その団体、一人ひとりに負担が大きくなることは明らかです。

また、教育委員会の分析では、利用推移では、利用団体数と利用人数は増えているが、サークルの小規模化がみられるとしています。小規模数ということは、一人ひとりの負担は大きくなるということです。このことから、利用回数、利用人数の減少が危惧されますが、この点についてどうお考えか、伺います。


次に財政的課題という点からです。

教育委員会は、財政が極めて厳しいから、使用料負担をしていただかないと、施設維持ができない、と説明しています。

しかし、そもそも、何故、6億円なのか、市の全体財政はどうなっているのか、税金の使い方は、どのような考えで優先性を考えるのか、の説明はなく、教育委員会が財政危機感を市民に示すことは、腑に落ちません。
 

税金の使い方の問題と考えるからです。

 
ここまで、厳しいとしながら、一方で、何故、巨額を必要とする大型事業に税金がどんどんつぎ込まれるのか、そのことが、財政的に可能な状況なのか、という点です。

一例ですが、先日示された、総合計画後期実施計画では、「広域交流拠点整備計画」関連には、3年間のなかで、約45億円投入する計画となっています。今後横浜線の立体交差化や、橋本の京王線の駅移設などをも想定すての計画ですが、このことが可能な財政状況だということでしょうか。

市民に財政危機を言いながら、優先的に大型開発はすすめようとする・・税金の使い方が市民の望みから乖離していると言わざるをえません。

 
このことは市全体の財政の問題ですので、財政を動かす市長のお考えを伺います。


地域の宝・魅力発信についてですが、時間の関係で、4点だけを今回質問させていただきました。

尾崎咢堂記念館の整備事業と偉業を発信する事業について再質問いたします。

記念館については、公共施設の保全・利活用基本指針に基づいて、検討を進めていくとのご答弁ですが、今後どのように、検討を進めていかれるのか、伺います。

また、市民協働提案事業として行っている事業の今後ですが、市の宝として位置づけ、市としての支援として、なにが行えるのか、考えていく時ですが、さらなる発信事業について、お考えを伺います。


本市は貴重な文化財と宇宙科学研究の最先端、JAXAが存在する、ロマンに満ちた市であることは、市の魅力です。

文化財の保護と活用について、「呼ぶ赤い手・青い手」、ハナモモなど、前向きなお答えもありましたので、今後を期待したいと思います。


市は平成16年 市政50年周年記念事業として「さがみはら まち自慢50選」を広く市民から募集、2234点が寄せられ、そのなかから25000票の市民投票で、観光、自然、名所、歴史、文化財、施設、建築物、街並み、産業等の分野から、自慢したい50点が選ばれました。

 いろんなことがあった相模原の1年でした。なにを大切に守っていくか、誇りとしていくか、です。

公民館はじめ、長い歴史を経て、市民の宝、誇り、魅力と感じていることを、現代にあわせ、さらに生かして、市民満足の高いまち、安全、安心のまちづくりを市民とともに作り上げるときと考えます。

 
 各部署、各施設の管理者、区役所や観光振興の部署、シティーセールスの部署が連携することはもとより、地域の民間施設・企業とも協力して、市の魅力がさらに市内外に届くよう、一体となった取り組みを行うことを、要望、期待をし、

 

以上で質問を終わります。
 
 
 
 今回、2問目以降は答弁を想定して、自分の、再質問意見、要望等を考えておきました。

議会傍聴は全く今回が初めて、という72っ歳の女性が、「わかりやすかった」と感想を寄せてくださいました。
始めての傍聴者にとっても、内容、流れがわかりやすいようにと、言葉や
流れも考慮しますので、この感想はとても嬉しかったです。

2016/12/20

相模原 公民館有料化問題 一般質問

本日、一般質問を行いました。

テーマは「地域の宝・誇り・魅力を地域振興に生かすことについて」です。

1)本市で開催された全国公民館研究集会で本市は何を発信したのか
2)公民館の貸室利用に係る使用料導入について
3)地域の宝、魅力発信について
 ア、相模原の文化財の特徴と活用の現状、今後の取り組みについて
 イ、尾崎行雄を市民に広く周知する活動への支援について
 ウ、岡本太郎の「呼ぶ赤い手・青い手」について
 エ、市が発祥の地である、ハナモモの木について

公民館有料化について、教育委員会が12月8日で、全公民館運営協議会への説明会を終了し、庁内検討に入っていこうという段階です。
これまで、日本共産党市議団は連続して質問してきましたが、改めて、
この間の経過、議論を踏まえて、質問しました。

今回は公民館利用の実態と教育委員会の考え方の矛盾、公民館のあるべき姿、等について、取り上げました。

1問目は以下の通りです。
答弁と2問目以下は、議会録画放映でご覧ください。
今後、関連資料等、紹介していきます。




日本共産党の松永千賀子です。 一般質問を行います。

 

先人たちが大切に守ってきた地域の宝・誇りに目を向け、本市の魅力を市民自身が認識し、市内外に発信し、地域経済循環、内発型経済振興に生かすことを求めて、順次伺います。

 

まず、まさに、本市の宝である公民館についてです。

本年825日から2日間にわたり、本市を会場に38回全国公民館研究集会神奈川大会が、行われました。本市にとって、初めてのことです。

 

 本市の公民館活動、社会教育活動は「住民主体、地域主義、教育機関として、貸館の無料」の4つの原則を大切にして運営され、全国的にも評価されてきましたが、本市の公民館活動について、今回の集会では、全国に何をアピールしたのか、伺います。

 

日本共産党市議団は、様々な観点から、公民館は無料を継続すべきであることを繰り返し、主張してきました。

これまでの議論、そして、この間の経過を踏まえて、質問いたします。

 

市教育委員会は、9月から各公民館運営協議会をまわり、12月8日で32館、全公民館での説明、意見徴集が終了しています。日本共産党市議団は、直接議論をお聞きしたいと、ほとんどを傍聴させていただきました。

様々な質問ご意見がよせられていますが、現時点で、教育委員会はこれらの意見要望をどのように受け止めているか、まず伺います。

 

今回の説明会で、有料か、無料か、減額、免除の対象であるかどうかは、公益性があるかどうかで判断していく、との考えが示されました。「地域還元」については、先の社会教育委員会議で指摘されたことですが、ここでは、公益性の判断基準、減額、免除の基準の考え方について、伺います。

 

説明会では、全公民館のコスト6億円を、100%負担してもらうとしたら、として示された料金例に委員の方の驚きや質問に対し、担当職員は「利用者に配慮した料金設定や減免を行っていきたい」と回答しています。

委員からの無料継続を求める意見や有料化に対し、鋭い反対の声もありましたが、説明会の流れは、全体的には、先に有料化ありきの説明会でした。

 こうした説明会の在り方についても批判的な声も出されました。

全公民館の維持管理コスト6億円のうち、市民に負担を求めたいとする負担割合の考え方について伺います。他の「公共施設」と同じ考え方に立つのか、どうか、という点です。

 

利用者の負担割合に配慮した料金設定とは、具体的に何を示しているのか、という点です。

 

今年から値上げになった42公共施設は、市の最終目標額に近づけるために、3年ごとの見直しをしていく、つまり、その都度の値上げの可能性がありますが、先の9月会議では、公民館も他の公共施設と同じように、定期的に見直ししていく、と明確に答弁されています。公民館も低額での使用料で出発しても、見直しで、値上げされていくということになるのではないか、という点です。

 

施設運営のコストが上がれば、当初の使用料よりもあがるのではないか、また、利用団体の構成員がすくなくなれば、一人ひとりの負担額が高くなる、ということが生じてくる可能性も考えられます。お考えを伺います

 

当初から有料を想定して建設される、公共施設と違い、公民館は社会教育施設である、という基本的考えから根本的に乖離してしまうことになるのではないでしょうか。

私たちは、これまでも、いろいろ述べてきましたが、ここで、

様々な市民団体から市に無料継続を、の要望書が寄せられています。関連する部分を紹介いたします。

「公民館といえば相模原と言われるほど、他市からも認められるこの財産(たから)を無くしてしまっていいのでしょうか?

有料化すれば公民館は「公民館」でなくなり、単なる貸し館

になり、社会教育の拠点としての機能を失うおそれが大きくなります。時代や社会のありようが変わっても、変えてはならない、もの、守るべきものがあるはずです。

むしろ、こんな時代だからこそ、人が集い結び合い学びあい、ともに育つ拠点として、公民館が必要なのではないでしょうか。学習権は、一人ひとりの市民が自己を形成し変革しつつ、社会とのかかわりの中で、自分らしく生きていくための生存権としての権利であり、社会教育の保障は自治体の重要な責務です」

以上ですが、市民にとって、相模原の公民館活動をいかに誇りにしてきたか、がひしひしと伝わります。

 

市の宝として、引き継いできた、公民館活動をさらに、時代が求める、地域課題を市民とともに、担う拠点として、また、出会いの場、生きがい作りの場、誰にも開かれた公共施設として、利用できるよう、使用料無料を継続すべきと考えますが、再度伺います。

 

次の項目では、市の魅力、宝を地域振興、地域経済循環にもっと生かしてほしいとの観点から、数多くある中から、時間の関係で、まず4つを取り上げ、具体的に現状、取り組み、今後についてのお考えを伺います。

 

まず、1つは相模原の文化財の特徴と活用の現状、今後の取り組みについてです。先日、民間の冊子「相模原ウオーカー」が発行され、その中で市の貴重な文化財が取り上げられていました。

国内唯一の約2万年前の日本最古の住居跡がある田名向原遺跡や南区の磯部にある幕末期の豪華な旧中村家など、全国的にも貴重な文化財が紹介されています。私も緑区の文化財の発掘現場や、中央区、南区の現地に行ってきました。歴史を保存し、伝える仕事がこうして緻密に続けられていることに感動しました。

文化財的に極めて価値ある、貴重なものが本市にあること、市民にまだまだ、十分に知られていないのではないかと思います。市民に知っていただき、見ていただく、教育等で活用していくなどで、本市の魅力再発見につながるのではないかと思います。本市の文化財の特徴と魅力発信の取り組みについて伺います。

 

次に、尾崎行雄を広く市民に周知する活動への支援についてです。

 尾崎咢堂を全国に発信する会が長い間、様々な活動をされておられます。

先日も尾崎咢堂記念事業としての第14回演説大会が行われ、若い世代の現代に生きる思い、を演説、弁論として発信する姿に私は大変感動しました。

ITの時代、インターネットで情報が飛び交う時代ですが、心から心に訴える、「言葉」の力を感じました。

全国の自治体を紹介する「都市データパック」のなかで、相模原市の出身者の最初に紹介されているのが、尾崎行雄 (政治家)です。国会でも超党派でその偉業がたたえられています。

憲政の神様と謳われる尾崎行雄記念館が生誕地津久井ありますが、建設後60年を過ぎており、老朽化が進んでいます。今後の整備計画や維持管理について対応が必要ですが、どのように考えておられるか、伺います。

 

 また、2014年度から市民団体と協働して「尾崎咢堂記念館活性化事業」を進めてきたと思いますが、今年度で最終年度を迎えますが、その成果と今後の取り組みについて伺います。

 

西門買い物公園道路にある岡本太郎作品「呼ぶ 赤い手・青い手」は、1982年に商店街活性化のために、制作された作品とのことですが、世界的にも著名な岡本太郎作品でありながら、今まで補修がされず、貴重な美術品としての価値を失う恐れがある事態となっています。

 住民有志が修復費用を集めるためのチャリティーイベントを行ったこともあったようですが、修復に至らず、今日に至っています。

2009年に西門商店街協同組合から市に寄贈されていて、現在は市が管理する立場にあります。岡本太郎作品は再評価されており、市民にとって、身近な地域で鑑賞することができることや、また、市所有の貴重な芸術品、地域資源ということから、シティセールにも生かせるよう、活用方策等を考えていく時ではないかと思いますが、見解を伺います。

 

最後に市が発祥の地であるハナモモを市民にお知らせしていくことについてです。ハナモモは、横山公園にあった旧県園芸試験場相模原分場で、1973年から長年、品種改良を重ねてきたもので、花がさいている期間も長く、花の色も白、ピンク、赤色のグラデーションので、目を楽しませてくれます。

相模原の市の花として象徴的な花はいろいろありますが、合わせて、ハナモモは相模原市が発祥の地、という点を、もっと市民に知っていただき、市に広がることで、市の雰囲気が変わり、市の魅力として、イメージアップにもつながるのではないかと思います。

 市民へのお知らせを工夫することについて、お考えを伺います。

 

以上で1問目を終わります。


2016/04/19

熊本地震、救援募金よびかけに応える若いみなさん

今日は19日、
毎月市内3駅頭で行っている「戦争いやだ、相模原連絡会」宣伝署名行動を行いました。

署名のお願いとともに、「熊本地震救援募金」の訴えもしました。
箱をもって、呼びかけると、高校生の集団、次々と
お財布から小銭を入れてくださるのです。
大人の人は一人もいませんでした。
高校生は男女とも、また、青年が3人ほど、まっすぐな目線で
「本当に大変なことが起きましたね」
「他人事ではありませんね」と、
一声かけながら、募金に応じてくださいました。

若い感性と、自分の気持ちにまっすぐに行動する力
とてもうれしかったし、
若い世代、未来への希望、信頼を感じることができました。
いろんな悲しいこと、悔しいこと、いろいろあるけれど、
でも、また、スタートしなければね、の気持ちになれました。


この間、「言葉」に関し、少し、臆する気持ちがあり、
自分のなかで、「静かに」沈んでいました。
相模原の中学生二人が「自殺」
このことの重み、
かけがえのない、命、自ら断つ、
こんな若さで。
何故、
どうしたらよかったのだろう・・・・

堂々めぐり、
重い気持ち、
「言葉」を発することができない、
気持ちが沈む

でも、現実の日々は
生活相談や、やるべき仕事が次から次から
様々ありましたが、
自分が誰に、なにを何故、発信するのか、立ち止まりました。

時々、自分を振り返え、「言葉」を待つ

そんな心もちの時に、地震!

あまりの悲惨さに言葉もない、
自然の脅威の前での人間、人工物のみじめなほどの「弱さ」

せっかく助かった命が、
エコノミー症候群で
いのちを「落とす」など、
5年前のことがまた繰り返されていいのか!

今日の駅頭での呼びかけに応えてくれた、皆さんに
励まされ、ともかく
自分にできることに精一杯立ち向かおう、と

駅頭で初対面のおじさん、
「あなたのこと、期待しているから」と、議会等のこと、よく見ているかたのようで、面と向かって励ましを受け、恐縮。

帰り、駐輪場で、別の全くしらない、これまた初対面のおじさん
地震のこと、川内原発のこと、
せきをきったかのように、話す、話す・・・・・

初対面なんですけど・・・・

今日は不思議な経験たくさん。
募金はトータルどのくらいになったのか、
連絡会のルートで被災地へ送金するようです。

明日は、早朝駅頭宣伝と、定例スーパー前宣伝で訴えます。

2016/04/08

桜の下の「赤い手・青い手」(岡本太郎)

上溝駅早朝6時半からの駅頭宣伝ののち、車をゆっくり走らせ(もちろん、常識ラインのスピード)、市役所通り
さくらを楽しみました。

 
 
 

岡本太郎の「赤い手、青い手」をじっくり、鑑賞
やっぱり、迫力があります。
確か、岡本氏
屋外の造形では「太陽の塔」に次ぐ大きさとのこと。

西門商店街から、市所有へと所有権が移ったと思いますが、
あの、ペンキがはげている状況、早く
何とか修復してほしいものです。

商店街としても取り組みをしていたようですが、
相当な費用がかかるようで
手つかずのままになっています。
一度市長にも直接お願いした経過もありますが、
進展しません。

今日もじっくり、鑑賞
ストップの赤い手と、いらっしゃいの青い手
実は意味があるそうです。

芸術品を身近で鑑賞できることは
素敵ですが、
維持を
きちんとできる自治体であるかどうか、
芸術を大切にしているかどうか、
一目瞭然!

なんとか、しなくちゃ・・・

2016/04/06

住民基本台帳ネットワークシステムの停止で、マイナンバーカード発行できず

相模原市、おまえもか!の事態発生
 4月4日 区政支援課よりの情報提供です。


4月1日 住基ネットが起動できなかった、

マイナンバーカードが交付できなくなった

停止時間

業務開始から午前10時までの間

8時20分
    システムが運用できない状態であることを確認し、原因究明を開始
9時10分
    サーバの再起動を行い、動作確認を開始
10時00分
    システム復旧

原因。対応
本来行うべき作業のうち、一つの手順を行わなかったため」、
4月1日に住基ネットが正常に作動せず、業務開始時にりようできない状態となった。

住基ネットの停止による影響
個人番号カード交付       94件
個人番号カード交付申請作成  16件
住民基本台帳カードの継続利用  1件

再発防止策として、
今回のシステム障害は、通常の月末作業よりも処理内容が多い、年に一度の作業のい起因して発生した。

作業の流れを再検証した上で、手順の見直し及びチェック項目の強化を行うとともに、当該作業の開始前には、手順の確認の徹底を図り、再発を防止する。


 以上

年度末、作業量が多いからシステム障害が発生した?
手順の確認の徹底?

本来行うべき作業を行わなかった?

いまひとつ、はっきりしませんが、
1時間40分で復旧とのことですが、
全国でも頻発しているようですが、
マイナンバー、国は他の事務でも活用したいとしているようですが、
絶対大丈夫、再発しないといいきれないと思うのですが、

が、が、が・・・・

ますます
不安です。




 

「共産党、もっともっと伸びて」、駅頭宣伝で

恒例の駅頭宣伝で。

マイクで話していますと、高齢女性が、じっと、見て、近づいてきます。
話したいそぶりを感じ、すぐに他の人にマイク交代して、
初対面のその方と対話

75歳とか。安倍政治への怒り、満載
経済政策、軍事問題、次から次へ。

最も怒っていたのが、「保育所待機児」問題

人間の子を預かるのに、まるで、「荷物」を預かるようなことでいいのか!
保育環境整備、しっかりとしないと、この「子」らが、
大きくなっていく、成長発達の「保障」大事でしょう!、と。

もっともです。
私もそう思います、

これまで公立認可保育所を民営化や増やしてこなかった、
若い世代は両親共働きでなければ、「暮らしていけない」
状況に追い込まれる、
保育所が足りない、

政府の「待機児概念」を変え、巧妙に
「待機児ゼロ」をアピールしても、
「保育所入れない」ことは事実、
自民党の政策に心がこもっていない!

75歳のお母さん、キビキビ、はきはき、
あふれるパワーに圧倒!

「共産党、今、支持が広がっているの知ってる?」
「今度の選挙、しっかり頑張ってよ、期待しているからね」

「はい、ありがとうございます」

元気いただきましたよ!

今日は朝から生活相談の電話
午後からも生活相談です。




2016/04/05

小学校、中学校入学式へ

さくらは満開、お天気はいまいち、喜びの入学式


近所の小学校、中学校の入学式に来賓として出席させていただきました。
入学式はわくわく感と、どきどき感を子供たち、保護者から感じます。

小学校入学式では、PTA会長さんのお祝いの挨拶がとても素敵で印象に残りました。

 おまじないの言葉、
「大好き」って思うこと、
先生大好き、お友達大好き、給食大好き!・・・ETC,ETC,

とても優しい、温かい言葉です。(女性の会長さんです)

子どもの世界でも、単純じゃないし、つらいこと、悲しいことも
あるかもしれない、
受け入れがたい現実があるかもしれない、
精神論だけでは、現実辛すぎるかもしれない、

でも、

2016/04/03

青根小学校、火災

14時6分 学校教育課よりFAXでの情報提供がありました。

4月3日 青根小学校(緑区 青根1331)木造校舎で火災

 午前5時頃、市民からの119番通報で、出動。
 けが人、体育館への延焼はなし。

「青根小学校校舎は、昭和18年に建設された県内唯一の木造校舎
 平成27年4月1日付で市登録有形文化財指定」された校舎

火災原因は現在消防で調査中。


昨年この校舎を絵画サークルの方が描いたものです。

 学校は、地域の教育、文化、コミニティーの拠点です。
長い歴史を重ねてきた校舎への地域の方の思いは格別のものがあると思います。

 今後の対応は近隣の青根中学校の校舎を使って、小学校の教育活動をしていくとの見解も示されました。

入学式を前に、心の痛むことが起きてしまいました。
資料、データ等消失ということになってしまったのでしょうか
日曜日、早朝の火災、原因調査結果を待ちたいと思います。







2016/04/02

さくらまつり、春と再会・健康に感謝

第43回 さがみはらまつり
開会式参加しました。
1年ぶりに会える人との再会も楽しみに。

懐かしい人たちにもたくさん会えました。
さくら満開にありがとう!
今年も味わえたこと、健康に、ありがとう!
一生懸命、頑張る、皆さんにありがとう!

今年初めて「さがみはらのダチョウの肉」をいただきました。
前市長のとき、「さがみはらのダチョウ」、たしか、市のシティ・アピールだった
と思いますが、何故か、いつからか、存在感がなくなったような!

で、早速賞味


ん、「固いのでは」のイメージがあったのですが、なんのなんの
炭火焼きで「美味しい」ネギも美味しい


ねぎとダチョウ、で またネギ、ダチョウ、ネギとダチョウ
(食べたの1本ですから)

経営者のかたのお話しも伺いましたが、いろいろご苦労があるようです。
もっと、「さがみはらのダチョウ」と、宣伝されるといいのですが・・・。
ダチョウ!
他市にはあんまりないのでは!

花モモ、市体育館駐車場の隅のテントで展示販売しています。
横山園芸試験場で品種改良して、相模原が発祥の地とか。

1本300円、3本買いました。
色は白、ピンク、赤です。

これは、プレゼント用です。
我が家はマンションですので、専用庭、大きな木は植えることできませんので、自分のお庭のある方にプレゼントして、これから毎年咲くのを
見せてもらいます。

 



市長、議長、実行委員長、桜プリンセス他の皆さん!
 



相模原市の人口 3月

情報政策課 統計版からの情報提供より

3月
  人口総数 720,795人 (前月比225人減)
  世帯総数 311,997世帯 (前月比 142世帯増)

 人口は全区で減少
 3月は卒業、転勤などの季節、3,4月に減少というのが、例年見られる特徴

 *人口と世帯はH27年 国勢調査の速報値を基礎とし、以後
   毎月の住民基本台帳の増減を加減して推計したもの


 *自然減(死亡)  520人
   自然増(出生)  411人

消費税 10%への増税やめよ!

2016年度スタートしました。
4月1日号 は新年度からの「国民におしつけられる負担増」、ずらーり。

◎軽自動車税・・7200円→ 1万800円(2015年4月以降購入した場合)

◎塩 ・・24年ぶり値上げ

◎アイス、たばこ・・・・・

下がるものは?

◎法人市民税実効税率  32.11%→29,97%へ

 庶民に負担増、大企業は優遇!  
 (安倍自民政治、わかりやすい逆立ちぶり

これでもか、これでもか、の「逆立ち政治」

2016/03/31

2015年度 最終日 明日から新年度へ

3月31日 年度最終日となりました。

新年度、新学期、新入社・・・・
区切りがある、ということ、「再びスタート」ということは
「いいね」!

新たな決意、思いになることで、
これまでのことを基礎にして
経験を生かして
頑張って行こう!
と思えるものです。

また、退職など、全く新たな「人生」「時間」を迎えることに
なる人もいます。
人生80年の「節目」、(今はもっと長生きですけど)
それぞれで、わくわく感をもってスタートです。

もうすぐ小中入学式です。
例年、近所の学校の式典に出席させていただいていますが、

どきどき、わくわく感あふれるこども達を目にすると、
心から「がんばろうね」という気持ちになります。
そして、いじめや不登校など、悲しい、苦しい思いをしませんように
と祈るような気持にもなり、
涙がでそうになるときもあります。

みんな一人ひとりが宝
いのちの重さ、
個性の尊厳
「共に学び」、ぶつかり合いながら成長してほしい

私など
未熟だから
今でも「学び」現在進行形

人生捨てたもんじゃないな、
人間っていいな、

って、
じわーっと感じることができるときが
あったり・・・・

「節目」の日にはいろんなことを考えるものです。


2016/03/28

相模原市の人口

昨年の国勢調査速報では、さがみはら都市未来研究所想定よりも、
8000人の人口減になっているので、
今後詳細結果を見て、人口推計を見直す、としています。
先日「相模原市の人口と世帯」の情報提供を受けました

10月 人口総数 720,914人 世帯数 311,234
11月        720,967人       311,470
12月        721,104人       311,666
2016年1月   721,273人       311,888
 2月       721,020人       311,855

 1,2,3月は卒業や転勤シーズ例年減少しますが、
   2月は自然減、社会減、人口も世帯数も前月比減となっています。

2016/03/27

<ニーメラー牧師の懺悔>


「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、
私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、
私は声をあげなかった
私は社会民主主義者ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、
私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」


日本共産党に対し、「破壊活動防止法」対象と言ってのけた
安倍政権

政府を批判するマスコミを脅し、
そして、
批判する政党をつぶそうとする

改憲で、「緊急事態条項」を新設し
その先になにがあるのか、

歴史から学ばなければ、
歴史を繰り返す

愚かしい「戦争の歴史」

ワイマール憲法48条 「国家緊急権」
 その条文は、「大統領は公共の安泰と秩序回復のため
 必要な措置をとることができる」

この条文で「言論、集会を制限し、あらゆる基本的人権を停止
共産主義者を逮捕し、野党の自由を奪い、全権委任法を成立させた」
(赤旗記事より)

 麻生太郎副総裁
「ワイマール憲法はいつの間にかナチス憲法に変わっていた。
あの手口に学んだらどうかね」

今日は、1日地域をかけずりまわっていました。
久しぶりにお会いした、田名の方のお話は印象に残りました。
地域の保守的な方ですが、今の空気の危険さを指摘
『批判』をさせない、空気は戦前回帰、
極めて危険。
共産党頑張ってほしい、と。

少々驚きました。あの方が!少し変わった。
国民が今の時代の空気の危険さを感じ取っているのです。

今日は田名、大島、清新と、生活相談、市政に関しての苦言、障がい者福祉
などを伺いました。
多彩な内容でした。こつこつと市民の声を集めます

2016/03/26

「心の病を抱えた者が、自分らしく地域で暮らすには」講演会に

午後1時半~4時まで市民会館で、精神保健福祉普及啓発講演会として、行われました。会場いっぱいの人です。

講師は、風間美千代氏ほか「多摩草むらの会」メンバーさん3名です。
風間氏はNPO法人 「多摩草むらの会」代表理事。
草むらの会は、心の病を抱えた者が安心して自立した生活ができるよう
12か所の事業所を運営し展開。
「多摩草むらの会」は、日本で一番大切にしたい会社大賞やリリー賞など数多くの賞を受けている事業体だそうです。(当日レジュメ、講師紹介から)

風間氏のご子息が心の病にかかり、息子さんとの体験のなかから、
「心の病をもっている人が安心して話せる居場所に必要性を痛感し、草むら(居場所)を作り、「心の病を抱えた者が自分らしく地域で暮らすこと」を目指して事業所運営をしてきた、との実体験を通してのお話しは引き込まれるような、深い、そして静かな、しみいるような、そして明るい希望につながるようなお話しでした。

途中障がい者、小さなときから自分の病気を自分で自覚もできず、、回りの理解も得られず、いじめや虐待など苦しい思いをぐぐりぬけて当事者の方3人のお話しも初めて聞くことで、とても感動しました。

うつ、躁鬱など、死ぬことばかり
考えていた自分を乗り越えてこられ、病と共に生きる
生きること、そのことがどんなにかけがえのないことか、
そして、障がい者のかたも働きたい、自分の存在が
人にも認められる、誰かの役に立ちたい、
大切な存在と思ってもらえることが
どんなに大切か、

このような病を持った人に一番いけないことは
「孤独」だそうです。

自分を「受け入れる」
人と自分の違いを「受け入れる」

自分の病を徹底的に知ること
薬を良く知ること、
自分を知ることが当事者には必要だと。

相談の時、とりあえず、
「大丈夫」
「負けないから」と

そして、
「笑顔を絶やさないこと」
「否定しない」
「アドバイスしすぎない」などなど。

心に残る言葉をたくさんいただきました。

私たち議員は市民の方の生活相談をたくさん受けます。
生活困窮で生活保護に一緒に相談にいくこともあります。
しかし、心の病をもっている人は生活の目途は
たっても、その後、自立してしるかしら、
しっかりと地域で自分らしく生きているかしら、
大丈夫かしら、と思ってもきめ細かく
付き合い、相談に乗ってあげられることは少ない

これまで受けてきた心に病を持った方たちのことが
心に残っていたので、今日の講演会にいきました。

目から鱗の思いをしました。
「共に」生きること、
知ることから始まるのかもしれません。

春を愛でる―みんなと一緒に

昨日午前中は、
晴天、少々寒さが残りますが、「花見」をしました。
それぞれ、弁当も持ち寄り、のんびりと「春を愛でる」ことができること
嬉しいことです。

でも、体調を壊して、参加できなかった人、楽しみにしていたのに、
参加できない人など、なん人かが思い出されました。

また、今度ね、という心持ちで、
「今」を「共に」、「楽しめる」ことに感謝しながら、手造り弁当をいただきました。

さくらはまだまだでしたが、
桃は見事に満開状態のが1本。




 「花もも」はかつて、相模原の横山にあった園芸試験場で改良を重ね
産まれた品種でだそうです。

 「照手姫」があのあたりだったそうだ、とか、地元に古くから住んでいる方に伺いました。
広い範囲で照手姫伝説?があるようですが、
照手姫という名の花ももに出会えました!

 
 

4月2,3日と相模原市の市民が待ち望んでいる「さくらまつり」が
開催されます。

60万人規模の市民が「一緒に、春を愛でる」のですが、
たくさんの「テント」もでます。

その中に、「花もも」を広げる、活動をしてきている団体の「テント」も
出ると思います。
苗を販売しています。

昨年は
5~6本買いまして、他の地域に住んでいる妹たちに
相模原が発祥の地なのよ、と自慢しながら、
プレゼントしました。

今議会の総務委員会で、本市のアピールに
「さくら」だけでなく、ぜひ、本市発祥の花である、「花もも」についても
アピールし、市民にもっと知ってもらう、楽しんでもらうことについて、
要望しました。

市内では、中央小と裁判所沿いに花ももが一斉にピンク、白、いろんなグラデーションで咲くのがとてもきれいです。
花期も長いので、楽しめます。

さくらはあまりに、あまりに
花期が短い!身近すぎる!
長く長く、いまか、いまかと待ち、
一斉に
一瞬のように咲き、
あっという間に
散る
もうちょっと咲いててほしいのに、という気持ちが残るのが、
ちょっとね。

ま、「みんな違って、みんないい」だけどね。

午後からはお仕事、お仕事、夜は会議。

孫の卒園式、参加できなくて残念

2016/03/24

相模原市 一般会計他反対討論

本日、定例会最終日、各委員会報告、討論、採決が行われました。
私は、日本共産党議員団を代表して、2016年度相模原市一般会計予算他国保特会、介護保険特会の反対討論を行いました。



以下 討論全文は、こちら

新年度予算は、一定の福祉、暮らしの充実が図られた面がありますが、
市政の方向性という点では、
いよいよ、「広域交流拠点整備」事業へと向かう、計画策定や工事事業費など、が動き始める内容、麻溝台、新磯野区画整理事業など、
本市の歴史上最大規模の公共事業がスタートしようとしています。

右肩上がりの人口、経済ではないどころか、人口減少、財政悪化のなかです。

「民間活力」だのみ、ですが、
市のまちづくり、市民の願いに即したものになってくるのか、
もっと丁寧に市民の声を反映させるときだと思います。

各会派の討論もぜひ、議会事務局 HP録画放映で視聴していただき、
ご意見お寄せいただければと思います。

今日は目の前の公園で初めての自治会の取り組みの
「ラジオ体操の会」主催のラジオ体操に
気持ちよく、参加してきました。

土日などにやれば、子どもさんも一緒に参加できてもっと楽しいかも!




 

2016/03/21

相模原の人口②

相模原市の人口推計は、さがみはら都市未来研究所が行っています。

2010年国勢調査に基づいて将来人口推計としてすでに発表されています。1975年から2060年までの推計が出されていますが、他都市と同じように、人口減少、高齢化の進行です。
本市は、2015年の国勢調査速報で、想定していたよりも8000名減少していた、ということから、この人口推計を見直ししていくそうです。

ショッキングです。
以下は相模原市の「人口ビジョンのなかから」

①2060年の本市高齢化率は 19.4%→ 42.3% 
         (このままでは約2、5人に一人 は65歳以上高齢者!)


②2045年ごろ、高齢者人口のピーク  (243,498人)
   ・・・この間人口はどんどん減少

③高齢者人口の67.8%が75歳以上の高齢者
   ・・・市民の4人に1人が75歳以上
  (これは、衝撃的です。深刻です)

これは、本当に大変ではありませんか
医療、介護、生活保護、バリアフリー、消費低下、 ETC.ETC
想定できますでしょうか


更にショッキングなのは、
①出生数は、現在の6,000人程度から3,000人程度まで半減
②死亡数の増加で2040年以降は毎年6,000人弱の自然減になる


更にさらに、本市の特徴として、
①大学生世代は、転入超過だが、卒業・就職とともに転出超過となる
②2000年以降、住宅購入世代が転出超過となっている


行政サービスも、公共施設も、在り方が変わらざるを得ないことは確かです。

歳入、歳出が現時点とは全然違ってくる。!


2016/03/20

マジっすか? 愛知県警「密告奨励ポスター」?

19日号 しんぶん赤旗 3面 
名古屋市内の駅に貼られている県警ポスターについての記事です。

マジっすか? 
まさか?  もんでっす!

あまりの想定外的内容でにわかには信じがたいのですが。
で、その記事を読みますと

「テロ防止」の啓発ポスター
(あなたの協力でテロ防止)
(隣県の三重県で開かれる伊勢志摩サミットの警備啓発だそうですが)

「おかしいな?と思ったら通報を!」、

「ヒソヒソ話や上着が膨らんでいる人を見たら通報を!」ですって!

「身を寄せてヒソヒソ話」
「上着が異様に膨らんでいる」
「見知らぬ人がウロウロ」
「変な荷物を持っている」

これが県警が「おかしい」としている例だそうです。

路上監視カメラ、車両ナンバー、電話盗聴、ネット監視、

監視社会へとどんどん進んでいますが、
ここまでか!!!
という
ざわっとする
感じを受けます。

今日の私の行動、
この4つにあてはまるじゃん!
私、「あやしい」わけ?

なんとも不安な時代に突入です。

この頃、若者言葉で、ほとんど、私には、意味不明の言葉があり、(単に、
私が時流に遅れているだけ?)若い同僚にどんな意味>と聞く始末です。
世代間格差っていうか、取り残されているっていうか、

で、少々ハスッパ、若者風に。

2016/03/19

3,19 「戦争法廃止を求める署名を!」宣伝行動

今日は2か所の駅で、「戦争法廃止を求める2000万人署名」をお願いする駅頭宣伝行動を行いました。

 通り過ぎていく人、チラシを受け取ってくれる人、じっと聞いてくださる人、そして、署名をしてくださる人・・・

どんどん、次から次から、ということではないのですが、
一人二人と署名してくださると本当にうれしいことです。

街頭で署名をするというのは、日本人には、だんだん簡単なことでは
なくなってきているのかもしれません。
「個人情報、個人情報」と、いつからこんなに、と思うほど、
名前、住所を「書く」、「意思表示をする」ということへの不安感、抵抗感
が生まれている、なかの署名です。

良く考えて、
しっかりと書いてくださる姿に感動します。
力を合わせましょう、ダメなものはダメと声をあげましょう!と。

心の中で、静かに思っている、願っているだけでは、
「戦争へ」の準備がここまで進んでいるとき、
「平和な未来」「自由と尊厳」を守ることはできない・のではないでしょうか。

淵野辺駅頭では、バレーの試合がえりの高校生が次々と
署名をしてくれました。

そ、未来を創る人たち、
なにが起きているのか、なにを目指していくのか、
かんがえましょうね。
意思表示しましょうね。
今に生きる者の「歴史的責任」として。

のびやかな笑顔、友人達と一緒に青春している姿
がんばりましょうね! 

おばあちゃん的心持ちで・・・・


「社会の春を!政治の転換を!」

2016/03/17

街頭宣伝、いろんなこと、いろいろ

午前中、街頭宣伝へ。
3,11のことについて。
このスーパー前で、何度も、「東日本大震災救援カンパ」の訴えをしました。
小学生が自分の小さな財布からお小遣いを
ヤンパパとヤンママ風親子連れが子どもからカンパ箱に入れてくれた、
高校生が、高齢者が、お母さんが、・・・・・

なんでも、忘れる、忘れっぽい私が、あの時の光景をなんとなく・・・覚えています。少し涙がでたよな・・とかも。

人間ってすごいな、と素直に思えたし、
自然災害には勝てないけど、小さな小さな人間だけど、
こうして温かい心で支え合いながら、
歴史をつくるんだよね、とか、、、。。。

と、心を込めながら、思い出しながら
話していますと、

中高年女性が
「松永レポート」を配っていた、地域の方になんだか、
長く、話しています。
これは、
妨害かな、と思って、
話を止め、

「こんにちわ」と。
すると、
この方、
「あなたの声はとてもいい声ですね」とおほめの言葉を
頂いたのです。

感激ですが、
それから、いろいろと、「演説のしかた」「話かた」
「人の心を集中させるノウハウ」
ETC,ETC,

どうも妨害ではないのですが、
マイクストップ状態のままでは、「宣伝」にならないので、

マイクを他の方に譲って、話してもらい、
再びその女性の話を「聞く」「聞く」「聞く」

20分以上でしょうか、
とうとう、宣伝時間、1時間のタイムアップ
はい、さようなら、と。

なんとも、不思議な体験です。
演説内容についても、感想ききたかったんですが・・・・
でも、ともかく、「励まし」をいただいたことは確か?かな

夕方からはお通夜へ。

明日は本会議一般質1日目
山下議員が質問します。

相模原市の人口は①

企画政策課 3月14日 「相模原市まち・ひと・しごと創生戦略」及び
「相模原市まち・ひと・しごと人口ビジョン」を策定しました

冊子は現在作成中で、完成後に改めて配布します、ということで、
とり合えずのものですが、議員は情報提供として、資料をいただきました。

市民には3月15日号広報に掲載するとのことです。

この人口ビジョン等かなり、ショッキングですので、概要的に紹介していきます。
市のHPでもアップされますが。

が2060年に1億人程度の人口を確保することを目指す、として、地方に同じタイトルで策定を求めてきたものです。


地方は(国と地方ー地方自治体は地方)、それはそれは、大急ぎで作らざるをえませんでした。

2015年から、2060年まで45年後の目標に向かって、ということです。
 (これを策定した人たちはきっとご存命ではない!私も)
地方の当面の計画は2015年度から2019年度までの5年間の政策目標、施策を策定します。
(って、2015年度はもう年度末だけど・・・!)

ということで、相模原市は
2016年 この総合戦略と
       総合計画後期実施計画を策定(中期実施計画の最終年度な    ので、後期分の3年間分の最上位計画である、後期実施計画を策定します)

  さらに、8月頃? に「広域交流拠点整備計画」を策定
  することになるのです。

   行政計画において、人口動態、推計は大きな意味をもちます。
   同時に当然、財政裏付け、財政見通しも重大な意味を持ちます。

  実はこの二つの「確実性」が心配なのです。
  職員が(専門家のちからも借りながら?)全力投球で行うのでしょうけ   れど。

 人口の点では、

昨年実施した、国勢調査結果速報と照らすと、
すでに、人口推計は、本市が想定していたよりも、8000人も減少。
想定以上に人口減少が進んでいて、
さがみはら都市未来研究所は「人口将来推計」を国勢調査の詳細な結果がでた時点で、見直す、としています。

そもそも、
 「国」からおしつけられる
「まち、ひと、しごと創生」というタイトルですが、

まちを壊し、(人口がどんどん減少している、限界集落って誰のせい!)
ひとに「貧困と格差」を持ち込み、希望を奪い、
しごとでは、「非正規雇用」を拡大し、不安定、低賃金の
労働者を膨大に増加させ・・

それって、「国」の悪政の結果でしょう!

で、「地方」に人口減少
なんとかせい、と、
対策を押し付け、競争させる構図、

お・か・し・い!

自然の春は必ず来るもんだ、
庭のマーガレット、固い小さなつぼみ、いまか、いまか。