2013/06/23

感動的な牧師さんのお話

昨日の共産党後援会主催の「憲法を考える会」での牧師さんのお話はいろんな意味で感動的でした。

牧師さんのお話といっても神様、キリスト協のお説教のお話ではありません。

憲法に関するお話です。地域の後援会としては、牧師さんにお話をしてもらう、なんて初めての取り組みです。



治安維持法に関する資料や、自民党改定憲法案の資料なども理解を深めるのに、適切な資料を用意されていました。

メリハリのある、まるで、「トークショー」のような引き込まれる話し方や流れ、気迫があったり、笑いがあったり、ひねりがあったり・・・

過去、現在、未来を縦横に語る

「言葉」が届く、言葉が生きる、「言葉」が力を持っていること、感動です。



それは、主張する内容に、微動だにしない(?)「確信」をもっているから。

「神様の愛を感じ、神様の愛に感謝し、だから、愛を必要とする人達に自分も愛を捧げる」(確かこんな感じ)

「神様の愛」というくだりはすぐに感情移入はできませんが、現実社会の中で、「誰もが等しく幸せでありますように」「国民の苦難解決に力を合わせる」「一人一人の個性と能力が全面発達する社会の実現をめざす」日本共産党と近しいのでは、と思える。

違和感がないのには驚き。



マスコミの流す情報の渦の中で、今を生きるうえでは何を判断のはかりにしていくか?

牧師さんにとっては「聖書」だと。



このあたりの話しでは日本共産党員がおそらく、「自分にとってはなんだろう」と自問し、「党綱領ではないかな」と感じた人もいあたのでは・・・。



戦前の「治安維持法」が日本共産党のみならず、宗教界まで弾圧したこと、何故、キリスト教界まで弾圧したのか、

天皇は神としての日本の「国体」の維持、強化のため。

戦争突入にむけては、国民の統一が必要。逆らうもの、乱すものは弾圧してでも根絶やしに・・・。

自民党憲法草案の内容が帝国憲法的発想で、いかに、時代逆行、恐ろしい内容をもったものであるか。



緊張感をもった言葉、心を捉える、心を動かす言葉、

語る本人の「本気度」が伝わります。



皆感動です。顔をみたらわかります。

また、質疑応答の時に、大人しいイメージの方が次々と質問、意見、感想を出して下さったのも感動でした!