2014/12/19

一般質問3日目

今日で、一般質問、3日目です。
5人で、その後、全員協議会で、地域防災計画修正版の説明が行われました。
市民意見公募のパブリックコメントが始まる前に、議員への説明が行われたのです。

一般質問では、リニア関係を取り上げたのは、颯爽の会、公明党、新政クラブ、でした。
推進の立場からの質問で、アクセス道路整備や観光資源として期待する立場、一人は??のわかりにくい立場からの質問でした。

今、本市で、事業説明会が終わり、地域説明会が進行中なのに、様々な、不安、疑問、不信の声が出されているのに、JR東海は
17日に東京と名古屋で工事祈願式
を行う、など
建設ありき、の企業姿勢はまったくもって、問題です。

12月18日付け、朝日新聞 夕刊12面記事に
「リニア、地下水に影響?」の見出しの記事が載っています。

静岡県 大井川流域の毎秒2トン減水と、JR東海が評価書で示したことについて、

掛川市長は、「大井川の水量が毎秒2トンは減らないという確約がない限り、計画は認めない」と
話した、と。

静岡県中央新幹線環境保全連絡会の和田秀樹静岡大学名誉教授は
「地球学によると、リニアのルートには中央構造線や糸魚川ー静岡構造線など
複数の断層線があり、1つずつが地下水の通り道。流域の生活環境に影響を与える」と警告する。

そして相模原の方も。
緑区で地酒相模灘を造る久保田酒造社長の談話
「1844年から地下水で酒を造る。水は適度なミネラルを含み、バランスのとれた味わいを生む。水に合わせて酒造りをしている。
水質が変われば味は変わる」と。
JR東海に昨秋、水への影響や対策を質す文書を送ったが返事がない、と。

また、緑区で、豆腐を製造している「共生食品」は地下水を1日300トン使う、
約20年前に工場を設置、水道水では価格面でなりたたず、死活問題。JR東海から
説明はない、との社長の言葉も。

座間市の動きも。
10月にJR東海に「トンネルをより深層に建設することを検討すべき」と文書で要請した。と。

環境への影響がこんなに危惧されていて、JR東海からは、誠実な回答、情報提供がないのに、
相模原市議会のこの12月会議に市民団体から、リニア建設工事着工に伴う環境保全体制の
早期設立を求める陳情は環境経済常任委員会では、何の質疑、意見もなく、全員反対、で不採択でした。
日本共産党市議団はこの委員会は空白なのです。
なんと、市民の声が届かない、市議会の状況でしょうか。

日本共産党議員を送って欲しい、と心から思います。
5つの委員会にまずはひとりづつ、5人、の共産党議員を送って欲しい、
 22日、最終日は各委員会、委員長報告、討論、採決が行われます。

 困ったもんだね、お猿さん、(赤旗まつりで)