2015/10/29

沖縄辺野古新基地建設強行は国の暴力

沖縄の状況が刻々と緊張状態に。
国と地方自治体
国と国民。
「国」が国民に牙をむく!「力づく」で、強行とは!

自民党県議だった、翁長知事は新基地ノーの公約で当選したのに。
沖縄選出の県議は全員「新基地建設ノー」の県民世論を代表しているのに。

なぜ国はあきらめない?
普天間基地の周辺住民の危険を回避させるためにとか、
沖縄県民を分断させる。
お得意の手法で、強行しようとしています。

政府は28日、知事の権限を全面的に奪う、「代執行」手続きに着手とか。

国による暴力! 戦争映画をすぐに思い出しました。

昨夜観たDVD 「ジョン・ラーベ」(南京のシンドラー)です。

南京陥落目前、ナチス党員であった、ドイツ人 ジョン・ラーベが
南京城内に安全地区を作り、20万人の市民の命を守った、救った映画です。

ジョン・ラーベの書き残した日記から着想された映画で、南京事件の数々のエピソードも加えてドラマ化されているとのことです。

残酷な、直視できない、場面もありますが、最後の場面で、
南京安全区(貧しい人たちが安全に避難できる地区)に日本兵が迫ってきたとき、小さな子供たち女性、年寄りがスクラムを組んで、きっ、とにらんで、銃を構え、引き金に手をかける日本兵に対峙する場面。

沖縄の工事強行の場面と重なりました。
国の暴力、戦争への道の狂気が時代を経て繰り返されようとしている!

絶対に愚かしい歴史を繰り返してはならない、

歴史は後ろにでなく、前に進むべき。
決してあきらめない。

戦争は絶対ダメ。
「大儀」にだまされない!