2014/03/31

本日、通年議会施行で始めての臨時議会

政令市では始めての「通年議会」を施行していますが、今日、3月31日、第1回臨時議会がありました。

国の地方税法改正がらみの条例改正です。

一定規模の公道に接する建築物の耐震化促進のための税制上の措置、これに伴う、市の条例改正です。



その他報告案件です。

1時半から議運

3時から臨時議会でした。

市の説明の後、質疑では藤井克彦議員が3問、他に質疑はなく、総員賛成で可決でした。

2014/03/30

つばき、主がなくても、咲く

田名の知り合いが亡くなった、との訃報を聞いていたのですが、やっと、仏前に。

お線香をあげ、奥様から、お話しを聞いてきました。

入院して順調に回復していたのですが、急変し、短期間の中で亡くなられたそうです。

校長先生、らしからぬ、先生。

権威とかが嫌いな、率直な感じの方。この方の前で格好つけても、だめだな、、みたいな。

庭には先生が手入れをされていた、つばきがそれはそれは、たくさん。

これからつぎつぎと咲いてきます。

満開時にお邪魔し、写真を撮らせていただこうと思っていたのに・・・。

つばきもこんなにたくさんの種類があること、大きさ、花の形、色、実に多種類。

名前、とても覚えきれません。

1つ1つ、名前を言って紹介してくれたっけ。

退職後は晴耕雨読の生活。

晴れたら畑、畑に行けないときは、将棋とか、趣味

変わった野菜もいろいろチャレンジして、いろいろ頂きました。

頂くばかりでは悪いから、とちょっとしたもの、返礼したら、

「俺、あげるのは好きだけど、もらうのはきらいなんだよな・・」って。

教育の話、野菜の話、(そういえば、政治の話はあまりしなかったのですが)

魅力的な感じがあって、もっともっといろんな話を聞きたかったのに、残念でなりません。

二度と、二度とお会いできない人が増える。

少々気力がなくなり、帰ってからは、じっとしてしまいました。

2014/03/29

お花見だ~

         小山小学校沿いのさくら



ぽかぽか日より。

後援会主催の小山の相模線ぞいのさくらのお花見。

桜は2分咲き?位。見るみるまに咲き始めるのでは、と思われる位の暖かさ。

道ゆく散歩の方がにこにこして通ります。

まだ、早いもんね。

来週は、きっと、いっぱいの花見の人で、賑わうことでしょう。

(明日は雨とのことですがまだ桜はまだまだ大丈夫)



いにしえより、さくらの季節、ほんと、心が騒ぐもの。

本市のさくら祭りは5,6日

天気予報では「曇り」のよう。

雨、強風でなければ、ま、いいか。



さくらが咲くのは、人のためではない。

自分のためとか、人のためとかでなく、ただ、咲く。

自然のまま。そのことが美しい。

「咲く」ように出来ているから、「咲く」。

さくらはさくら、他との比較なんぞはしない。



梅より美しいとか、優れているとか、そんな評価は全く関係のないこと。

生かされているのに、人間だけは、「悩み」が生まれる。比較するから、競争するから

生まれる苦しみ、悩む。

さくらの下で、美味しい料理をいただき、温かい笑顔に包まれる、感謝です。

仕事がその後あるので、アルコール無し。ちと残念。

 

夜は地元自治会の総会に参加。

自治会の活動の多さにいつもながら驚きます。

新年度役員さんの若い人が多かったのにも驚き。

 

明日は、県人会のカラオケサークルに参加。

わおー。カラオケ、何ヶ月ぶりかな。楽しみ!

いつも、練習無しの本番。ま、いいっか。

あるがままに、あるがままを(?)

ドンマイ、ドンマイ。

2014/03/28

生活相談、相次ぐ

今日は午前、午後と生活相談が相次ぎました。

中央区と緑区。男性と女性。40代と50代。

お二人とも、障がいを持って歩行が困難であったり、脳梗塞、動脈瘤で、就労先がなかなか決まらない・・・など、これまで、懸命に仕事してきましたが、家族の介護や、自身の病気等で離婚、現在孤独、孤立したなかで、生活も困窮。

鬱も抱えているという。

日々の生活状況の厳しさ、明日への展望のなさで、こころが、疲れる、壊れる・・・・

お二人とも生活保護申請をしましたが、就労意欲はありますので、求職活動はしていきたい・・・と。

目の前の1日、1日を生き抜いていくこと・・・。食生活もぎりぎり・・・。

驚いたのは、ブラックアルバイト。

新聞配達のアルバイト、をしている方、1日、寝過ごしてしまい、配達時間終了時頃に目が覚めて、会社に電話したら、アウト。

1回でもこうしたことがあると、アルバイトは「即刻解雇」。

1回でも。

この方は寝過ごしてしまった自分が悪いから、もっとしっかりすればよかったのに・・・。

と反省しきり。自己批判ばかり。

確かに、寝坊、寝過ごす、こと、時間厳守的な新聞配達の仕事では、あってはならないことでしょうけれど、絶対に許されないのだろうか。即刻解雇、断罪となるのだろうか。

 

後味の悪い話しです。

年齢が行っているため、また、病気や障がいがあるため、すぐには仕事が見つかりません。

家賃が滞る、食費を削る・・・

不安、ストレスでこころのなか、頭のなか、いつもいっぱい、

心の底から笑えるような楽しいひとときも遠い過去のこと。

でもいつか、また、ふたたび、。、、、、

求めすぎないこと、落胆しすぎないこと、

自分を決して責めないこと。。。。。

 

頑張る力はどこからわき出てくるのだろう。

 

お二人が少し元気になられた後ろ姿に胸が熱くなります。

がんばりましょうね、

人生すてたもんじゃないね、、、って言うときがくるかも、、、、。

2014/03/27

浅田真央さんと、羽生選手

うーむ。わからないものです。

浅田選手、最高得点を取る、一方羽生選手、回転が転倒。

努力だけでなく、運もあるのでしょうか

本当にドラマチック



政治の世界でも、みんなの党と、日本維新の会

大変な勢いでしたが、選挙の度に減少傾向

当初のあの勢いでも、今日の状況を想像したのは、日本共産党。



日本共産党へのイメージダウンを狙った、攻撃もいろんな形でうごめいている



歴史の前進方向に向かい、少しでも自分の力を生かして行けますように・・・。

今日はそれはそれは、忙しいかった!

明日も早朝駅頭宣伝、控え室で生活相談、午後からは緑区役所へ

そして、大島へ、そして、本庁に戻り、年度末に関わる事務作業を。

3月の終わりが近づく、

市の職員の異動の季節

わおー、と思うような異動もあり、退職もあり・・・。

毎年のドラマ。

ある職員さんが、私の一般質問に関わる、新聞記事の切り抜きを下さった、感謝、感激



4月は新年度、

時間が過ぎる、ということは、過酷でもあるときも、希望である時も。

どう感じても、感じなくても、時は進む

2014/03/25

上溝学校給食センター、内覧会

本日1時半より、上溝学校給食センター内覧会があり、施設内を説明、見学させて頂きました。

写真もOKといことでしたので、たくさん撮ったのですが、このHPプログにうまく取り込めないので、今度、出来るようにしますが。

清新学校給食センターが老朽化(どうも、40年くらい経過)に対応し、新設されたもので、

工事費約12億8700万円。

この4月1日からオープンで、共和小、大野台小、並木小、清新小(給食室の改築するため)を受け持つそうです。

約2700食をつくるので、おかずの大釜、ご飯炊きなどは、すごい、20分かけてゆっくり、ろーらーで動きながら、たきあがり、むらし、かき混ぜ、等美味しく、しあがるように行程が流れていく。

初のアレルギー対応の分離した別の部屋で、小さなお鍋などを使った、コンロは4台、対応するのは栄養士と調理の人2名体制で、20人~30人程度を予定してスタートさせたいとのことです。

2回にはアレルギーに関する調理や扱いなどの研修、講習会議室もありました。

また、2階から、調理現場を視察見学出来るようになっています。

各部屋は最新の設備機器でドライ方式、Pcコントロール対応、今日試し調理、28日に式典、実際に参加者に調子試食もあるようです。

おかず冷却装置、コンテナごと、洗浄、感想する大型食器庫とか、ぴっか、ぴっかの施設内を丁寧に説明して案内していただきました。

衛生面が厳格に管理されなければならない施設なので、給食がスタートすると簡単には内部視察はできないでしょうから、今日は、超慌ただしい日程のなかでしたが、、参加できて良かったです。

各県知事意見書、出揃う

今年も拳の花、さきました

ちゃんと、春に、ちゃんと咲きます



本日リニア中央新幹線建設準備書に関する各県知事意見書が一斉に、公表されました。

ページ枚数、内容等も案外違いがあるものです。同じような事を主張している部分もあるし、

ざーつ目を通しただけでも、興味深いものです。神奈川県知事の部分、相模原市の92項目に渡る詳細な項がすべて反映されているわけではありませんが、県審査会の答申内容に沿った意見があげられています。

審査会答申の基本大事な点は入っているように思います。

注目していた静岡県の意見書は、「いいね」の部分がありました。

それは、以下の部分です、

意見書からの抜粋です。



5 環境監視体制の確立や事業者の参画

環境に及ぼす影響を正確に把握するとともに事業者による環境保全措置の詳細な内容とその効果を検証していく必要がある」・・・ふむふむ

「そこで、専門家や地域代表者等で構成する新たな環境監視体制を整備し、詳細に希求人していくことにした。」・・・・すごい!

「ついては、事業者はこの環境県市体制に参画し、当該体制に対し、工事現場等の公開や立ち入りを認めるとともに、調査結果を都度、説明することを求める」・・・いいね、拍手。



やっぱ、責任って、ここまでやらないとだめでは?

結果論で、悪い結末にならなければいいけど、予測されていたのに、事業者まかせ、検証するちから、指摘出来るちからがなければ、結果待ち。

「祈る」心持ちで、「待つ」のでいいのかな?

県民の水瓶なのに、県知事の姿勢の違い明瞭ですね・・・

2014/03/24

定例会議、終わる

本日で、3月定例会議が終了。

議会運営委員会も終わりました。

議運でおいろいろな議論をせねばなりません。

本日は藤井克彦議員が反対討論、竹腰早苗議員が補正予算の反対討論をおこないました。

2014/03/23

日米戦争指令部はいらない! 市民行動 参加

座間公園での集会に参加、その後デモ行進参加。その後の学習会には、次ぎの行動の関係で不参加

キャンプ座間正門前では、抗議、要請書を手渡しました。

その中で、昨年暮れに閣議決定した中期防衛力整備計画において、「各種部隊等の迅速・柔軟な全国的運用を可能とする為」いままでの指揮・管理機能・・・を見直し、陸上総隊を新編する。その際、中央即応集団を廃止し、その隷下部隊を陸上総隊に編入する」と。

この閣議決定の部分は認識していなかったので、「集団的自衛権行使のための具体化」の部隊が本市に、キャンプ座間に、となる?

陸上総隊新設、またまた、基地強化

きな臭いまち、相模原になってしまいかねない・・・・。

「人と企業に選ばれるまち 相模原」目指している本市、「自衛隊と米軍に選ばれる戦争拠点のまち 相模原」

になりかねません。選ばれてはたまりません。

戦争に深い繋がりを持つまちには、誇りが持てません。

花粉症で、マスクしながら、声を上げてきました。

2014/03/21

お彼岸、お墓参りへ

お彼岸、横浜の実家のお墓参りに行ってきました。

息子と母と義姉と。

二度と会えない人達、父、祖母、兄、・目の前のは、「石」だけど。私の机の前には、父が私の長男を抱っこしている写真、母と父が次男に優しく微笑んでいる写真を飾っています。

へこんだとき、ぼーっと見入ります。

過去に確実にあったひととき。

本当に嬉しくて、幸せだったひとときがあったこと。

人生は決して、決して、過去に戻れない

未来を生きることも出来ない、

今、今、今・・・・。

お墓参りとか、仏壇で手を合わせる時って、

お父さん、私、ここだよ。見ていてね‥・っていう感じ

会いたくても、会えないひとが増えていくということは、残酷。つらいものです。

 

「標的の村」

「赤いこーりあん」

「ちいさな家」

 

忙しい時でしたが、気分をさっと転換したいために、さっつと出かけみてきました。

 

いやー

映画っていいですね・・・でした!

2014/03/20

 松永質問、神奈川新聞記事に(3/20)

一般質問3日間が終わりました。

花粉症の薬をのんでいるせいか、猛烈に睡魔に襲われました。

24日月曜日が最終日、各委員長報告、討論、採決となります。

24日には、農政関連雪害に対する補正予算も提案、採決があります。

21日には、お彼岸、お墓参りに横浜に行ってきます

22日は党活動

23日はキャンプ座間行動

この間、続けざまに、同志が亡くなり、通夜告別式に参加できなかったので、訪問してきました。いろんな場面で一緒に行動してきた方です。

人の命は尽きる時が来ること、悔やんでも、人知では止める事は出来ない

安らかに、残された人の心残りの念は時間が来なければ、薄まることはない・・・

合掌。



さて、、私の一般質問が神奈川新聞の記事になりました。

いい答弁を頂いたわけではないのですが、地下水、水資源問題に関する部分で、

本市も静岡のように、是非第三者機関を設置し、環境に関する監視検証を、との質問に、その考えはないよ、との残念な答弁でしたが、そのことが記事になったのです。

記事タイトルは「環境監視組織設置せず」‥議会で市幹部答弁

静岡県環境影響評価審査会の答申で、監視の必要性を強調、知事は「環境監視体制を構築し、JR東海に参加してもらう、」と積極的な姿勢を示している、と紹介。

党議員の質問関係が新聞に載ることは滅多にはないのですが、いい答弁をあればよかったのですが、監視機関、検証期間の必要性を問うたこと、それに「対する「現時点での」市の考えをここで、はっきりさせることができました。

おそらく25日に神奈川県知事意見書が出されますし、JTR東海の評価書もでてきます。

それぞれの時点にむけ、議論を重ねていきたいと思います。

静岡は6月にエコパークに指定がされるかどうか、リニアが阻害になっていないか、どうか、どんな結果になるか、予断はゆるしません。注視していきたいと思います。

2014/03/19

一般質問 1問目全文

一般質問、1問目全文です。2問目以降は1問1答制で行いました。

市長答弁や2問目以降は録画放映や議事録でご覧下さい。

ご意見、質問等お寄せ下さい。




日本共産党の立場から一般質問を行います。

始めに、リニア中央新幹線についての、2月18日に提出された県知事への相模原市長意見書についてです。

本意見書は、総括的事項9項目、個別的事項92項目からなり、当事業が本市においては、「生活環境及び自然環境に対する多大な影響が懸念されます」との基本認識にたっていること、これまでの市民の意見、要望が一定程度反映されていること、
JR東海の準備書で欠落している部分や独自の環境保全措置を求めていること、相違があるのではないかと思われることを、具体的に指摘しているなど、行政としての知見を生かす努力が見られます。

また、JR東海は準備書や見解書、各地での説明会でも、具体的根拠、データも示さず、環境 への影響は小さいなどと主張していますが、この点についても、本市意見書では、「具体的な計画が明らかにされていない部分が多々あるため、評価書には環境 影響評価の前提となる諸条件及び環境保全措置を示すこと」と最初に明確に求めています。

また、JR東海が事後調査を実施しないとしている評価項目に対し、「何故か、その具体的根拠を評価書に示す事を求める」など、行政責任として今後取り組みの方向づけとなる問題に関して、きちんと指摘しています。

質問ですが、リニア新幹線事業が本市に与える環境影響について、JR東海は影響は小さい、としていますが、市長は意見書で多大な影響が懸念されるとの基本認識を示しています。何故、その認識にいたったのか、まず、伺います。

また、横浜市、川崎市などと違って本市には、環境影響評価審査会が現段階では存在していません。そんな中で市は実に幅広い分野にわたる項目を指摘しています。市はどのように考えをまとめて来られたのか、検討経過を伺います。

イ、次ぎに今後公表されてくる、知事意見書やJR東海の環境影響評価書に対しての姿勢についてです。

評価書に記載すべき事項ということで、多くの意見をあげているのですが、知事意見書や評価書に今回の市長の意見が反映されない場合、市はどのように対応するおつもりか、という点です。
評価書に反映されず、環境が保全されない、危惧が残ったまま、ということになれば、凍結や計画の見直しなどを求める立場にたつのか、どうか、が迫られてくる可能性があります。
本市の対応姿勢について、現段階でお考えになっていることがあれば伺います。
まだ、どんな内容になるのか、未定ではありますが、本市の要求がきちんと反映されない場合、本市はどうするのか、そのときの対応を想定しておくことは必要ではないかと考えます。

例えば、静岡市の大井川で毎秒2トン水量が減少すると予測しながら、JR東海は「影響が小さいと予測する」と評価していることに対し、静岡市長は意見書で「現状の水量を確保する措置を講ずること」を求め、「必要であれば計画の見直しを」と求めています。

指摘したことが担保できなければ、計画の見直しを求める、と、強い姿勢を見る事が出来ます。

本市はより多くの、様々な重大課題はあるのですから、毅然とした姿勢が必要です。お考えを伺います。

次ぎに、秋頃に、JR東海は工事着工すると説明会等では述べてきたと思いますが、しかし、準備書に対する本市含め関係各都県から多くの意見が寄せられている状況を見ると、残る期間を考えても、よもや、当初スケジュール通りに進むとは考えられません。
評価書に各知事意見書の意見がきちんと反映されずに、不十分で納得出来ないと、自治体が考えた時、意見をあげる場があるのか、あらためて今後のスケジュールについて、ここで確認をしておきたいので、この点伺います。

次に(2)市長意見書の中からいくつか伺います。

ア、まず、教育環境で、「学校衛生管理基準」について記述されていますが、教育環境上どのような問題が発生すると考えたのでしょうか、課題意識と学校衛生管理基準との関連について伺います。

イ、次ぎに、意見書の中で、「法令に該当する施設を6ヶ月以上設置する場合は、事業所としての規制基準を用いた予測、評価をすること」と述べていますが、事業所となった場合の規制対象となる具体的項目とこの基準に対する市の指導内容・方法について伺います。

ウ、次ぎに建設発生土に関する処理、道路、交通等に関してです。

私は、昨年の12月議会でも代表質問で取り上げましたが、本市においては地下駅、車両基地、変電施設、都市トンネル、山岳トンネルなど多くの施設建設となれば、各地区、10年前後にわたる期間、日々生活や自然環境に多大な影響を与える重大な問題です。

JR東海の準備書の工事車両台数予測では、1日の運行台数が最大となる時期台数が示されていますが、例えば、鳥屋地区で、1116台、橋本駅南口で1206台、大型車両が通行すると予測しています。大変な数字ですが、
市民生活、自然環境への影響どう捉え、どう対応を求めたのでしょうか、伺いす。

エ、次ぎに地下水、水資源問題についてです。
地下水位や水資源への影響について、「影響は少ない」とするJR東海と本市の見解は全く違うものとなっています。
市の意見書では、市内の地下水利用の実態を捉え、トンネルや駅の建設による地下水の枯渇の危惧し、具体的な環境保全措置を示すよう求めています。
市民からも多くの危惧の声が寄せられていた点ですが、市はどのような考えに基づいて市長意見書を作成されたのか、その理由、根拠について伺がいます。

静岡県、静岡市の意見書や、静岡市議会の決議では、河川水量の減少対策や南アルプスの自然の保全等を強く求め、静岡県環境影響評価審査会の答申で、「第三者で構成する環境監視体制を整備すべき」との意見が示されています。

本市の場合も、現実に山梨実験線の影響を受け、水量減少が発生しているなど、水資源問題は静岡と同じように重大な事態を招きかねません。
本市においても、県と連携しながら、県民のみずがめを守るための、監視体制整備が必要ではないか、市長の見解を伺います。

リニアの最後の質問ですが、今回市長が県知事にあげた市長意見については、市のホームページで公表されていますが、一定の方にしか、届きません。リニア問題というのは、本市のみならず、関係自治体、国全体の問題ともなってくる重要な問題です。
市がどんな考えにたって、どんな声を上げていたか、広範な市民に伝えることも責任の1つだと思います。
広報紙への掲載や意見書についての意見交換会等の機会を設ける考えはないか、見解を伺います。

次にJR相模原周辺まちづくりと場外馬券場についてです。
地域情報紙であるタウンニュースの今年1月16日号、2月6日号、2月13日号に、3回にわたり、JR相模原駅南口の場外馬券場計画に関する記事が出ました。
記事内容は計画が浮上していること、自治会会長の反対の考え方、対応について、商店街会長の賛成の理由、などです。

JR相模原駅前は5つの商店街と3つの自治会連合会で連絡協議会を組織して駅周辺の様々なまちづくりに関する取り組みを行っています。
今後の本市玄関口としての、安全で魅力的なまちづくりに向けて自治会、商店街が協働していくときの阻害要因にもなってしまうのではと危惧しますが、市として、場外馬券場に関して、現状を把握しておられるか、また何らかの具体的な動きがあるのか、伺います。

次ぎにこの地域、ようやく念願の相模総合補給廠一部返還の実現を前に、先日、市の「広域交流拠点都市推進戦略や基本計画(案)」が公表され、市民の意見募集、パブリックコメントも始まっています。

どのようなまちを目指すのか、駅周辺の地元商店街の活性化等についてどのように取り組んでいこうとお考えか、見解を伺います。

次ぎに雪害等自然災害被害事業所に対する生業継続のための支援についてです。
代表質問でも質問し、要望もしてきましたが、もう一度確認と質問を行います。
代表質問の時点の被害の状況から、時間が経過していますが、現時点での市内の農業、工業、商業の最終的な拝外状況はどのようになっているか、伺います。
代表質問の時に、雪害被害者への支援策として、税金等の減免などがあるとのことでしたが、被害対応は迅速に行われることが望ましいし、こうした制度があることが周知され、対象者が制度活用に繋がることが大事だと思います。現時点での申請活用状況について伺います。

今回の大雪では、農業分野の被害が甚大でしたが、その他の産業、工場の屋根が壊れる等、操業出来ない事態となった工場もあり、生業継続のためにの支援が必要な場合があると感じています。
市長は代表質問では火災保険等での対応を、自力での対応を、とのお答えで、市独自での支援策の創設に対し、もう少し前向きに検討していただきたいとの思いで、再度質問しています。

工業商業分野でも、生業を継続していくには、自助努力、自己責任だけを問うのではなく、応援するという考え方にたって支援策を創設するべきではないかと思いますが、お考えを伺いまして、

以上で1問目を終わります。

2014/03/17

明日から本会議、一般質問

明日から一般質問 3日間が始まります。

私は2日目 19日6番目です。

一人の持ち時間は21分。20分から21分になったのですが、1分、(会派内調整時間とか???。議会改革検討委員会 だったかで、きまったことですが、会派に属していない無所属議員はこの1分間はありません。20分間です。

一般質問は議員個人の質問権に関わること、会派に入っている、いない、は関係なのでは、等しく21分にすべきと論戦してきましたが、通りません。

ほんと、議会制民主主義っていっても、なかなか、すんなりとはいきません。

ほんと、疲れるな・・・という時があります。

さて、一般質問、始めての2問目以降は一問、一答制で行います。

時間調整がうまくいくか、少々心配。

孤独の中で、何度も、何度も清書していきます。



今日、知人が亡くなった、との訃報の連絡がありました。

先日は通夜にいったばかりで、知人の不幸が続いています。

先日は入院中の方をお見舞いしましたが、まだ、別のお見舞いに行きたい知人がいます。

2014/03/15

いいね、「低・中所得層向け大幅な所得減税」ー赤旗記事より

本日のしんぶん赤旗日刊紙記事から(9面ー国際面)。

ワオーの記事が。

イタリア中道左派政権、レンツイ首相、低所得者に対する大幅な所得減税措置を発表と。

「国民の購買力を高めて内需を喚起する狙い」

減税内容は、年収2万5000ユーロ(290万円弱)以下の低・中所得者を対象に年間100億ユーロ(約1兆400億円)規模の所得減税を行う・・。いいね。

対象となる雇用労働者 約1000万人、平均一人当たり手取額年1000ユーロ(約14万円)の増加ニ・・・・ワー、いいね。いいね。

、「消費を助けることは明白。これは歴史的な意義をもつ財政改革だ」、

うんうん。

金利所得税を現行の20%か26%に引き上げる・・。

歳出削減は、詳細はまだだが、として、有力な説として、最新鋭の米戦闘機F35の購入計画の見直しが上がっている、と。

イタリアの最有力労組書記長が、「実際に実行されるのか5月まで待つ必要がある、としつつ」「税金を労働者に返すのは積極的な、すばらしい方針転換だ」と評価、と。

ふむふむ、慎重だね。

いいね。本当。オバマ大統領も公務員最低賃金引き上げるとかの記事もあったし・・・。

世の中、世界、動いているね。



3月11日付け朝日新聞記事(13面 経済面)には、

「アベノミクス相次ぐ想定外」

GDP下方修正 経常赤字が過去最大

鈍い設備投資・個人消費

政権増税後へ正念場

のタイトルが踊る

希望みえないね。

日本は4月から消費税増税。

膨大な事務費かけて、低所得者に現金1万円ばらまく政策、本当、これって変!

動いていますね、世の中。



花粉症がひどくて、ボーツとしているんだけど・・・。

2014/03/14

リニア、静岡県、市、市議会の動き、注目

リニアに関し、いろいろな資料を読み進めていますが、静岡県内の動きに注目すべき点があります。

県内通過するだけの県、大井川の水量が毎秒2トン減少するとJR東海が準備書に明記してある、南アルプスに2000メートル級のところに残土置き場を作る など、世界遺産登録を目指す静岡市、この6月には前段階のユネスコパーク本登録を目指すという、微妙な時期、自然環境、人と自然の交流という点で、登録に 支障があれば、静岡市はリニアよりも、世界遺産を目指す点からも、県、市市議会住民、一体となった運動になる可能性があります。

というのも、

静岡市がリニア問題を関東するために設置した、「リニア新幹線環境評価専門家会議」なるものがあるらしく、今年、1月14日に、「計画見直しも視野」との答申を市長に提出したらしい。

そして、市長はこの答申を受けて、県知事に直接意見書を手渡したようですが、

この内容がまたすごい。

「工事はエコパーク登録の阻害要因になる。

毎秒2トンの減少は生活・経済活動に影響するので、現状の水質と水量を確保する措置を講ずること。

南アルプス稜線での残土処理は回避を。必要であれば計画の見直しを 

この自治体の具体的な指摘、要求。

本市や関係自治体、駅や車両基地などを観光や地域経済振興への思いがあるので、環境への影響不安があっても、ここまで、きっぱり言い切れない。

各知事3月25日までにJR東海に意見書をあげることになります。

神奈川でも、各横浜、川崎、相模原市長、愛川町長から意見書が出され、審査会から知事に答申が出され、数日後には知事意見が出されることになります。

この状況の中で、相模原市議会で、このリニア問題を質問するのは、4人です。

車両基地の問題で地元議員が質問、公明党議員が「リニアを活用した観光振興について」、

そして、私、最終日に新政クラブ、「広域交流拠点のまちづくりについて」のなかで、「リニア駅周辺のまちづくりについて」。

それぞれのリニアに関するスタンスがはっきりしています。

リニア問題、後世への責任を感じます。

2014/03/13

リニア問題、共産党国会議員団動く

今日、午後3時25分から参議院国土交通委員会で、辰巳孝太郎議員がリニア問題を取り上げていました。時間はこのテーマでは約20分。辰巳議院は山梨の実 験線の現地調査もされていますが(しんぶん赤旗日曜版、今週号で、小池晃議員と一緒にリニアの記事が載っています)委員会では、リニアの需要予測の甘さ、 自然破壊の問題など、鋭く指摘していました。

以下私のメモです。

リニアは問題が大きすぎる

電気消費、本当に早いことが求められているのか、

リニアの必要性も意義も薄弱。

大自然の冒涜してまで、進めていいのか、

ビジョンが欠落している、リニア問題は、これまで、国会で審議されていない。

国として調査すべきと提案。

すでに税金優遇、14年度から27年まで登録免許税33億円、不動産取得税151億円の非課税措置創設、これまでも計画段階で、576億円(技術開発541億円、工事実施計画のための調査費35億円)国費が投入されていると。(議会と自治体3月号より)



国会で何故追及しないのかな、と思っていましたが、いよいよ追求が始まりました。

今後、リニア問題国会でも大いに行って欲しいものです。

原発と同じように安全神話では、自然への計り知れない影響、取り返しのつかない、打撃となります。原発と同じになりかねない、重大な問題です。

一民間企業が補償できるのでしょうか、補償で解決出来るものでしょうか

無責任なことはさせない、

誰が何を言い、どう動いたか、各段階で、それぞれの、「時代への責任」あると思います。

2014/03/12

子どもってこんなに笑う、笑う、笑う・・・

ゼロ才、2才、3才、4才の孫がいるのですが、笑う、笑う、笑う・・。!

我が子の時もそうだったんだろうけど、忘れてしまっていたことを

孫と一緒にいると、あらためて感動。



そ、こんなに笑うですね・・・

他愛のない、笑い。

だんだん、大きなって、笑いが少なくなっていくんだな、

孫たちの心の底からの幸せいっぱいの笑いが、どんなに心を温めてくれるものか、しみじみと感じる

いま、とっても、とっても

忙しいのですが、しばしのふれあいタイムが充電タイムとなりました。

2014/03/11

3,11 東日本大震災、合掌

昨年4月に日本共産党後援会で訪問した、福島、閖上小学校体育館のランドセルが浮かんできます地震、津波、原発爆発、放射能。

被災、避難

3年・・・1日1日がどんなに長かった、これからもいことだろう・・・・と。

3日、3週間、3ヶ月、3年・・・・





赤旗だったか、朝日、神奈川新聞だったか、忘れてしまいましたが、

「この世は、絶望するには、いい人が多すぎる、

希望を持つには、悪い人が多すぎる」(こんな感じのフレーズ)(ま、有りだな・・)



それでも、人は生きていく・・・.今日を生き、明日に向かって

合掌。

一般質問通告しました

一括・一問一答で行います。登壇は3月19日 6番目です。

質問要旨は以下の通りです。

一般質問
1,リニア中央新幹線について
  ①知事への市長意見書について
     ア、本市への環境影響についての基本認識とその認識に至った経過について
     イ、知事意見やJR東海評価書について
     ウ、秋頃には工事着工と予定とされているが
  ②市の意見書のなかから
      ア、学校環境衛生基準について
     イ、事業所としての規制基準と市の指導監督について
     ウ、発生残土処理、道路、交通等に関して
     エ、地下水、水資源問題について
 ③静岡県、静岡市の意見書、市議会の決議について
 ④市、県知事意見書を公報等で市民に周知し、説明会を行う考えは

2,JR相模原駅周辺まちづくりと場外馬券場について
 ①場外馬券場計画について
 ②地域特性を踏まえた今後のまちづくりと地元商店街活性化について

3,被災事業所に対する生業継続支援について
    ①今回雪害の最終的な被害状況は
  ②雪害での税金等の減免、支援制度の申請状況は
 ③市として、何らかの市内生業継続の支援制度創設を

2014/03/09

民生常任委員会2日目。日曜日リニア講演会へ

7日、民生委員会2日目、午後5時頃、終了。

まるまる2日間となりました。

私の一般会計への質疑は1日目に終わりましたので、7日は、特別会計の国保、介護保険、後期高齢者医療保険等でいくつかの質問、意見を述べました。

委員長、副委員長含め、10人の委員全員が質問、意見を述べました。

詳細は録画放映をご覧下さい。

 

それぞれの委員の質疑、意見の項目は、同じであったりすることもありますが、人それぞれであり、項目、質問角度、意見等、それぞれのスタンスがあり、興味深いものがあります。

完全に考え方が違うなと思う時がありますが、議員それぞれは市民に選出されてくるの事考えれば、一定のそれぞれの

背景を持っているわけですから、共感はもてない時があっても、傾聴します。



今日は午前、横浜市へ

午後2時からはソレイユで行われた守田優氏の地下水に関する講演会に参加、学習しました。

岩波新書で「地下水は語る」の本は購入していましたが、まだ全部読了出来ていませんでしたので、ご本人の講演、大変分かりやすい講演でした。

JR東海の準備書はこうした、専門家の方々が「判断することができるような具体的なものがないため、影響評価ができない」ときっぱり。正確な判断をするには、正確なデータが必要ですが、このデータが具体的に示されいない、とのこと。

この指摘は、日本自然保護協会なども同じようなことを指摘しています。

また、

難しい計算式を記している今回のJR東海のアセス書は、これまで、見たことがない、守田氏は「意図的ではないか」とも思いたくなるような・・などとちくり

 

こんな状況で「秋には着工」、まさか、まさか、ですが。



今日は原発ゼロ集会参加出来ずに残念。

3万人規模の大集会とのこと。

3月11日が近づいてきます。

2014/03/06

民生常任委員会 1日目

本日9時半より、民生常任委員会がありました。

条例議案1件、各正予算、2014年度予算審査が行われました。

委員10名中4名が一般会計の質問が終わり、明日、残りの方が順次行います。

一般会計審査が終わり、次に特別会計となります。

今回は陳情も、部会もないので、午後にかかっても、そんなに遅くなることはないと思います。

終わったら、すぐに杜のホールで行われるドキュメンタリー映画「標的の村」を見に行きます。
間に合いますように。

いつも早口ぎみなので、反省するのですが、今回も×。
質問内容もいつもは自己採点100点ではなく、反省が多く、今度こそ、こんどこそ、と思うのですが・・・・
テーマ欲張りすぎ、深められないことが反省点です。

いつまでも未熟。よし、今度、と。真央ちゃんを思いだし。

さて、委員会、一般会計での私の質問は、以下の通りです。
テーマのみを記します。
関心のある方は、議会の録画放映でご覧下さい。

●全体的に・・・民生各課全体の職員数の増減は?
●社会福祉総務費 ・(新)臨時福祉給付金給付事業 について

  事業費 約19億円 (事業費16億円、事務費2億8000万円)、

 (新)児童福祉総務費 子育て世帯臨時特例金給付事業ー7億6000万円

  ・・・これは、「例の消費税増税で生活大変でしょう、だから、低所得者に一人1万円、高齢者には1万5000円、あげるね」っていう、ま   たまた、愚策のしろものです。

・・・何故、1万円か、1年半分の3%の増税負担分だそうです。

   これは全国民に一律ではありません。

   所得制限がついています。「低所得者」とされる

   市民税均等割非課税の人です。

  さて、この基準の人がもれなく、皆申請してくるか、と言う点に市職員は苦労することになります。

  周知徹底と、対象者がもれなく申請いるかどうかに、気を配らなければなりません。

  立法措置でなく、要項措置ということで、市が勝手に、個人情報の市民税課からの情報を入手することはできません。

  収入把握は対象者の「同意書」を持って、確認するしかないのです。

  どんな手法で周知を徹底させるのか、そうすると、全世帯にお知らせ文書を郵送するか、どうか・・・とか、検討中とのこと。

  いろんな理由で、こぼれる人がでてくる可能性があります。

  たとえば、 1月1日時点では、課税世帯だけど、確定申告して、非課税となった人、また、確定申告していない人は。

  1月1日、住民登録がある人、ということですので、1月2日生まれの子どもは対象外。もらえません、と。

  また、1月分の児童手当を申請が送れるなどの理由で受給できなかった世帯も支給対象から外される、とのこと・・・

  6月頃に税が確定しますので、申請締め切りは6ヶ月以内です。

  この期間中にもれなく、申請しているかどうか、申請していない、ということも把握できません。

  それから、もう、もう、「事務費2億6000万円」。

  あーこのお金があったら、小児医療費所得制限撤廃できるのに!(これらの経費はすべて、国庫負担だけど)(こんなお金があるのな     ら、小児医療費無料化、国の事業としてやってもらいたいのです)

  そもそも、食料への消費税増税しなければいいのに!

 小さなお店、事業所も確実に、大変になると思われます。

    ご答弁の中、で、「いいね」と思われたのは、住民票のない人、明らかに出来ない人へは、市として対応していくことを検討していき   たい、ということです。

 たの質問項目は

・児童育成費 学童保育、待機児解消と市の体制強化について

 ・老人福祉費 児童福祉費、小児医療費助成事業、母子福祉費、青少年育成費、生活保護、障害福祉、軽・中等度難聴児への支援に   ついて、などでした。

明日も委員会がありますので、今日はここまで。詳しくは後日。

2014/03/01

夜中の議会

昨日は、本会議、議運、全員協議会と、つづき、とうとう、夜中1時頃の帰宅となりました。

本会議での代表質問、豪雪対応の補正予算の後、文教委員会提出の「いじめの防止に関する条例」

質疑と討論、採決があり、議論が続きました。

議定議案なのに、残園ながら、全会一致ではなく、多数決、賛成多数で可決、4月1日施行となります。

「いじめの防止に関する条例」反対討論全文

日本共産党市議団を代表して、文教委員会提出議案 第1号 相模原市いじめの防止に関する条例に反対する立場から討論を行います。

いじめを苦に子どもが自ら命を絶つまでに追い込まれる事件が続き、子ども達が学校や地域で安全に、安心して生きる権利、成長する権利を保障することが、大人社会の責務として、いじめを克服するための取り組みの強化が叫ばれ続けてきました。

本市においては、関連する取り組みとして、2012年に「子どもの健やかな学校生活等を支 援するネットワーク会議」「13年4月教育委員会に人権・児童生徒指導班の新設、新年度は児童支援専任教諭の配置、4月1日からは、法の規定に基づき、相 模原市いじめ防止基本方針が施行され、取り組みの強化がなされています。

そうした中、提案されている今回のいじめ防止に関する条例は、議提議案ですので、本来もっ と、議員間討議が活発に展開され、議会として、全会一致で市民の前にお示しすることが望ましい形だと思いますが、残念ながら、現行提案されている条例の内 容、制定過程等にいくつかの問題の点があり、このままでは賛成しがたい、ことから、反対とするもので、以下理由、意見を述べます。

まず、内容の点です。
「いじめは絶対に悪いという考え方を基本にして」という文言についてです。
条例前文と基本理念の、2箇所にでてきます。

過去の子ども世界の中で起きていた、小さな小競り合いとか、ふざけとか、トラブルなどと違 い、今のいじめが人権侵害や自殺にまで追い込んでしまう深刻な事態に繋がる「いじめ」を防止しながら、日々人間関係の上で起きる誤解、ゆきちがいなどを解 決し、子ども達自身の主体的な力を育成すると同時に、学校、教育関係機関、地域社会がどう取り組んでいくのか、どういう環境整備をしていくのか、が法律や 条例制定の意義、目的の筈です。

「いじめは絶対に悪い」という断定した強烈なこの文言そのものについては、文教委員会や部会、でも一定の議論がされています。
先日開かれた市民意見交換会でも多くの方が、この文言が発する影響への危惧、懸念の意見が出され、修正を提案する意見が出されていました。
又、委員長が訪問した学校現場からも問ではないか、の声があったと伺っています。
「いじめは絶対に悪い」と一刀両断に切り捨てるかのようなこの文言は、子どもに寄り添っているだろうか、と思わざるをえません。適切とは思えません。
小中学生を数年間かけていじめに関する追跡調査の結果で、7割から8割の子がいじめられる経験、いじめる経験をしていること、加害者、被害者が流動していること、そして、いじめが見えにくいことが今日のいじめの特徴とされています。

痛みを知っているいじめられた子が何故、いじめる側に回っていますのか、何故、早期に SOSがだされないのか、SOSが出されているのに、何故適切な対応がとられないのか、重大な事態となったのに、何故隠蔽されるのか、子どもを巡る環境の 深刻さに、やっとh学校、家庭、社会を子どもの人権保障の観点から変えていくために共通認識、基本理念の共有化と共同して取り組んで行く、局面に立たされ ています。

こうした時に、違和感を覚える決定的なこの文言は、ふさわしいとは思えません。
理由や事情によっては、いじめがゆるされるとか、ヤムを得ないとか、考える人はいないのではないかと思います。
委員会や部会で協議を重ねてきたから、ということを理由に、これだけの指摘や変更を求める意見があっても全く反映されることなく、一字一句変わらずに提案されておられることについては、硬直的な姿勢と受け止めざるをえず、残念です。
もっともっと、日々悪戦苦闘しておられる現場、子どもたちや教員、相談員、医者など広範な関係者の知見を結集すべきと考えます。

次に「第8条 児童等の役割」として、「おもいやりをもちなさい」「支え合いなさい」「いじめのない学校生活を送ることができるようつとめなさい」と努力義務を課している点です。
この文言は本当に必要なのでしょうか。
子ども達が義務を課せられる存在ではなく、安全に安心して市長出来る環境が保障される権利を有する存在です。
いじめの問題では、市が基本方針の中で強調しているように子どもたちが自主的自発的活動の中から、相手を思いやる心、違いを認める心など自然と培われる、こうした人間性、人格形成への支援こそ必要です。
上から目線的なこのような文言を位置づけることはいじめの防止の効果という点でも疑問を感じます。

文教委員会として視察に行っている可児市では、このような子どもへの努力義務を課す条文はありません。
条例前文も子どもにも理解しやすい子どもの権利保障が前面にでているような文章の工夫を感じます。
もっと子どもによりそったものとすべきと思います。
その他、第5条 市立小中学校の責務の中で「あらゆる教育活動を通して豊かな情操と道徳心を培い」と、道徳教育の強調や、第6条 保護者の責務に見られる家庭教育への介入など、法律いじめ防止対策推進法に見られる問題点が本条例でも散見されます。
日本共産党国会議員団は国会で法律について、厳罰化や道徳教育の強化など幾多の問題点を指摘しました。日本弁護士連合会も意見をあげています。

次に反対の理由の二つ目としては条例の制定過程に関わる点です。
この点は、質疑のやりとりの中で、多々示してまいりましたが、委員会提出といいながら委員会の中で全体としての合意が成立していないこと、市民意見の徴 収、反映不十分、無視されていること、この条例の目的からいっても、子ども達はじめ、もっと広範な市民議論が必要ではないか、ということ、教職員、スクー ルカウンセラーや相談機関、医師、PTAなどの声も拾い上げる必要もあるのではないかと思います。
したがって、4月1日施行にこだわる必要なないと思います。
横浜市ではパブコメなども実施し、本市よりも時間をかけて議提議案として検討協議をしてきましたが、市の基本方針が制定され、取り組みが進むことのなかで、推移を見守るということで、条例化についてはとりやめたと聞いています。
本市では、子ども権利条例制定に向けた検討も始まります。この条例との整合性をとる必要もあります。
4月1日施行を優先させた条例のこの内容、この経過のままで、提案されている今回の条例については反対いたします。
以上で討論とします。

安らかに・・・合掌

今日、訃報を聞きました。

3年前から知り合った元校長先生



T先生の椿やお花です。頂いたものと写真とったり、お庭のお花の写真と撮らせていただきました。これまでなんどか、粉のプログで紹介してきたものたちです。



将棋と畑をやっていて、いくと、自宅を訪問すると、自分の畑まで案内してくれ、

お野菜を下さる。

いろいろ変わった野菜にもチャレンジしている。

それはそれは大きな大根・・・確か、「おふくろさん」という名とか、

長い、長いナス、丸い大きなナス、

それはそれはりっぱな、まるまるっとした白菜

いも、じゃがいも、ネギ、レタス、里芋・etc,etc・・・

この元校長先生、先生らしからぬ言葉使い、江戸っ子?的な、ぱっぱ、ぱっぱ、思ったことは躊躇無し的に(本当はどうかわからないけど)率直な物言いは、「いいね」。

 

いつもいつも頂いてばかりは悪いから、と5回に1回くらいは「田舎のお土産のお裾分け」を差し上げるのですが、この校長先生、人にあげるのは好きだけど、「もらうのは苦手、好きじゃないんだよ」とおっしゃる。

 

素敵な奥様がいらして、いつもほほえんでおられる。

でもあるとき、とても苦労してきた苦労話をしんみりと・・・。

人は見かけではわからない。

 

たまに、ひょいと思いついたとき、お顔をみたいな、お話ししたいな、というときに、アポイントなしに、ひょいと、訪問する。

あるとき伺ったとき、病院へ入院し、手術と。とても難しい段階のようで、

わー大変と思ったのですが、

しばらくして伺った時、無事に退院し、いつもの調子が戻ってらして、良かった、良かったと。

奇跡的に成功し、

退院

そして、しばらくして、また畑へ

そしていただいたのが、まるまると太った「はくさい」



その校長先生が亡くなったと!今日、聞いたのです。

会いたかったな・・・。

この校長先生、さっぱり系

この世とご自身が、こんなに早くお別れになるとは思わなかっただろうな・・・

「愛しい奥さん」残して、畑、野菜残して・・・

無念だろうな・・・・。

無常です。残された人の思いも、辛い。

合掌

安らかにお眠り下さい。

ありがとうございました。

あのあたり通る時、もう会えない、と思うと、お家の前通るとき、つらいです。

年取るって、いやだな・・・

さようなら、とお別れが多くなって、いやだな・・・。