2015/08/24

相模補給廠の倉庫火災に対する米側説明

 米軍相模総合補給内での倉庫爆発火事について、
市は、本日3時半頃、米軍と南関東防衛局長に対し、原因究明と再発防止、万全の対策を求める要請を行いました。
来庁した司令官からの説明では、謝罪と本市消防への謝意が述べられ

今回の火災は
 ●医療用あるいは溶接用として保管してあった酸素、窒素等のボンベが爆発したもの
  (何故爆発したかは、現時点では説明なし)
 ●有害な化学物質は保管されていないので、健康被害の心配はない
 ●火災原因は不明。テロや犯罪に起因する可能性はないと考えている
  (不明なのに、何故断定できる?)
 ●原因究明にあたっては,透明性を最大限重視して対応する。
   そのため市の消防にも調査に加わっていただき、協力を得ながら 努めていく

       以上

 市からの情報提供は こちら

 その後、市長は記者会見を行っています。

 内容は2つ。

 一「爆発を伴う火災でひとつ間違うと大惨事になっていた可能性がある。
 在日アメリカ軍に対し、早急な原因究明への要請を行うとともに、
 防衛省に対しても日米地位協定の見直しを検討するよう申し入れを行いたい」

 ー市民への情報の伝え方について
 「今回は、基地の中の火災ということで、市の防災メールを使った情報提供を行わなかった が、今後は市民にも情報を知らせることができるよう、防災メールの運用の改善を
 検討したい」 

 加山市長が、日米地位協定の見直しを求めていく!
 画期的なことです。
 
 共感支持できることです。
 市民とともに、市長が国に、米国に、堂々と主張できるよう、応援していきたい

 今朝も6時半頃から、上矢部団地の方のお話を伺ったり、矢部2丁目の方で爆発火事のあった地点から近接しているマンション住民の方のお話を畑野君枝衆議院議員、藤井克彦県会議員、市議団、と赤旗記者で伺ってきました。

 深夜に起きた爆発、火災でどんなに不安であったか、口々に語っています。
 基地は全面返還してほしい、
 日本政府、相模原市も立ち入り調査など、実質的に市民の安全を守る為の
 行動をとって欲しいなど、切々と訴えていました。

 昨日、今日と、ヘリコプターが騒々しく飛び交っています。
 平穏な日常生活を守るためにも、
 基地全面返還を!


基地火災。基地周辺には病院、保育所、集合住宅が密集。基地と共存はできない