2014/06/30

感動の環境まつり

昨日午前中は、相模大野のユニコムプラザでの環境まつりへ

私は、環境まつりははじめての参加

市内の環境団体がそれぞれのブースで活動披露。主催はさがみはら環境まつり実行委員会

共催は相模原市、麻布大学

後援、協賛は多彩。

子ども達や大人も直接手作りなどが行えるコーナーも。

エコ団体の多彩な活動、組織に敬意を。

まず、市環境保全課の「エコドライブ」、ゲームみたいな、画面みながらドライブ、どれだけエコ運転できるか、ですが、わ、わ、わ、100点満点中33点。

免許歴長いのですが、だめ!難しいよ、これ!

あちらこちら、見ながら、

11時に「本川達雄氏のつながるステージ」での講演会へ

「本川氏」の紹介は、「ゾウの時間ネズミの時間」著者 歌う生物学者」と。初めて見る、聴く方です。

一見、宇都宮弁護士風。

「生物多様性は大切です」というタイトルでの講演。

感動のお話し。

この生物学者さん、歌のうまいのなんの。

「メッセージソング」、いい声、そうだよね、って共感できる歌詞。

講演の内容といい、効果的なプレゼンテーションといい、声や間といい、んー、「プロ」!

今度本を発行する予定とか、楽しみです

さて、内容ですが、生物学者は「哲学者」だな・・「多様性としての私」「私は続く」感動的なメッセージが心に届く、涙がでそうになる位。

生きること、命がつづく、繋がること、000億年というレベル、1000万種と言われる多様性のなかの「自分」、

限定された時間と空間のなかで、自分の中の命、と時間とエネルギーを注ぎ込んできたものは「自分」

「子」も私の一部、私は、父母の一部としての私、続くことの価値、自分の存在の価値

ん、生物学に「生きる」とか、「私」とか、考えると、宗教的見地に到達する感じ

内容は、メモもできなかたので、だいたい、私はこんな風に聴いたよ、程度のまとめですから。

命とは、生物とは、「自分」とは、「生きる」とは、

学者、研究者は現実の客観的事実、を研究発表するけど、「見解」「主張」は本来しない、

「判断」は「政治」の世界のものであったりする

が、この「屁理屈」を主張、しないがために、世の中、世界は「利己主義」的になってきたのでは・・・

今日は私は「屁理屈」を言うよ。と。

「生物多様性」の「豊かさ」と、「生物」は必ず「死ぬ」、

しかし、「続く」ということの重要性について。

必ず死ぬけれど、死なないものが「私」、「私はそもそも多様性の結果として存在」

私の中に違う私を認めること、生物はずーっつと続いていくことが大切



ふむふむ。

お産で、陣痛の痛みにひとり耐えてながら、私はこの命の連鎖、おばあちゃんがこうして母を産みだし、母が私を産み、私は今好きな人との「子を産む」、産みの苦しみは私がこの世に生み出されてきた「責任」、

祖母の痛み、母の痛み、私が耐えられない筈がない、

全てのことに感謝し、自分の力と生まれ出てくる赤ちゃんの力を信じて、経験したことのない痛みに耐えて、おギャーの第一声を聴いた時の感動。

生物としての責任を果たしたこと喜び、

そ、子どもや孫は私の一部

違うけど同じ。



こんなに心に響く講演も久々です。

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