2013/08/20

幸せになってほしい

昨日の生活相談3件ありましたが、重い内容で、気分を引きずってしまいます。

Aさんは私が議員1期目の頃、出会った方です。

心の病を持った入院中の奥さんの医療費が高い。

新婚間もない頃から発病、即入院。ずっと入院。

夫さんはずっと高い、高い医療費のために働き続ける生活。

実直な感じの方、頑張って頑張って来られた方

弁護士や行政とも相談しながら、障害手帳も受けられるようになり、医療費、入院費用も軽減されることに。

その後、介護度の高い、実母を引き取ることになってしまい、入院費、生活費、実母の介護。その後実母は他界。奥さんも他界

お子さんはいないので、人生の苦難を一人で担ってきたのですが、

今度は自分ががんに冒されていることがわかり、それも広範囲に転移していると。

抗がん治療を続けていくことに。

年金はかけつづける余裕は無かったのですが、がん保険から生活費と医療費を払える保険でまかなってきたのですが、これが切れる。

そのうえ、住まい、借家住まいですが、来年7月の更新はもうしない、と大家さんから言い渡しをうける。

大家さんが帰ってくるために、この家に住む予定もあるそうだと。

そして、自分の最後の時がどうなるかという心配ごと。

お墓はあるけど・・・。と



30代の時から、働きづくめ。

体の調子が悪いな、と自覚症状はあったけど、病院にいけない、治療できない。

その付けが今、体にきている

もう人生長く無いと思うと。

たんたんと語る

明日から入院抗がん治療をするのでと、相談に見えたのです。

7,8年ぶりの再開です。大変印象深いかたですので、忘れていません。

2時間近くいろんな話しをしました。

ぜひぜひ頑張ってほしい。

人生いろいろあったけど、すてたもんじゃないな、という思いをもっともっとしてほしい。

働きづめの私の父の人生ともダブらせ、自然に寄り添える気持ちになりました。

がんと闘うためには、生きたい、もう一度会いたいとか、見てみたいとか、行ってみたいとか、意欲、気力が必要かも。

がんと闘いながら、目の前の生活費用、住宅問題とたたかなければならない、

奇跡が起きてほしい。健康が戻ってきてほしい。

この間3組で奇跡のような復活劇を直接聞いて見ていますので、その話しをしましたが、そのことが良かったことなのか、どうか・・・・

見送った後ろ姿が焼き付いています。



9時半には就寝。



5時~話しを伺った88才の女性の話も衝撃的でした。

これはもう次回に。



今日は議運

9月議会の議案書と決算書が渡されます。