2014/07/23

若いパパ、どうしたんだろう

早朝駅頭宣伝の後、津久井総合事務所へ。生活相談です。

71歳まで、現場仕事で頑張ってきたのですが、脳の手術を受け、術後の体調も思わしくなく、

単身赴任で頑張ってきた仕事も体力的に続けられない、

年金もなく、北海道への妻への仕送りもできなくなる、今後の見通しも立たない、、、

重い内容です。

6月分の給料をもらったら、生まれ故郷で奥さんのいる北海道に帰り、その後生活保護で暮らしていくしかない、

今後の方針を明確し、進めるべき、流れを確認し、一歩踏み出す。

それにつけても、ギリギリの生活、病気や年老いていくと、一気に生活困窮へ。

ともかく、最後の給料で、北海道に帰り、そこで、申請するよう、伝える。

最低保障年金制度は必要だと痛感。



まだ、小さなお子さんのいるパパが壊れている、、、、今日は傾向的に同じような生活相談が午後と夕方、続きました。

若いパパ、どうしたの?という不安に駆られる相談です。



結婚し、子どももできたけれど、「パパ」になりきれない。

不安や不満の多い職場、社会のなかで、フラストレーションが家庭のより弱い者に向かう構図が同じ。

1つは、祖父祖母とお孫さんの相談。

精神保健福祉相談課、子ども家庭相談課、高齢者福祉相談課、社会福祉協議会、

次々相談、しかし、

最終的にはアパートを自力で見つけるしかない、

なんということだろう。



三人今日はちゃんと寝れただろうか、

気になってしまうけれど、連絡はもう明日しかできない・・・



次ぎの相談は若いママの相談、パパの様子が似ている。

サッカーワールドカップで日本が負けたら、機嫌が一気に悪くなって、子どもに当たりちらす?

子どもがおびえる、「パパ」は、自分の部屋でゲームに明け暮れる、、、



母親は妊娠し、10ヶ月お腹のなかで、子どもを育てますから、だんだんと「親」の実感がでてきますが、

パパは子どもとの接点、愛情は自然に必然的にあふれ出るものではなく、だんだんと実感するんだろうな、と思っていました。

「赤ちゃん」とのツーショットで、一番感動的なのは、赤ちゃんと若い「パパ」。人間的な美しさを感じます。

ママと、は当たり前、おじいちゃん、おばあちゃんも当たり前、

小さな命に直面し、それが我が子、というのを、ふれあいを重ねて、自覚していく・・感動を感じられる場面は美しい。

今日の2件の事例は、「パパ」が自然に、だんだんに「パパ」になる、ということが壊されている、不思議な感じがする事例でした。

気分がめいる、まだ解決の光が見えて来ない、2つの事例。

いろんなこと、複雑なことを1つ1つ、クリアしていかなければならなく、重い内容のケース。

小さな子どもたちの人生にも関わり、よりベターな選択になるよう、関係機関と相談しながら進めて行くしかないのです。



今日は、早朝宣伝で差し入れが2人から。

そして、いつものメンバーではない方が参加。

これからは松永さんのため、すこしでも時間があったら、できる限り協力するね、っていってくださり、

温かい言葉に、ほっこり、ちょっと涙が出そうになるくらい嬉しかったです。

あまりに、あまりにいろんなこと、こころのダメージになることが重なった為、こころが弱くなっていたからかも。

頑張れ、頑張れと、と自分を励ます。



ともかく、疲れたら、寝る。

朝また、新しいエネルギーが充電されていますように・・・。!